昨日の物リーディングレポ、続きです。
障害のある人もない人も、一緒に表現を楽しむ企画として昨年発足したフランウェイ。
その演出を手掛けている、松田佳子さんの私物リーディングです。
お財布、スマホカバーに続いて、スマホ本体のリーディングに入り。
この子は、フランウェイの企画と、今後のお仕事の展開に積極的に意見を出してました。
「フランウェイに、オリジナルグッズを。」
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まあ、ステキ
物販は、シンボルとして関わった人に視覚的なイメージが定着するので、おススメってことでした。
チャーム、キーホルダー、Tシャツなどのアパレル、天然石を使ったもの。。などはどう?
なんて、サラッと面白いアイデア言ってくれましたよ〜〜。
アーティストのライブ会場限定グッズみたいだね(笑)。
「全部一人で決めなくても、みんなのアイデアでステージを作ろうよ!!」
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フランウェイって、ほんと参加してる人一人一人が表現者だから。
誰かがドンになって幅きかせて、トップダウンでやるのではなくて。
自分のやりたいことをそれぞれ持ち寄るだけでも、立派に企画になるはず。
あとは、お仕事。
ご自分のアイデアのもと、今新しく進めている企画も素晴らしい。
プラス、人のビジネスの可能性を見る才能がズバ抜けているそうで。
これを、メニューにしない手はないらしいですよ
全体的に、ざっくりとこんな感じでした。
いやいやいやいや、毎度のことながら、物ってみんなよーしゃべります!!
その子によって、言い方が優しいキツいの違いはあるけど。
やっぱり、物は、持ち主の繁栄を一貫して願ってくれているのよ!!
リーディングを何度やっても、そこだけはブレない!!
やる度に、何度でも愛を実感できるのが気持ちよくてね〜〜。
そんなリーディングの時間が、やっぱり大好きだわ〜、私。
佳子さん。
長時間お話しをしていただいて、ありがとうございました。
3月に、リアルで会う予定なので、今からとっても楽しみです
私物の、個性豊かで愛情いっぱいのおしゃべりを、まりじらがパワー全開でお届けする「物リーディング」。
あなたも、ぜひ繋がってくださいね