暮らしのスタ☆レビ手帖Vol.30『中村屋からのコラボライブ』 | 「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

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14歳のときスタ☆レビに出逢い、当時から根本要さんを師匠と仰いでました。人生いろいろ経験して、スタ☆レビと自分の在り方を重ね合わせ、書き留めておこうと始めたブログです。
本音と臨場感がモットーです。

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先日、テレビで

中村屋のドキュメンタリーやってて、

そのときの娘との会話。



「歌舞伎って中村屋の人だけなん?うーん


「他にもいるよ。

市川團十郎?あの海老蔵じゃった人とか…」


「あーひらめき電球あのかわいい子のお父さんとかも?ゲラゲラ


「あそうそう、中村獅童とか…

あと、松さんのお父さんとかお兄さんとか…」


「え?松さん、歌舞伎なん??ガーン


「いやいや、松さんは歌舞伎じゃないけど…」


「え??じゃあ、佐橋さんも歌舞伎なん??ガーン


「佐橋さん、歌舞伎なわけないやろ!🤣」




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「歌舞伎の人はライバルなん?うーん


「ライバルというか…同業者というか…

ミュージシャン同志とかと一緒やん」


「じゃあ、コラボとかするん?うーん


「あー、どうかな?

若い人達は、やってそうよな…🤔

でも、コラボもさあ…

昔ってジョイントって言ってて、

大抵、ミュージシャンが集まっても、

別々で順番に演奏して終わりだったんよ。

それが、小田さんとか要さんがコラボやり出して、

うんぬんかんぬん……」




コォーーーzzzzzz大あくび大あくび大あくび大あくび大あくび




聞いてねえよ…笑い泣き笑い泣き







娘は、スタ☆レビとか、

お笑いのコラボライブを見てるから、

とっさに「コラボ」という発想が

出てくるんだろうな…



「コラボライブ」って検索すると、

YouTubeやインスタのライブ配信のことを

指してくるんですよ。

コラボすることで、裾野が広がるのが、

昨今の価値観。

競争より共存の社会へと、

世の中は動いてるのを感じる。



でもバンドとなると、まだまだ

ジョイント的なライブのほうが多いだろうし、

演出上、そうしかできないこともあるだろうし。



ただ要さんは、

かなり昔のファンクラブ会報で、

すでに、コラボについて語ってるんですよね…

「コラボ」という言葉は使ってないけど、

ジョイントじゃなくて、

みんなで同じステージに立って、

一緒に演奏するライブがしたいって。

「コラボ」なんて言葉は、

まだ世の中にまったく浸透してない頃に。

やっぱり、「先取り力」スゴイな。



でも、

スタ☆レビみたいにバックバンドもやれて、

MCの回しと気配りが半端ない要さんじゃないと、

あんな「コラボ」はできないんだけどね✨






只今、決定している

スタ☆レビホストのコラボライブです下矢印










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2024年まで、ほぼ毎週末、開宴中です✨
日本全国どこかの街で、スタ☆レビが演ってます🎵🤣


本編のホール編です🎵







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スタ☆レビファン&キャリコン修行中のすいが、
スタ☆レビとキャリアを交えながら、
いろんな思いや記録を綴っています🌟

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