2005年~2006年の2年間で、28都道府県の社会保険事務所が
延滞金を不正に減額し、総額約10億8800万円が徴収漏れとなったと発表
そのうちの約3億2500万円は、時効で既に徴収不能になっている。
不正を行ったのであるから、不正に関わった全職員を、今すぐに「懲戒免職」すべき
「懲戒免職」処分+全額を私費で弁済させるべき
全財産を没収し、それでもまだ足りない場合は、末代まで返済義務を負わせる。
不正な事務処理は、公金を「搾取・横領」した罪と同罪であり
何人も、その罪を免れる事は絶対に出来ない筈である。
その様な犯罪者は、本来であれば公開処刑に処されるべきであり
情けなど微塵に掛ける必要などないであろう。
国賊は、日本国から完全に排除しなくてはならず
その様な国賊犯罪者を軽い罪で放置していれば、今後も同じ様な輩達が出る
ウソと偽り責任逃れ、職務怠慢が染み付いている完全に腐敗した公務員は
問答無用で容赦のない重罰を日本政府は課すべきである。
不正を行った社会保険事務所職員の、その全ての者は、役職に関わりなく
御託や言い訳など無用とし「懲戒免職」以外の処分はないだろう。
必ず、孫子の代まで掛かっても、弁済させるべきである。