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またやっちまった…
前のブログ、上書きしちゃった。
せっかく柿沼さんの回だったのに。
ごめんね、清史😣
（いいね！くれた方もごめんなさい🙇）
こないだラジオで柿沼さん、
「人ってあんまり変わるもんじゃない。
根っこは高校時代から変わらないですよ。」
って言ってたけど、
ホントそう思う。
こないだ奥の方から出てきたコレ
小3のときに、
親から日記をつけろと言われて買った、
キキララの日記帳。
この頃から、
星が大好きだった。
その日記は、
10歳の私の誕生日で終わっていて、
次のページを開くと、
ここから始まっている。
1度目の人生のドン底にいた2000年。
別れ、
病気、
好きな人…
すべてに振り回されながら、
日記は日に日にしんどくなっていき、
「苦しいもつらいも楽しいも嬉しいもわからない」
「夢とか信念とか全部嘘みたい」
「私はなんで生まれてきたんだろう」
って、読むのもツラい。
スタ☆レビのことも、
日常では忘れちゃってて、
STARSツアーの先行も取ってなかった。
そんななかで、
ある日、ふとテレビをつけると、
そこに要さんがいた。
かなりの乱筆だな…💧
別にジェラシーで泣けてる話じゃなくて、
久々に動く要さんを見て、
「中学、高校の頃、
もっとキレイだった。
誠実だった。
身の程を知っていた。
笑ってた。
信じてた。
欲がなかった。
感動してた。
未来は幸せなものだと思ってた。」
って、
自分のことが好きだった頃を思い出したと、
続いている。
だからって、
「要さんありがとうー！」
って、その日から元気になるとか、
問題が解決するわけがなくて、
頭にベールがかかったまま、
体は手術を受け、
自分が透明人間になったみたいに生きてた。
その4ヶ月後のSTARSツアーのあと、
「しょうがねーなー」と言わんとばかりに、
要さんは、私の目の前に現れた。
そしてその9日後には、
テアトロンでまた要さんに会ってて、
「夢伝説」で、初めて泣いてる。
そこから風向きが変わっていき、
第二の人生が始まっていったんだけど、
あんなに要さんが再々
大切なことを思い出させてくれたのに、
また私は、それをすっかり忘れていく。
🎵みつけたはずの場所はいつも蜃気楼🎵で、
恋も仕事も無理してて、
自分じゃないとこをいつも追いかけて、
玉砕して、
ある日プツンと油が切れて、
またあの時の日記と同じことを考え始めた。
そして、要さんを思い出した、
2022年の春。
別にスタ☆レビを忘れてたわけじゃなくて、
いつでもいるわって感覚で、
空気みたいになってて。
でも戻ってくると、
いつでも自分らしさを思い出させてくれる。
自分を大切に。
感覚を研ぎ澄まして、
心地よさで選ぶ。
私にとっては、
書くことと、
スタ☆レビでした。
自分を癒やすため、
あり方を見つけるために、
始めたスタ☆レビのブログは、
もうすぐ3年目です。
人生後半で、
大きなギフトを
また届け続けてくれてる要さん。
今度は絶対、
大事なことを忘れないからね。
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2024年まで、ほぼ毎週末、開宴中です✨
日本全国どこかの街で、スタ☆レビが演ってます🎵🤣
ア・カペラ＆アコースティック編もあります🎵
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スタ☆レビファン&キャリコン修行中のすいが、
スタ☆レビとキャリアを交えながら、
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