スタ☆レビの支援に感じること | 「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

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14歳のときスタ☆レビに出逢い、当時から根本要さんを師匠と仰いでました。人生いろいろ経験して、スタ☆レビと自分の在り方を重ね合わせ、書き留めておこうと始めたブログです。
本音と臨場感がモットーです。

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写真見た瞬間ジワーッと広がった💞

スタ☆レビの支援はホントにあったかい☀️

垣根がないね 😊



珠洲市の方々と、

同じ高さのステージで歌うア・カペラ。

全員靴下🤭

カワイイ😊



https://www.chunichi.co.jp/article/937405





復興を支えるスタッフを労うライブを

やるところが、スタ☆レビ視点だよね…

どんなときも、

サポートする人たちに目を向けてる。




たくさんのミュージシャンが支援を行っていて、

すべてが尊いものだと思う。




いろんな形、やり方はあっても、

音楽の力で人々を元気にしたいと

思う気持ちは同じ。


 


スタ☆レビは、

スタ☆レビらしくて、

微笑ましい。




被災地の方の気持ちは、

私には到底計り知れないけど、

スタ☆レビの歌を聴いて

気持ちが温かくなってもらえてたら、

やっぱり嬉しい。




私が要さんに出会った頃、

「趣味は募金と献血」っていうのがネタだった。

ネタだけどホントの話で、

献血で隣の人より早く終わらせる技とか、

「400でお願いします!」

とイキった武勇伝とか話してた。




ネタになるってことは、

日本人にとっては

チャリティーは日常ではないということだよね。




でも要さんの話を聞くことで、

今まで意識しなかった街頭募金や、

募金箱に目が行くようになった。

そこから、ボランティアやチャリティーは

特別なことではなくなった。

献血は怖くてできなかったけどね。

きっかけって、

ホントに大事。




そんな要さん率いるスタ☆レビの支援は、

一本筋が通ってるように思える。




被災地だけじゃなくても、

元気が欲しい人は全国にたくさんいて、

まるで対人支援のごとく、

スタ☆レビは元気を届けに行ってるようにみえる。

そんな心意気が、被災地でも伝わるんだろうな…




スタ☆レビがどこかで演ってくれてると

思うとなんだかホッとする。

『スタ☆レビも、元気だ。』

ってことだもん。







そして、

ワタシモスタレビニアイタイヨ。









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スタ☆レビファン&キャリコン修行中のすいが、
スタ☆レビとキャリアを交えながら、
いろんな思いや記録を綴っています🌟

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