アベ君は 人に指摘されると いつもムキになる。
冷静さが足りない まるで子供みたいだ
アベ君は 足をバタバタさせて だってだって
僕が悪いんじゃないもん あの人が悪いんだもんと言う。
アベ君は いつもドブ臭い匂いが漂う 汚れた池の中州に建てられた
心が腐りきった 狡くて 卑怯な ゴミ人間達と 毎日 一緒に暮らしながら
彼らが捨てる 様々なゴミに頭まで 埋もれながら
悪臭が漂うゴミに埋もれた ゴミ屋敷に住みながら
灯台の足元が暗くて見えない様に 自分の住んでいるその環境も見えず
ただ 戦争賛成 アメリカ大好き クリーンなエネルギー原子力発電万歳
水道光熱費 無料だけど有料なんだ 僕が言うから間違はいない
だって 僕は アベだよ キャリア官僚 天下りなどは
国民を上手くだまくらかせる笊法で 上手く擁護してやるのも
僕たちが生き残る為には やむなしと 鶴の一声をあげながら
心を大切にした 美しい国にしたいと ゴミに埋もれながら言っている。
アベ君 戦争がそんなに好きならば 一人でやって頂戴な
国民投票法案の提出を 何故にそんなに急ぐのかな
有効投票率が定められていないなんて 戦争賛成 無差別殺人を擁護する
そんな危険思想の者達に 上手く使われてしまったら それこそ思う壷だろう
人と人とが啀み合って 何かを奪おうとする時に起こる戦いには
誰も血を流さない戦争などは有り得ない 民間人が犠牲にならない戦争なんてない
そんなに戦争がしたいなら アベ君は アメリカ人に成ればいい
サッサと この国から 出ていってくれ