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北海道にしては暖かな陽気の中、書き終えた年賀状（寒中お見舞い）を投函してきた。

数日暖かいというので、しっかり体調整えきりたい。

まっすぐ帰宅したからネタはなにも無いww

ストレスを変な溜め方してしまったがために、12月半ばから調子悪くなった。
もっと開き直って生活していけるようにしていく。
開き直ってるつもりで、ついつい気を使ってしまうんだよなぁ(⌒-⌒; )

今回の腸炎は、毛細血管補強する薬などの処方で、療養しながら12月半ばからあった異様な肩凝りや手の冷えは既に抵抗力が落ちてたサインだったのだなと気づきました。

血行が悪くなっていた。貧血のせいかと思っていたけれど血液検査は問題無かった。

前兆から腸炎になり病院に行くまでのスパンがあったぶん、治ってもしばらくは段階的に、食事管理など気をつけて徹底的にしておかなければ。

自分がどの程度の胃腸虚弱かは把握してる…つもり。年齢的にだんだん幼少期に近づいていくのが人間の老いだから。

新しいサムライマックを、美味しく食べる日を楽しみに、胃腸と全身の調整をしていくのです(^^)

まあ、今月ちょうど定期的血液検査に行こうと計画していたので、一気に出来て良かったですww

#正月太りしたorしてない

腸炎だったからしないww

腸炎でなくても太らないように気をつけてる。

母親と同じ体質なので一度体重増えたら減らすのたいへん。

それに、ここ数年、遺伝子のせいの悪玉コレステロール値が高めに出る。

クセの強い身体なもので。しかも、今年44歳。さらに気をつけないと。

腸炎は薬の助けを借りながら、先生の指導通りの食事して、なるべくストレス排除した生活をして治りました(^^)

けれど、生まれつき胃腸虚弱なところあるので、揚げ物は週末まで我慢！これは自分の決め事。

完全に安心出来るまで手抜きはしない。

というか、正月太りをしたことが無い。

祖母がそういう管理に厳しい人だったおかげ。

祖母の悪いことは叱る、良いことは褒めるしつけのおかげで私は生きてこれた。

亡くなった祖母の教えを忘れずに、なぞるように生きている。所詮、軽度アスペ。不器用な部分をフォローして生きるには祖母の存在は有り難い見本であり、私が死ぬまで尊敬する人のひとりだ。

特にオチは無いw

ダイエットもしたことない。

食事管理なんて簡単だよね。

腸炎まあまあ治ったから年賀状書いてたよ。

元旦から3日まで到着した年賀状にやけに安堵して、治療頑張ろう！と思えた。

大切な友人たちに、最大の感謝を筆に乗せたよ。

人間は鏡です。

昨日の記事の追記

下の階のおっさん、還暦近い年齢で、自分勝手なだけではなく、バイクや車を弄り排気音がウルサイ。

人には、車邪魔だ！そこに置くな！と自分の車庫前でも無いくせにやかましく言うくせに。なのですよ？

自分はいいんだよ！！とばかりに、まあ〜生活音も車両もやかましい。

父親は私より4年半ほど先にアパートに住んでいて、その6年以上前から近くのアパートに住んでいた私はときどき夕飯に行っていた。

近所に引っ越したぞと連絡来たとき住所聞いて、徒歩五分もかからない近さに笑ったものだ。

夏の夜、暑いので窓を開けて夕飯を食べて寛いでいたら、午後9時ごろバイクをふかし始めやかましいエンジン音と風に乗って入ってくる排気ガスの臭いが不快。

コロナ禍に入り、バイクは売ったのか私が引っ越してきてから一切見ない。

父親によれば一定の職に就いてないみたいだと言う。

仕事が長続きせずころころ変えてる。

性格上の問題で、どうせ辞めるとき職場が悪い俺は悪くないの阿保理論だと断言できる。

容易く想像できる。

そして、自分自身が仇になり、コロナ禍で職に就けなくなったのだろう。

仕事に出かける姿、つまり車をほとんど動かさなくなっている。

生活のお金を繋ぐため、バイク売った可能性が高い。

買い物と、最近やっと日雇いの仕事にありつけたのか、たまに外出帰宅する車のエンジン音が聞こえる。

三つ子の魂百まで。

おっさんの両親祖父母のしつけは良いものではないと、想像できる。

昨日の記事に書いたけど、

みなさんも今一度、ご自身の身の振り方をよくよく振り返ってみてください。

「人の振り見て我が振り直せ」

「類は友を呼ぶ」

よ〜く考えて、心から綺麗な人になってくださいね。（皮肉）

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

腸炎も少し改善してきて余裕が出てきました。

まだまだ安心出来ないので、食事と水分補給、身体を休めることを徹底していきます。

4日に病院行って薬の助けも借りて、順調に回復していきます(^^)

年末年始に人が全国海外に動いたことで感染者増えてますが、みなさまの健康を祈っております٩(๑❛ᴗ❛๑)۶