仕事で疲れないときってどんなとき?自分軸で働くということ | 「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

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14歳のときスタ☆レビに出逢い、当時から根本要さんを師匠と仰いでました。人生いろいろ経験して、スタ☆レビと自分の在り方を重ね合わせ、書き留めておこうと始めたブログです。
本音と臨場感がモットーです。

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こないだラジオで要さんが、

「オレは、100曲歌っても疲れない❗」

という話をしていた。



要さんは、生まれ持っての

体力のポテンシャルが半端ないだろうから、

他のミュージシャンとは

比べられるのかどうか分からないけど、

要さん曰くライブが終わったら、

どっと疲れて起き上がれない人もいるらしい。

ポロッと「頭は疲れるけど…」

とは言われてたけど。





私の仕事は、

接客のなかでも結構なボリュームのある内容で、

とにかく頭と気配りをフル回転で使わないと

成果が出せない職種だと感じている。




同僚は、ひと接客が終わるたびに、

「疲れた…」と言うのが決まり文句だ。

 



仕事で疲れるって、

実は、体力的な疲れよりも、

精神的な疲れのほうが大きいらしい。




私も、接客後ドッと疲労感を感じたり、

頭痛がしたりすることが、昔はよくあった。




しかし、いつからかわからないけど、

ここ数年、その手の疲れを感じにくくなった。




なぜだろうと考えてみたとき、

昔と変わっていたことは、

お客さんと自然体で向き合うように

なったことだった。




昔の私は、

へんにお客さんにへりくだって、

わざとらしい笑顔と声と喋り方で対応していたが、

そのときの私はなんかフワフワしていて、 

お客さんのことも自分のことも

しっかり見えてないし、

だから数字も出ないし、

最終的に疲れる。




もうひとつは、

会社から言われる売り方に

納得しないまま従っていた。

言われてることは正しいのかもしれないけど、

ヒトよりモノへ視点が行っていることが、

どうも私の性に合わなかった。




そこで、

シンプルにお客さんだけを見て、

コミュニケーションをとるようにしてみたのだ。

売り方も、型にはまった切り返しではなく、

私自身が感じる本当のことだけを話すようにした。




そのうち、

お客さんとは比較的、

対等の関係が生まれるようになり、

喋り方も、少し方言が混じってしまうような

フランクなものに自然と変わっていった。

自分のパターンが出来上がり、

数字も安定するようになった。




そしてあるとき気付くと、

接客後、あまり疲れなくなっていた。




立て続けにご案内すると、

ボリュームの問題で、

頭がショートするんだけどね💦




きっとそのわけは、

自分らしく、

自分軸で働けるようになったこと

なのだと思っている。




でもこうなるためには、

新しい知識や傾向をどんどん吸収したり、

自分のため、お客さんのためには

何がいいんだろう?とか、

どう伝えることが効果的なんだろう?とか

他社はどうなんだろう?

業界、社会情勢はどうなんだろう?とか…

試行錯誤を繰り返すことは必須だと思う。

これもまた、

自分軸でないとできないことなんだけど。





要さんの言葉で、

ふと、こんなことを考えてしまいました照れ

要さんは、疲れていた頃はなかったのかな?

ちょっぴりインタビューしてみたい🤭







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日本全国どこかの街で、スタ☆レビが演ってます🎵🤣




夏には、野外編もあります☀️





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スタ☆レビファン&キャリコン修行中のすいが、
スタ☆レビとキャリアを交えながら、
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