とは言ったものの、やみくもにページを増やすのもどうかと思いましたので、まずは国鉄型から・・・
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190826/22/sukasen113/a2/99/j/o0720048014552922316.jpg?caw=800)
レールを積載したチキ6000です。このところチキというと、猪久保の撮影では、3両編成で組成された50mレール編成か、9両編成の150mのロングレール輸送ばかりだったのですが、このチキは短い2両編成でしたので、おそらく閑散線向けの25mレールを積載しているのだと思われます。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190826/22/sukasen113/8d/1e/j/o0720048014552922334.jpg?caw=800)
手前の1007M(やくも7号)は客扱い中、一方1014M(やくも14号)は停車せず通過中と、運転上の扱いが異なります。(東北特急の末期には、単線ではなかったものの中規模の駅でよく見られた光景です)
塗色はJR西日本のものですが、それはともかくとして、いまだ特急国鉄型同士のすれ違いが日常的にみられるのは、非常に貴重なことだと思います。(185系も見られますが、ちょっと世代が違うので…)
ここまで書いて、お酒がまわってきたので、以下次項(^-^;