日本国憲法を変えてしまいたい人達は、集団的自衛権を行使する事が出来ない
日本国民が世界に自慢できる素晴らしい、平和主義の象徴である
日本国憲法が、本当に邪魔で邪魔で仕方がないのだろう。
悪魔のような顔付きの、あの石破の心の中には、如何なる理由を付けてでも
どんな非常識な屁理屈を並べても、嘘と偽りが堆く積まれた悪意でも
国民を騙し信じ込ませ、集団的自衛権禁止の鍵を解き
上手い具合に鍵が外れたら、直ぐさま、日米安全保障条約を持ち出して
日本国の全ての国民の命は、この日本国政府と米国政府が握っている
貴様ら平民国民達は、ものを言うな
我々与党、自民党と公明党が支配する、日本国政府の命令に従えば良いのだ
文句も言わずに黙って、お国の為に命を捨てなさい。
我々政治家は、死んだら国家を動かせなくなり困るから
安全な所に身を隠して命令を出すからな、貴様らは決して逃げてはならぬぞ
何がなんでも、我が国と同盟国としての関係にある、米国の軍隊を
どんな理由でも、如何なる場合でも、支援しなければならない
我が日本国国家としての、完全たる義務があるのだから
日本国の国内にいる、全ての国民（自衛隊員）は、国際貢献と言う名の下の
国連決議に従い、米国がおっしゃる、大義名分の為に、命を張って頑張ってくれ
そんな命令を出したくて、うずうずしているのだろう。
石破と小沢は、同じ穴の狢とでも言えるのだろう
現在の道路財源の仕組みに、権力と富を求める伊吹の姿も同じだろう
武器商人にたんまりと儲けさせながら、そのお零れを頂く政治家達の心境は
世界 まるみえ なのだろう。
日本国に予告もなく、使用目的も告げられない、軍事的な要素がありそうな
ミサイル等が、我が国の領海、領空内を侵犯する事があれば、軍事ミサイルであれ
どの様な趣旨のミサイルであれ、国家防衛の為に撃墜します。
その飛行高度が、大気圏外だとしても、日本の領空とみなし全て撃ち落とします。
国連に以上のような届けを出して置き、承認を得ていれば済む話しも
どうしても、国民を戦地に送りたがり、人殺しや戦争をしたくてしょうがない
ジジイ・ババアの政治家や戦争好きの国民達は、何がなんでも日本国憲法を
変えてしまいたくてしょうがなく、屁理屈ばかりを並べ立てているのが
今の日本国国家の現状なのでしょうね。
人を暴力でねじ伏せて、その国を壊したり、国民や家族を殺しながら
憎しみを抱かせ、強い恨みを持った人の心は、やがて報復の芽を出し育ち行き
報復の心を集めては、先導し焚き付ける者が現れて、又も、人を傷付けては
憎しみを人々の心に創りながら、終わり無き果てしない連鎖の中に
平和の社会を望む者達は、自らを生き神、生き仏だと名乗り、人々を誑かす
悪魔の化身とも言える者を、崇め奉り続ける、愚かな者達なのだろう。
国際紛争も、普通の生活の中の隣人間のトラブルに似た所があり
解決法も変わらない筈なのであるが、どうも隣人間のトラブルも
国際紛争も同じような事が言えるが、それぞれの国々の文化の違いはあろうが
人の財産や金品、土地を盗む事は、その人物の地位や名誉などは一切に於いて関係なく
その行為をする者は、許されない者であると、どこの国でも宗教でも
社会通念としての常識や、道徳観念として定められている筈なのだが
決して許されない者とされる筈の人物に、財力や権力、社会的な地位があると
利権や金品が絡んだ力が働き出しては、その巨大な力は、逆らえば酷い目に遭う
食物も収入も得られなくなる恐怖を導かせ、強迫観念に負けた者達を呑み込んで
いやいや、絶対に、あの方は悪くない、金品や財産を盗まれた方が
絶対的に悪いのだと言う、あっという間に変えられる恐ろしい現実が
何かに付け露呈されながら、実際に人々を不快にさせながらも
その悪の根元である、悪い慣習を正そうともせず
自分には災難が降り掛からない様に、身を固め放置を続けているのが
現在の世界全体の行動と状況なのだろう。
人が所有する土地を、無断で隣人が使い占拠すれば、土地の持ち主は
土地を無断で使わないで欲しいと、抗議をして財産を守ろうとするだろうし
連日、騒音を出し続けている迷惑な隣人がが居れば、静にしてくれと抗議する訳で
抗議をしても、その土地の一般常識である事も通じない
全くその土地の常識を知らない、異文化の人間が隣人であったとしたならば
その行為は、彼らの文化では日常的な普通の行動であって
なんで貴様らの習慣、文化に合わすように、なんで我々の権利を奪い
強要されるのだと、激しい反感を持たれて、激しい言い合いになってしまえば
解決の糸口を探す事は難しい方向に向かうだろう。
それが宗教関連の、神や仏を崇め称える行為だとしたならば、尚更なのだろう。
人は心で動く動物だから、短気を起こさずに熱心に根気強く相手を諭すように
柔らかな口調で、相手に真意と理由を理解して貰えるように、説明を繰り返し
平和的な解決をする事が、一番良い方法であると、多くの人は知りながらも
どこの国にも、酷く気が短い人は居るもので、やれ、直ぐに叩きのめして
言うことを聞かせろとか、食べ物を運び入れる道を封鎖して飢えさて
兵糧責めにして、相手に勝ち目がないと悟らせて、こちらの言う事を
全部聞かせてしまえだとか、そう言う人々の言葉を聞き付けた
これは商売になるぞと、ハイエナどもが集まり始めながら、気の短い者達を
捲し立てては、あの様な輩達をのさばらせていると、酷い目に遭うぞと
多くの人々に恐怖感を植え付け、口が上手く人々を恐怖のどん底に落とせる技を持つ
政治家や武器商人達は、更に、彼らの手下として動く政治家も引き連れて
軍人達も彼ら政治家や武器商人達の、上手い話、口車に乗せられながら
自由だの正義だの平和のだとか言う、カッコイイ言葉に乗せられて
政治家や武器商人達は、正義だの平和などは、心の隅っこにもない
単に、巨額な利益を得る為の行動でしかなく、人々を上手く洗脳し行動に移させ
国民が戦う戦意を無くし、弱気になれば、また大義名分の為だと鞭をふるい
さぁさ、お国の為に命を落としたとしても、それは、世界平和の為なのだから
家族や国家を守る為ならば、死しても本望であろうから、ほれほれ死を恐れずに
敵弾飛び交う戦地を這いずり回り、自爆テロの人を避け歩き
勇気ある国民として戦いなさい、もしも屍になり本国に帰ってきたならば
立派な勲章を授けてあげますからね、と言いながら、次の獲物、捨て駒にする
歩兵を探し回るのだろう。
地位や名誉、利権やメンツを守る事だけに媚びている、財力者や権力者
自らを神だと名乗る、不埒千万であろう罰当たりな、宗教指導者達の
醜い姿を信者達に悟られない様に、力を誇示したい者達の欲望と地位
それらを一心に守りたいが為に、貫き通される意地と意地との
本当に下らない、ぶつかり合いに、多くの人々は命を落とし
殺された家族の中に、深い悲しみと恨みを残した侭に、何も変わらぬ
ノーベル平和賞という、意味ものない、勲章が地面に転がっている姿を見ては
あまりにも悲しすぎて、笑いが止まらなくなってしまう。
兎に角、石破と伊吹、小沢は 危ない輩なのだろう。
輩らの 欲望の為に 貴方は死ねますか
大切な家族を 危ない目に遭わせられますか
他国民を殺し 自分は豊かな生活を 送りたいと思いますか
日本国に 悲しい現実が訪れても どんな結果に成ろうとも
まだ それは 他人事であり 権力者財力者には 決して逆らわず
彼らの言うが侭に 流れて行きますか
国民 家族 領土を守る為の 専守防衛が
知らぬ間に 米英軍隊を 守る為の 集団的自衛権に
すり替えられる 軍国主義に進む危険を迎えていながらも
日本国民は コックリコックリと 居眠りを続けている
それだもの 行列が当選するのも 当然だわな 笑える