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こんにちは♪ 豊橋市のお菓子教室 La Bonbonnière(ラ・ボンボニエール)
タイトルを見て、 え、それかなり前にお知らせあったんじゃ? というアナタ!! いつもインスタグラムを見て下さって ありがとうございます ( *´艸`)笑
そうですそうです。 インスタでは公開から24h以内にストーリーで 48h以内にフィードに投稿するようにしています。
ということでなかなか投稿できない コチラは時間差が(/ω\)
でもインスタでは書ききれないことが あんなにキャプ長いのに?? やっぱりあるからコチラでも書きたいので 撮影秘話とか??笑 時間差でも気にせず投稿しちゃいます!! ・・・少しは気にしなさい!!
さて今回のコラムのテーマは 『冷菓にも焼き菓子にも!セルクル型の使い方』 という事で、セルクルについて その魅力と使い方をご紹介しています♪
「セルクル(cercle)」という言葉は、
フランス語で「円」という意味。
調理器具としては、「底のない枠のみの型」のことを
セルクルと呼びます。
コラムでは
・セルクルってどんなもの? ・セルクルとパテ向きの違い ・冷菓に使ってみよう♪ 。焼き型として使ってみよう♪ ・他にも色々活躍♪ ・持っていて損はしない型♪
という見出しにそって 使用例、実際の使い方のポイントなど 様々解説。
解説時に使った使用例あれこれです♪
一般的には冷菓のイメージの方が 強いんじゃないでしょうか。 ムースやシャルロット、フレジエ などなど冷菓には金属のセルクルが 良く冷えて良いですよね♪
焼き型としての使用例として、 スポンジを焼く際底をふさぐため、 セルクルにどのように紙を巻いているかも 画像で解説しています。
これは過去にレッスンでやったこともあります♪ コツを掴めば超簡単なのですが ???となってしまう方もいらっしゃる(/ω\) でも出来ると超便利。そして結構楽しい作業(笑)
天板が真っ直ぐ平らなら、 シルパットにセルクルをのせて そのまま生地を流してもほぼ流れないそう♪ でも、家庭用の天板って なかなか真っ平じゃないんですよねー。
もちろん生地を外す方法も解説~
そして番外編としてたまらないのが これこれ
ホットケーキ♪ 大好き(´艸`*) セルクルで厚焼きホットケーキに挑戦です!!
実は下の1枚焼き過ぎ・・・ (焦げではないですよっっ(゚Д゚;)) コラム内画像で気付かれた方、
・・・なかなかのツワモノですね( ̄▽ ̄)
せっかくなら厚焼きホットケーキのレシピ あげようかなーなんて 撮影しつつ焼いてたら時間かけすぎちゃって
ひっくり返した時の私の形相・・・ 子供が見てなくてよかったわ。
やっぱり卓上コンロは難しい!! コンロを使う撮影は撮影スペースの都合上 卓上コンロを使っているんです。
このホットケーキの撮影の時の半端ない ママ早くしてよ・・・的な圧(笑) 斜め後ろの方から激しく感じ、 物凄く焦った気がします(笑)
やっぱりこういうシンプルなものが 一番ウケるんですねぇ(*´з`) 撮影終わった瞬間、そっこーでなくなりました(笑)
あと娘sに喜ばれたのがフルーツマリネ
角切りにしたフルーツをほんのちょっとのお砂糖と コアントローで和えました♪ セルクルに入れて盛り付けるだけで お洒落になりますよね(*´▽`*)
それぞれ使う量は少量なので 各種フルーツをまるまる購入していると かなりのロスが。 作る量が少ない時はカットフルーツ盛り合わせが お得に作れてオススメですよ~
さてさて そんなセルクルについて色々書いたコラム。 そういやまだ読んでないなーという方がいらしたら 是非是非覗いてみて下さい( *´艸`)
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