又も、インフルエンザの特効薬、タミフル服用後に、子供の転落、自殺者が・・
厚生労働省は、それでもまだ、薬との因果関係は無いと言い放つのだろうか？
タミフルは特効薬であり、たかだかの少数の命、犠牲者に成ろう者達を救うより
大勢の命を守る事が優先であると、厚生労働大臣は大きな声で明言すれば良いじゃない。
これだけの犠牲者が出ても、まだ、知らぬぞん是ぬと、責任を無でもあろうかと決め込む
安倍総理大臣率いる、自民党主権の日本政府とは、果たして国民の味方なのか
それとも、少数の死は構わないと言う、明日は我が身にされてしまう、敵なのか
ああ、あれか、医師会や薬屋からの政治献金が大きな力を発揮しているのか？
インフルエンザを治せない医者とも成れば、医者の信用もがた落ちになるからか？
どうせタミフル薬以外では、インフルエンザは治らないからと来院者数も減り
売り上げも激減して、インフルエンザの稼ぎ時が無くなれば、経営が圧迫する
人の命と引き替えで、そんな、みみっちい事で心配しているのかも知れないな。
せめて医者も、国などの話ではあるが、薬との因果関係が明かではないが
タミフル服用後に、事故例があった年代の子供には、処方しないで済む治療方法を
研究し模索しながら、的確に役立て治療しながら、もしタミフルの服用が必要であれば
服用を必要とする期間だけでも入院させるなど、本来は命を尊ぶ医師としての義務と
優しさを元に、患者となる子供と家族に悲しい思いをさせないように細やかな配慮と
心遣いなどが絶対に必要なのであろう。
厚生労働省が、使っても良いって言っているんだもん
だから、医者には全然責任はないんだよ
人間として倫理上、どう考えても、責任なしにはならんだろ。
だって裁判で勝てば無罪だもん、そんな事を言う医者がいれば
それはもう既に医師ではなく、治療業を営む単なる事業主であり
法的に認められれば、何をやっても良いみたいに、いつもそんなふうに言っている
国会議員や公務員みたいなもんだと激しく思う。
使わずにはいられない、魔法の薬のタミフルは、
医者が手放せないドラッグみたいなもんなんだろう。
国内で動くビッグマネーの裏側に、外国の製薬会社も絡んでいるんだろう。
大人達が始め、大人達の都合で、お国の為なのだと、日本国民を守るためなのだと
操縦もままならない少年兵が、５００圓稜暿討魍腓衂佞韻仁軅錣望茲蟾?
お母さんと叫びながら散って行った、あの悲しむべき出来事、日本国の恥じるべき
歴史がありながらも、金の亡者となり果て、私利私欲の為ならばと動き回る
自民党の議員達は、まったく指導力もない頼りにならない、あの安倍を総理に奉り
日本政府としての指揮の下、やむなしと指示が出され、悲しむべき歴史が蘇りながら
罪の意識もなく平然と繰り返されている現実とは、正に、金に心を奪われた者達が支配する
鬼畜社会と言っても過言ではないのかも知れない。
大人達の都合で犠牲者になるのは、いつも罪のない子供達
我々が守ってあげなければ、誰が守ってくれるのだろう。
おい、そこの 平和ボケ 誰が守ってくれると思う
なに～ぃ アメリカじゃないって、おいおい こらこら
日米安保じゃ守れないぞ
それでなくても、憲法を改定して日本も戦争を可能にするって
自民党と民主党の馬鹿どもは言ってるし、どうしても憲法を改訂したいんなら
日本国憲法に定める、日本の有事、若しくは、同盟国が他国の侵略や攻撃により
生命や財産が脅かされた場合、自衛隊が戦闘地域に出動し戦闘の指揮を執りながら
我が国の自衛隊の兵力が足りないと国会に進言した場合には、まず先に衆議院と参議院
議会議員と成っている、衆参合わせての定員議員数３分の２の数の者は、国民よりも先に
速やかに徴兵され、前戦に送られ、その任務に就くものとし、その時の階級は
「歩兵その１」として、如何なる者も特権などは認められずに、それでも足りない場合
地徴兵される国民とは、なにも変わらない公平平等な地位と部署に配備され、
国会議員として活動するに相応しいだけの体力がある者だと、国民から認められ
衆議院、参議院議員として、当選しているのだから、年齢や性別など
徴兵には一切加味されず、何人も徴兵から免れられないものとする。
そんな文言を戦争可の憲法に、付加しなさい。
なんで、てめぇら 国会議員のために、戦争しなきゃならんのよ
バッカじゃないの ゲーハーの「桝添 議員」 真っ先に お前 前戦に行けよ
３８歩兵銃持って Ｂ２９でも落として来なさい。
法律を変えて、戦争したいんだもんね。
しかも、国会議員とも成れば、国を守るのが義務だもね
国会議員だもん、そうすることが当たり前のことだもね。
おらぁ アメ公などは守らずに 日本国の国土と家族を守るために
国連なんて怪しい組織なんてものも、あてにしないで
自らの命をかけて、竹槍を持ってでも とことんがんばるわ。
てめえらの為に死ぬんじゃないと思ったら、なんだか天国へ行けそうだもん。
そうでなかったら、菅原道真に成っちまうよん。
あの時みたく、国会議事堂のお屋根に、でッかな雷落としちゃうもんね。