最初に撮れて感動する写真といえば
背景がボケている写真
ではないでしょうか⁉︎
（私自身がそうでした
）
）スマホカメラでもボカして
雰囲気のある写真を撮ることが
できるんですよ♪
一眼やミラーレスには敵わないけれど
アプリでの加工も組み合わせると
かなりイメージに近い写真に
することができます(^^)
“撮りたいものにピントが合っていて
周りがボケている”
＝
自分の目で見て感じたイメージに近い
ということ！
こちらの右と左の写真
どこに注目して撮ったのか
心惹かれたものは何か
違いがわかりますか？
（スマホ撮影、加工なしです↓）
左の写真は右下のブルーの石にピントを合わせています
左の写真は右下のブルーの石にピントを合わせています
右の写真は、Relaxの文字の方にピントを合わせています
どちらが正解ということではなく
表現したいものの違いです(^^)
ただ、
偶然、背景がボケていた
または、手前に写り込んだものがボケていた
ではなく
意図的にボカすことができると
自分の心で感じて見えたカタチを
意図的に表現できるんです♪
「人の目」ってすごくて
見たいものにピントを合わせて見てる！
写真に撮ると枠に収まる範囲には
全てのものが写るけど
人の目には、心でキャッチしたものが写る。
写真の撮り方を知ることは
自分をより明確に表現すること
に繋がると思う(´∀｀)
また
自分自身でも気づかなかった気持ちに
気づくことがあるのではないかと♪
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