このところ急に寒くなってきましたが
インフルエンザもかなり流行っているようで、
皆様お元気でお過ごしでしょうか?
さて、約1年ぶりに「竹下修司展」を開催いたします。
昨年は待望の銀座一等地での画廊企画による個展も開催し
ますます作品が洗練され、魅力が増しているような気がします。
すでに幾度となく書かせて頂きましたが
竹下氏が母校の東北芸術工科大学では日本画科出身ながら、
これまでの技法に縛られた日本画の世界から、
技術的な開放と自由を作風に求め、
形式的なジャンルに捕らわれない、
もっと本質的な絵画の在り方を探し、
和紙や寒冷紗を貼ったパネルに向きあい、
絵の具を身体で感じながら一心不乱に描く、
人の感性の極限を追い求めつつ描く彼の作品は、
表層的な美しさに留まらない、
描く者と描かれた絵がまるで一体化したかのような、
画家の本能が導き出す、
本質的な美しさがそこにはあるような気がします。
また多くの方が、魅了される、
竹下氏の作品画面のマットな独特のマチエールの美しさに
見入ってしまうようです。
昨今では、SNS上で画像の表層的な魅力のみで
判断しがちですが、
その画像を見ただけではわからない、実際に観たときの
その画質の美しさに見惚れてしまうのだと思います。
毎回多くの方が、わざわざ遠く群馬、前橋の地まで足を運んで
竹下氏の作品を直に観て頂けるのも
その要因なのかもしれません。
今回の個展では、作家・竹下修司の
文学的死生観が押し出され進化した、新しいテーマ
「花に抱かれる」や「舟」シリーズなど、
新作による作品29点を展示ご高覧頂きます。
短く一瞬の命を美しく精一杯咲き誇る「花々」
その命を遠くに運び異なる命に変えようとする「舟」
一瞬の命は遠く星になり花々の様に美しく煌めき
その光は永遠の命になる。
そんな思いや物語がこれらの作品の中にはあるのではないでしょうか。
生と死の狭間にある様々なものたちを描き、命の危うさ、大切さを描く
竹下修司の作品をこの機会に、
今全国的に話題となっている現代アートの街、
群馬県前橋の地までぜひご来県、ご来廊頂けたら幸いです。
またそれでもどうしても、展覧会会場までお越しいになれない方々に
少しでも「竹下修司」の世界をご覧頂ければと
竹下修司展動画👇![]()
動画(YouTube)をアップ致しました。
少々画質に難はありますが、ご覧頂ければと思います。
2025年画廊企画PART12
竹下修司展 ー花に抱かれるー
2025年12月6日[土]ー14日[日](9日火曜日休廊)
10:30-19:00(最終日17:00)
画廊翠巒(すいらん)
371-0801 群馬県前橋市文京町1-47-1
お問い合わせ:E-mail: suiran@suiran.com
Website : 画廊翠巒HP
竹下修司展2025作品の購入は以下から
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