ちょっとおかしな話です。
わたしのエネルギーゾーンに空いている穴🕳
やっぱり気になるのです。
なぜかと言うと、
肉眼で目の前のことが見えると同時に
穴の🕳向こうの世界も見えるのです。
(同時に見えている)
ただ、柔らかな光だけの金色に光る麦の穂が、
辺り一面に広がる優しく明るい光の海。
見てるだけで癒される。
家でテレビがついたまま
家事をしているような。
そこに映し出されていると知っている。
ここからがさらにおかしな話です。
ある夜、瞑想に浸っていたら、
その金色の優しい光が
1人の人型になり
穴の彼方からこちらへ
両手を広げてゆっくり近づいてくるのです。
あっという間に至近距離。
大きなカラダでハグ!
両腕にフワッと包まれて
わたしの左耳に顔を寄せて…
囁いた!
なにを?
全く分からない!
え?なんて言ったーーー?
静かに去っていく
金色に包まれた背中に圧倒されるも、
いま、何て言ったーーーーー?
今もカラダ中に残っている
光の人の感覚。
告げるだけ告げて
納得して光の海に帰って行った。
なんと言ったのでしょうか?
そのうちわかるのでしょうね。
………。
もどかしい。