そろそろ梅雨明けですし、真夏はあまりラウンドしないでしょうから今のうちに今年の前半の振り返りをしてみます。アイアンもシャフトもちょこちょこ変わっているのをご覧ください。
竹原103 キャロウェイX-18+メンフィス10'98
本郷116 キャロウェイX-18+メンフィス10'98、アイアン絶不調
京覧97 Tom Wishon Sterling(ワンレングス)+ダイヤモンドライフル
京覧94 タイトリストZ・Bforged+DGR300
京覧109 タイトリストZ・Bforged+DGR300、アプローチが悪い
福山117 Acer XDS+メンフィス10'98、全番手UT型アイアンで散々
久井100 タイトリストZ・Bforged+DGR300
本郷97 キャロウェイディアブロエッジ+DGR300
8ラウンドもできて、おまけに90台が3回も出ました。116と117がありましたが、この2つに共通しているのがメンフィス10'98というシャフトだったりします。これらを除くと結構素晴らしい結果です。
過去5年を振り返りますと、
2012年は5ラウンドで118、118、112、103、104
2013年は4ラウンドで123、97、102、111 その後9月にバイク事故
2014年は5ラウンドで105、111、109、117、117
2015年は9ラウンドで100、105、101、105、100、104、109、113、102
2016年は4ラウンドで108、110、101、108
2015年からよくはありませんがまずまず無難なスコアに落ち着いているようですが、おそらくこのあたりから狭いオープンスタンスで構えてアプローチの延長でショットするようになったと思います。過去5年で90台が何と1回。そう考えると今年は明らかによくなったと言えるでしょう。
もっとも飛距離がいまいちで、ドライバーは下手すると180yも飛んでません。2打目UTで3打目SWで乗せるというスタイルが定着してきました(汗)。まあしばらくは距離を欲張らずこんな感じで行きたいと思います。
ラウンドではドライバーのスタンスは世間的には狭いくらいですが、最近の練習でやっているくらいにもう少し狭くするとばらつきが減るかもしれません。その分下半身を使って振ることができて飛距離はさほど落ちない・・・といいなあ。