ちょっとおかしな話。
人には肉体の周りをグルッと取り巻く、
空間が幾重にもあります。
わたしには自分も人も
両手を広げた間隔までその存在を
手の反発する感覚で段階的に感知できて、
二つめの層まで視覚で捉えることができます。
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ちなみにカラダのフチを流動する
蛍光緑の光の膜
↓
ぼんやり白銀の発光する10センチ前後の層
↓
人による色のついたグラデーションの層
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それで何が言いたいかというと、
これらの層を筒のように突き破る
直径5センチほどの穴が🕳開いていることに
気がついたんです。
場所は眉間の少し上。
第六チャクラ。
わたしに開いたこの穴は🕳
開きっぱなしで、
呼吸するかのように
何かを吸収して
何かを排出しています。
高速で量が多くて捉えにくいのですが
無数の白銀に光る小さな粒たちに見えます。
それにより、
今までになく感度が高くなったり、
より視えてしまうとか、
より聴こえてしまうとか…
ありません。
残念ながらこれといって
今すぐ役立つ穴では🕳なさそうですが。
やたら眩しくて
目がシパシパして
電車通勤にした5月からは、
人々の胸の内側がザワザワ入ってきて、
神さまネタが遠のいた結果、
ブログを更新できなかったという訳です。
1ヶ月経ち、
それらのザワザワソワソワに慣れてきたようで、
電車の中でも車通勤同様、
神さまの声を聞き取れるようになりました。
慣れるっていいですね。
いつでもどこでも誰といても
外の条件に左右されない
芯のあるひとときが持てるようになると、
それは無限瞑想状態パラダイス!!!
と、わたしは感じて嬉しい限りです。
穴との関係の構築を気にかけながら、
神さまが投げかけてくれる
安寧の言葉を拾い上げながら、
一層わたしでありたいなと思います。
平らけく
安らけく
神さまもわたしたちも
ますます安寧に
包まれゆくように
では、また。
粋龍