本当に行けるのか?釜山へ行って来ました!(準備編2) | 下関市にある韓国語講座・日韓チング会のチョアチョアブログ「好き好き韓国!!」

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「韓国ペンの会チョアチョア」の管理者ナカのブログ。
韓国語講座を下関市で開いています。
門司港からもすぐの場所ですので、ぜひ遊びに来てくださいね!

ナカです宇宙人くん


前回はVisitJapanWebについて書きました。


今回はK-ETAについて書きます。


私が行く前に、

すけぇめんどくさいよ!知らんぷりって聞いてましたが、

「いや、韓国語が分かればなんとかなるやろひらめき」って思ってました。


が、しかーし!!

めちゃくちゃ面倒でしたびっくり


K-ETAは、入国の際に必要になるVISAのようなものだと思います。

これがないと絶対に韓国に入れません。


とりあえずK-ETA 


 

のアプリを入れます。





そうするとこういう画面が出てきます。


ハングル見ただけで萌える笑

そしてここの


➀(K-ETA申請)をタップすると、
申請の画面が出てきます。
ちなみに➁は結果照会なので、「画面を見せてください」って言われたときにタップします。

で、
パスポート番号や氏名などを入力するのですが、


のサイトが一番わかり易いと思います。

私はこのサイトなどを見ずにやったので、
ここの6番の「滞在先の郵便番号」で、つまづきました。



住所がわかっているのに、その番地が出てきません。



一緒に行く人からもこのように連絡が来ました。

コネスト見たら、地番住所で検索できませんと書いてありました。
で、


要するに地番の住所➁ではなく、
①の道路名住所でないといけなかったんです。
③の郵便番号を入力したらあっさり①の住所が出てきました!

前出の一緒に行く人も無事にクリアしました。


ほんとに難しかったです。最初からコネスト見とけばよかった。

その後写真を撮って、
手数料のお金を払います。10000ウォンです。
お金はクレジットカードで払うのですが、持ってない方はデビッドカードで大丈夫だそうです。

私は友人とふたりで申請の手続きをしました。


↑終了したらこのようなメールが来ます。
私にはすぐに来たのですが、友人にはすぐに来ませんでした。
「明日には来とるやろニコニコ」って言ってその友人は帰っていきました。
次の日


このようなメールが来たので、友人に連絡したら、友人は「前日のメールも来てない。調べたらそういう人いっぱいいるらしい悲しい悲しい悲しい」と。

ええええええ!一緒にやったから手順も同じだし、なんでなんやろ〜って言ってたんですが、友人は落ち込んで悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい


こんなラインが来ました。
胸が痛いネガティブ
誰よりも行きたがってるのに、なんとかしたいって思いましたが、
どうもできず煽り

で、後日また一緒にやってみたら、
クレジットカード変えただけであっさり認証されました笑ニコニコ

ちなみに私と友人が認証されたカードはAUのクレジットカード(VISA)です。

そして認証されたK-ETAをプリントアウトしたものがこれです。


プリントアウトして持っていきましたが、
関釜フェリーはこれも実際の画面を出してくださいと言われました
きっちりしてます。


その時はこの②をタップして、パスポート番号と生年月日を入力したら出てきます。
とりあえず時間はかかりましたが、
なんとかなりました。ニヒヒ

ちょっと早めにやったほうがパニクらなくていいと思います。