ならず者 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

大量殺戮兵器は必ずあるのだと、アメリカ国民を手八丁口八丁で誑かし
今にでもテロを始めるか、大陸間弾道弾でも撃ち込んでくるかの様に
決して人殺しが趣味ではない、多くのアメリカ国民と米兵達に妄想を広げながら
それは正義と自由の名の下の武器商人のマーケットに変えられ、
エンロンの巨額の金が動いた、極悪な悪事ですっかりと冷え込んだ
アメリカ経済を立て直す裏の計画は動き始め、バレないだろう隠せるだろうと
先制攻撃の軍事に掛けた策略で、その軍需に注がれた巨額のMoneyは
彼らトップ達の懐に納められながら、他国あるエネルギー資源欲しさに
略奪計画は更に容赦のない攻撃を生み、他国の国家構造をメチャメチャに破戒して
平気な顔をして侵略行為をしている、鬼畜的思想のならず者国家とは
正に、あの国のことを指さず何処を指すのだろう。

そんな、ならず者国家を、我々の税金で維持している日本国自衛隊組織を使い
よその国を悉く破戒し、利権を得ようと侵略の下の暴力で統治し続ける
ならず者達を支援している日本国政府の、その姿は、平和憲法がある国として
恥ずべき行為であり、日本国憲法を軽視しているのであろう。

そんなならず者が、公海上で他国から攻撃を受けた場合、ならず者達を助けるために
援護射撃が出来る法律を創ろうと企てる与党、自民党と公明党の議員達
輩達、自民・公明の議員達を見ていると、その姿はなんとも滑稽であり
鬼畜達に誑かされた、腑抜け達に見えて仕方がないのである。
平和を重んじる立派な憲法がある日本国を、悉く愚弄しながら、
他の国の民を、あのならず者の為に殺せる法律を早く創ろうと、
必死に国民投票法を発布を急ぐ姿は、最早、大日本帝国時代のA級戦犯達の亡霊に
取り憑かれてでもいるのだろう。

鬼畜的思想を正義だと言い放つ、あのならず者とならず者国家のために、
平和憲法を捨てようとしている、自民党と公明党の悪事を、何があっても
阻止しなくてはならないのであり、どうせ、戦うのは自衛隊の兵士達だろうと
まるで他人事のように、輩達の思想を放置し続けていたならば、数年ぐらいの後には
徴兵制度がこの日本国に復活させられ、戦地へと、ただ殺される為だけに飛ばされる
日本国民が多く出てくるのだろう。

ならず者国家を助けるために、貴方は命を捨てられますか?
これは、命令なのだと、日本政府が強い権限で言うのですよ
輩達に逆らえば、憲兵と書かれた腕章を付けた軍人に、
非国民、売国奴と言われる社会が出来上がるのですよ。
昔の隣組と言う組織のように、今の自治組織は秘密警察も兼務しながら
徴兵を逃れているものがいれば、政府組織に密告や摘発をする事でしょう。

歴史は繰り返されるとは言いますが、それは全て、人間の学習能力の無さから
無能な指導者達の、底知れない欲望と、自分は偉いんだとの錯覚と
人々が従うから何をしても良いんだとの、奢り等から来るものであり
誰かが勇気を出して、彼らに向かい、大きな声で
国民の多くが 平和な国へ 戻れなくなるその前に
「王様の耳は ロバの耳」と、ハッキリと言わなくてはならないのです。