すいらんぶろぐ

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群馬県/フランス美大留学/芸大受験・美大受験予備校/カルチャースクール/企画画廊/学校教材/画材/総合デザイン研究所/美術運送他


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今朝の前橋は、一面霧がかかっていて

まるでここはロンドン郊外か???と思ったほどでした(笑)

きっと寒暖が激しいので、こういう現象が起きたのでしょうね~・・・。

 

さて、本日7日[金] 8日[土]から始まる「柿崎さえみ展」の為に

柿崎さんが来廊して、展示をしておりましたが

見事にあっという間に、展示が終わりました。

 

 

 

柿崎さんは、札幌生まれですが

大学は東北芸術工科大学で

日本画家・長沢 明氏のもとで日本画を学び

日本画壇主要3団体の一つ、創画会で春季展賞を受賞し

一躍注目株に・・・

卒業制作作品が優秀賞を受賞し

後に東京芸術大学大学院に進学

大学院日本画専攻修了時には

東京医科歯科大学奨励賞を受賞しているんです。

 

 

 

2016年と2017年に画廊翠巒で開催した

企画グループ展「アマダレ」に参加、大変好評を得ました。

 

 

 

今回、そんな才能溢れる柿崎さんの個展で

グループ展とは違う、彼女のもっと沢山の作品と共に

柿崎ワールドを見てみたいな~と思い、今回の個展を企画したんですが

いや~・・・思っていた通り本当にいいですよ!

 

 

 

いろいろな才能を感じる素晴らしい作品たちです。

 

 

 

ある程度色々な作家の作品を観てきた人にとっては、

何とも懐かし~い感じで

今までもこんな感じの作品を描いていた人いたな~・・・と

思いながらも、でも見回してみると

ちょっと最近ではいないタイプのとってもシャンソン?

ボサノバ的?な感じのゆる~く、

でも魂を感じる作品っていうのでしょうか・・・

 

 

 

とってもいい感じの作品です。

元々の根本的な実力がないと描けない

そんな作品です。

 

 

画廊の空間に居て、とても心地いい感じです。

 

 

 

是非沢山の方に観てほしいな~この個展!

 

 

 

ぜひぜひご来廊ください。

火曜休み、最終日は午後5時までですのでお間違えのないよう!!

 

※尚、作家本人は初日8日[土]午後から終日と

    最終日16日[日]午後から終日まで

    画廊に在廊して皆様をお待ちしています。

 

 

画廊翠巒 ⇐ クリック

 

 


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もうすぐ12月だというのに、ホント暖かいですね~!

寒さはあまり得意ではないので、

暖かいのは嬉しいですが、

でも困っている人たちもきっと沢山いるのでしょうね~・・・・。

 

 

さて、10月に「第39回すいらん美術展」を開催しました。

その会場内で「第12回すいらんチャリティー絵画展」を開催し

生徒さんや講師の方に描いてもらった作品を寄付してもらい

それを入札方式でオークションにかけ、最高額を付けた方が落札

というタイプのチャリティー絵画展ですが、

お陰様で、今年も来場頂いた本当に沢山の皆様に入札頂き

総額が¥372,200になりました。

 

 

この金額を、役に立ててもらえる福祉施設関係に寄付しよう

ということで始めたチャリティーですので、

色々の方に情報提供頂き、

今年はこども食堂ネットワークぐんま

全額「¥372,200」を寄付させて頂きました。

 

 

そして本日、こども食堂ネットワークぐんま代表の

丸茂ひろみさんと群馬県社会福祉協議会の渡辺主事が

感謝状を持って、わざわざすいらんまで挨拶に来ていただきました。

 

 

この寄付金は僅かではありますが、

こども食堂を通して、ひとりでも多くの食が満たされない子供たちに

温かく美味しいごはんと共に、かれらの安心して集える居場所として

継続、運営してもらえる一助になればいいな~と思います。

 

 

絵を描くことが、自分個人の内なる満足にとどまらず

絵を描くことが、社会の役に立てる、外への貢献になるようにと

始めて12年になりますが、

今回の丸茂さんや渡辺さんのお話を聞き、

私たちも出来る限りこの活動を継続し、

お役に立てるよう、精進していきたいと改めて決意をさせてもらいました。

 

来年も引き続き寄付を継続出来るよう頑張ります!!

 

 

 

 

 

 


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いよいよ今年もまた、ぐんまフランス祭の季節になりました。

 

群馬日仏協会を、当時のフランス大使館の公使だった

フランス留学時代からの旧友のC.プノに言われて

色々な人の協力をもらいながら立ち上げ。

2009年に先ずは群馬会館で このぐんまフランス祭の前身となる

イベントを初めて開催して、翌年からは群馬県庁舎1階のホールで・・・。

 

はじめは3日間で3000人くればいい方だよ!と言われて

始めた年から27000人も来てしまってアタフタ・・・。

 

 

 

それでもみんなの努力の甲斐もあって

第5回はパリでのテロがあったにも関わらず

フランス大使もかけつけてくれて、

その後も毎年、ほぼ3万人前後の方々が遠方各地から

わざわざ来県来場頂けるイベントに成長しました。

本当にありがたいです。

 

 

このフランス祭は、ただ単にフランスものを販売する

物産展や単なるお祭りイベントではないんです。

 

まだまだフランスをよく知っているようで、意外と本当のフランスではなく

フランス風や なんちゃってフランスものや、

イタリアやアメリカのものと混同していたりなので

出来るだけ本当のフランスものを伝えたい

そしてフランスの文化に興味をもってもらい

ますますフランスを好きになってもらいたい。

 

 

 

現在のフランスを知ってもらいたい という思いで開催しているんです。

 

そして、このすいらんでは、

このフランス祭の3日間だけ「ぐんまが フランスになる3日間」

のように、「すいらんが 籠バック屋になる3日間」なんです。

 

 

南仏に行くと、各地に朝市やお店があって、そこには必ずといっていいほど

籠バックがあって、その籠バックがとってもカラフルで

いかにも南仏にぴったり!という感じなんだけど

日本ではほとんど見かけない!

ネットで探してもほとんどないか、あっても地味なものが

とっても高値でアップされているんです。

 

 

そして、エコバックとしても、日常をおシャレにカジュアルに

フランス人は持ち歩いていて、

日本でも、そんな風に籠バックを持って、スーパーとかにも行ってもらうには

やっぱりそこそこお手頃価格じゃなくちゃ・・・

 

エクサンプロヴァンスの朝市

 

そんなわけで、僕のフランスネットワークを駆使して

4年前から フランスから直接大量に輸入して

手頃な価格で販売できることに成功!

 

 

で、今までは花柄やいろいろな絵が描かれたカラフルなものを

多く販売してきたんだけど、今回は

マルシェ籠も 沢山仕入れました。

今までの籠バックより、少し厚みがあってしっかりしたマルシェ籠です。

ナチュラルなのから色を染めて編み込んでいるのもで。

フランスでは朝市に買い物に行ったり

おしゃれな洗濯物入れや、じゃがいもや玉ねぎなんかを入れる

見せる保存バックに使ったりします。

 

 

それとちょっと大き目だけど

いろいろなものを沢山持って出かけるにぴったりの

今まで販売していなかった形の籠バックや

 

丸い木製の手がついているお洒落な小ぶりなバック

 

 

今まで大人気なのだけど、輸入出来る数に限りがあって

すぐになくなってしまう、スクエアの籠バックなど

 

 

今回はちょっと例年とは違うラインナップで仕入れてみましたので

是非ご来場の上、皆様にぴったりの、

お好みの籠バックを見つけてください。

 

価格は、南仏で販売している価格とまあ ほぼ同じで~す。

 

素敵な籠バックを持って群馬がおしゃれになるといいな~・・・。

 

すいらんブースは県庁の1階県民ホール南側エリア内です。

約150籠ほどそれえていますが、毎回 3日間でほぼ完売してしまうので

お好みの籠を沢山の種類の中からじっくり選んで購入したい

と思われる方は 

是非、お早めにお越しください!

 

 

 

 

 

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古くからの友人であり、

画廊翠巒で20年ほど前から定期的に個展を開催する

小林和史氏の新作による 4年ぶり6回目の個展を開催します。

 

 

 

小林和史は、世界的なファッションデザイナー、三宅一生の

アシスタントデザイナーとして パリコレクション

空間演出ライセンスデザインの仕事に携わった後独立

総合的な芸術表現を目指し、独自のジャンルを築いてきました。

 

「自然」や「身体性」をテーマにしたコスチュームデザイン

空間演出、舞台、映像、CMなど

トータルなデザインを手掛けています。

 

そして様々なジャンルで数多くの賞を受賞する傍ら

幼いころから制作を続ける

昆虫の写実像を一枚の紙から切り出し

立体化し彩色、昆虫学的にも正しい造形作品を生み出し

表現活動を続けており

海外の個展でも、昆虫生態を知り尽くしたうえでの

圧倒的なセンスとデザイン力で世界を驚かせてきました。

 

 

そして本展は、これまで発表したことのない

まったくの新作による個展となります。

 

本展のテーマは「漂泊」

 

 

 

今回の個展は、人間の立ち位置から考えたいと思っている・・・と

作家本人は言っていますが、

これまで彼の制作位置は、ある意味 昆虫の視点であり

特異な角度からのアプローチから作品が創られてきたものも多かった気がしますが

これまで制作を振り返ると、

”元々 昆虫づくりというよりは、普遍的な人間の有様を表現してきたつもり”

ではあるそうです・・・。

 

 

 

一枚の紙を 巧みにはさみ一本で切り出し

造形的には本物と見まがうほどリアルに立体化する昆虫造形ですが

小林氏曰く、今回のテーマ「漂泊」は 漂白でもあり

社会がフラット化すると共に、私たち人間は色を失っていく・・・と。

 

 

あの松尾芭蕉の奥の細道「漂泊の思ひ」を想起するほどに

昔から人間は幾多の場面でさまよいながら

しかし、常に変わることなく

ある意味”昆虫”の如く普遍的であり

これもまた人間の性なのかもしれません。

 

 

特に今回の作品を通して

全体同一性に観る、実は固有の微妙な差異を見出すことの重要性が

彼の作品から静かなメッセージとして発信されている気がします。

 

 

ぜひ出来れば写真画像ではなく

実際の作品を自身の目で直接見てもらい 感じてもたいたい作品たちです。

 

 

こころより ご来廊をお待ちいたしております。

 

会場:画廊翠巒(すいらん)

住所:371-0801 群馬県前橋市文京町1-47-1

会期:2018年10月13日[土]-21日[日](火曜休廊)

    10:30-19:00(最終日:17:00迄)

 

 

 

 

 


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立て続けに来る台風、ホント困りますね~・・・。

 

前回の24号、あまりにも風が強くて

我が家の壁沿いに植えてあるヒバの木、

けっこう太いんですが、1本完全に倒れ、

もう一本は、半分斜め・・・その真横には愛車が停めてあったのですが

間一髪、ギリギリセーフでした・・・。

翌日、急いで造園屋さんに来てもらって元に戻してもらいましたが

いや~・・・大変でした。

 

 

さてその台風の直後でしたが、先日 毎年恒例になった

第21回秋の美術館巡りを開催しました。

元々、群馬県内の画廊の組合として設立した

群馬美術クラブ が主催のバスツアーです。

毎年大型バス一台である地域の美術館と美味しいランチを楽しむ

人気のバスツアーです。

 

 

そして今年は神奈川方面へ。

先ずは、建物やそのロケーションがとても魅力的なので

最近は場所としても、人気スポット「横須賀美術館」へ。

 

 

今回は企画展「モダンアート再訪」が開催されていたので・・・・。

展示物すべてが、モダンアート???と、いささか?もつく感じではあったけど

なかなかいい内容でした。

 

 

 

思いがけず、僕のフランス芸大留学時代の先生たちの作品も2点あったりして

ちょっと嬉しかった~!

ただ、ちょうど常設展示場は、作品の展示替えのタイミングだったみたいで

観ることが出来ず、残念でした。

 

 

横須賀美術館は、常設展示の作品がけっこう見ごたえがあるので

今回、初めて横須賀美術館に行った人たちには、

ちょっと申し訳なかったな~・・・。

 

 

この日はちょっと横須賀は曇っていたので青空ではなかったけど

美術館の屋上からの絶景は皆さんとっても喜んでいただきました。

 

 

で、その後は目の前の京急ホテル内のフレンチレストランでランチ。

本当は美術館内のイタリアンレストランでランチにしたかったのだけど

既に先約があって予約が出来なかったのが残念でした。

 

 

一応、それなりの価格のフレンチのコースでランチ。

これ以上書かないのはお察しください・・・。

 

 

そして、バスで神奈川県立近代美術館葉山館で開催中の

「アルヴァ・アアルト展」へ。

 

 

フィンランドが生んだ世界的な建築家、デザイナーの生誕120周年の

世界巡回展です。

 

 

現在当たり前に観る、木造圧縮板を使い昔は量産不可能だった

湾曲面を多用した造形的で機能的な家具を多く作り出した

世界的な家具デザイナーでもあります。

 


 

で、この展覧会が思いのほかよかった。

家具や照明、インテリア空間が今となっても、

とってもモダンで機能的、座ってもとっても座りごごちがよくて

おしりから根が生えて、ソファーに貼りついてしまいそうでした。

 

 

葉山館の外の回廊から見える太平洋の海も

とっても綺麗だった~!

 

 

 

そんな「秋の美術館巡りバスツアー」でした。

来年も出来るかな~???

 

 

 

 

 

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