「パンダを真近で見てみたい!」
「パンダに触ってみたい!」
「パンダボランティアって何?」
「パンダ抱っこできるの?」
「どこでできるの? 行き方は? 料金は?」
こんなことを、ずっと考えていた私が四川省に初めて行ったのは、2015.1。
パンダをたくさん見ました! 四川省はパンダ天国でした!
。。。でもパンダに触ることはできませんでした。
パンダボランティアもパンダ抱っこも、申し込みをして日程も決まり、航空券も取得済だったのに。。
出発直前に突然!
「ボランティア・抱っこプログラムは中止になった」と連絡が来たのです。。。(ToT)/~~~
いつか再開するのを期待して待ちました。。。
そして、1年後の2016.3。
ついに念願のパンダボランティア・パンダ抱っこの夢が叶いました。\(^o^)/
その場所は「中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地」 別名「熊猫楽園」です。
ここでは、そのパンダボランティアとパンダ抱っこ(注1)が出来る「熊猫楽園」の特徴や場所・行き方、そしてパンダボランティアの自力申し込み方法について記載してみました。
★パンダボランティアツアーなどは、日・中旅行社や成都のゲストハウスなどでも催行されていますが、その料金は自力申し込みに比べるとずっと割高です。
【パンダボランティア料金の一例】
(1)成都のLazybones Hostelが催行する「パンダボランティアツアー(1日)」
Hostel~熊猫楽園 往復送迎付き 1400元(21980円) [2019.3]
(2)自力でパンダボランティア(1日)に参加
ボランティアプログラム参加費用 900元(14130円) [2019.7]
成都市内からの交通費 往復約60元(942円) [地下鉄→高速鉄道→路線バス]
注1)残念ながら、2018.11~「パンダ抱っこ」プログラムは中止中です[2019.7時点]。
2015.1~も1年程中止になった経緯(犬ジステンパー蔓延のため)があります。
早期再開を期待しましょう。
2018.11~の中止以前の「パンダ抱っこ」料金は、1800元(28260円)でした。
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目次
【熊猫楽園のパンダ達とおすすめ見学ルート】
【パンダボランティアとパンダ抱っこ 申し込み方法】
【熊猫楽園はどこにある? 行き方は?】
【その他のパンダ基地の情報】
【私の熊猫楽園の旅行記】
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【熊猫楽園のパンダ達とおすすめ見学ルート】
熊猫楽園とは中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地の一画にある一般見学エリアの名称です。
後述のように、四川省には6つのパンダ基地がありますが、その中で「中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地」は、「パンダの病院[熊猫疾控]」なのです。
(1)各施設で病気になったパンダの治療(各施設で対応できないような大病・怪我など)
(2)野生で保護された怪我や病気のパンダの治療
が行われています(このエリアは見学できません)。
熊猫楽園にいる戴丽(Dai Li ♂) [2016.5.17]
1999年に四川省宝兴県で、野生動物に襲われて瀕死の状態のところを保護され、治療を受けました。
ご覧のように左足を失ってしまいましたが、元気に歩き周っています。
【熊猫楽園のエリア】
熊猫楽園は入場ゲートから一番奥の蝶泉园[図中3]まで直線距離700mほどの施設です。
全体域が分からないほど広い「成都パンダ基地」に比べると、ちょうどよい広さです。
ゆっくり見て周っても3時間ほどでしょう。
奥に行くに従い緩やかな昇り斜面になっていますが、ゆっくり歩いて行くなら子供や老人でも十分歩ける傾斜だと思います。
成都パンダ基地に比べて圧倒的に見物客が少ないので、静かな山中の自然を感じながらゆっくり見学することができます。
園内はとてもきれいで、各所にトイレもあります。
パンダグッズやジュースなどの売店は入場ゲート横の建物[図中5]1・2階にあるだけ。
食堂はありません。
赤〇:青城山・都江堰方面からの[102路]バス停
青〇:青城山・都江堰方面への[102路]バス停
黄色囲み:中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地
[1] 盼盼园
[2] 临泽园
[3] 蝶泉园
[4] 双楠园
[5] 売店(1・2階)
【おすすめルートと各エリアのパンダ達】
やっぱりゆっくり歩くのがおすすめです。
★ちょっと上り坂に不安のある方は、園内カート(10元)もあります。
私はいつも、[1]→[4]の順番に歩きます。
各エリアの様子を紹介しましょう。
[1]盼盼园
入場ゲートのすぐ先にあるのが、盼盼园(pan pan yuan)。
6~8匹ほどのパンダがおり、時期によっては親子パンダがいます。
★盼盼とは[英雄父亲]と呼ばれた、パンダ界一の子だくさん雄パンダです。[1985.9~2016.12]
立派な銅像がありますよ!
ここには、前述の「戴丽♂」がいます。
パンダは毎年のように施設を移動し、園内も移動します。
親子一緒が見られるのは、1月末位から夏くらいまでです。
【5月17日9時頃】 姚蔓(yao man:2009.9.27♀)と 青青(qing qing:2015.8.18 ♂)親子。
青青は雅安碧峰峡基地で生まれ、翌年1月12日に熊猫楽園に親子で移動してきました。
青青には双子の兄弟冰冰(bing bing♀)がいますが、冰冰は臥龙中華大熊猫苑へ。。。
親子で暮らせて青青はラッキーでした。
写真の旅行記 ☟ クリックすると旅行記に移動します。
「熊猫楽園 パンダ抱っこは我慢!高いので…」 [2016.5.17]
【6月29日14時頃】 姚蔓・青青 親子
暑い6月末の14時頃でもこんなに元気な親子パンダを見ることができました。
パンダは気まぐれ。。1~2時間食べては眠る。。を繰り返します。
活動的な様子が見られるかは運次第です。
写真の旅行記「はたして四川省に長期滞在できるか? 熊猫楽園」 [2016.6.29]
【3月15日9~11時頃】 双子の念念(nian nian:2018.7.31♀)と知路(zhi lu:2018.7.31♂ )
お母さんの锦心(jin xin:2007.8.6♀)も木陰でぐっすり。。。
2時間ほど粘りましたが、親子とも起きず。。。
パンダは気まぐれ。。涼しい3月の朝一でも、元気に動き回っているとは限りません。。。(-_-;)
写真の旅行記「熊猫楽園[中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地]」 [2019.3.15]
[2]【临泽园】
ここには、レッサーパンダ(小熊猫)や黒熊がいます。
【10時頃】 動き回るレッサーパンダ [左 2019.3.15] [右 2016.5.17]
[3]【蝶泉园】
ここは、8~10匹のパンダがいます。
1つのエリアがとても広いので、[1][4]のエリアに比べると少しパンダまでの距離があります。
このエリアには、2歳位のパンダがいることが多いようです。
このくらいのパンダが一番可愛いですね。3匹でおしゃべりしながら食べてます(^_^)
【3月15日10時頃】 1歳半のパンダ達
灵岩(ling yan:2017.8.19♂)、府府(fufu:2017.8.10)と1匹(詳細不明)
写真の旅行記「熊猫楽園(中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地)」 [2019.3.15]
[4]【双楠园】
ここには、4~6匹のパンダがいます。
私のお気に入りのパンダ福豹(fu bao:2013.8.14♂)は、ここに居ました[2019.3.16]。
福豹は時々でんぐり返しを見せてくれます。木の上が大好きです。
【3月16日10時頃】 オーストリア生まれの美男子 福豹(左写真)
写真の旅行記「熊猫楽園[中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地]」 [2019.3.16]
【5月17日11時頃】 顔を洗う星安。双楠园にいた2歳弱くらいのパンダ2匹。
写真の旅行記「熊猫楽園 パンダ抱っこは我慢!高いので」 [2016.5.17]
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【パンダボランティアとパンダ抱っこ 申し込み方法】
【パンダボランティアとは?】
具体的な内容 [2016.3.4の私の経験から]
(1)8:40 ビデオを使って30分ほどのパンダの事前学習
(2)パンダ舎の檻の中の掃除(すぐ横でパンダが作業を見ていますよ!)
(3)獣舎周囲の清掃(檻の中、周囲にはパンダのウンチがたくさん!)
(4)パンダの餌準備(新しい竹を運んで、パンダが食べやすいように割ります!)
(5)昼食(一般客は入れない都江堰基地のスタッフ食堂の昼食付!)
(6)昼休みは自由時間でパンダ見学(1時間くらい)
(7)パンダケーキの作成
(8)檻の中のパンダにパンダケーキを手渡し(パンダの目力にかなりビビります!)
(9)檻の近くでじっくりパンダ観察(パンダのしぐさにうっとりします。。。)
(10)16時頃終了。[作業服は貸与。終了証や記念品が貰えます]
以上が、パンダボランティアの内容でした。
★日本語では、ボランティアという呼び名で知られていますが、正式な英語名称は
Giant Panda Husbandry Learner work[GPHL work] (ジャイアントパンダ繁育学習活動)
(中国語では「大熊猫愛心体験活動」)
つまり、「パンダ飼育について学ぶ生徒」ということです。
この学習プログラムの参加費が900元(14130円)ということになります。
★料金は2019.7時点。
★現地支払い。現金・VISA・JCB・UNION支払い可
パンダ獣舎の裏側はこんな感じ。もちろん一般客は入れません。
「お前が今日の掃除係か。しっかり頼むぜ!」
隅々までピカピカにします。こんなにきれいに掃除をするとは思っていませんでした。
「きれいになったな。ありがとよ!」
午後からは、おやつの時間。初めて真近で見ると、かなりビビりました。
私の体験した日のボランティアは米国人と私の2人だけ。
日本語完璧のスタッフ2人が、1人は説明係、1人は私のカメラで撮影をしてくれました。
いくら見ていても飽きません。時間はあっという間に過ぎていきました。。。
写真の旅行記「念願!パンダボランティア! ついでにUFO写真撮影」 [2016.3.4]
【パンダ抱っこ】
パンダと直接触れ合える「パンダ抱っこ」は、昔から、「成都パンダ基地」や「2008四川大地震前の旧臥龙大熊猫苑」で行われてきました。
私がパンダ抱っこをしたのは、2016.3.4。
10時半からボランティア作業を中断して、熊猫疾控前に移動。
そこに、パンダと一緒に座るソファーが用意されていました。
「パンダ抱っこ・写真」の料金は1800元(28260円)。
規定時間は20~30秒。写真は自前のカメラでスタッフが撮ってくれます。
私の時は体験者が私1人だったためか、約4分間。写真も100枚程撮ってくれました。
残念ながら、2018.11 より、「パンダ抱っこ」は中止になってしまいました。
詳しい理由はわかりません。(成都パンダ基地は、数年前から、ずっと中止中です)
以前にも、2015.1から1年間ほど「ボランティア」や「抱っこ写真」が中止になりました。
この時は、「犬ジステンパー蔓延防止のため」ということでしたが。。。
中国の場合は、とにかく上の者が「中止」と言ったら、それまでなのです。
早期再開を期待しましょう。
当時1歳半の贤贤(xian xian:2014.8.15生 ♀)と記念撮影
写真の旅行記「ついにパンダ捕獲!念願のパンダ抱っこ」 [2016.3.4]
【パンダボランティアの申し込み方法】
2015年当時、私は中国大熊猫保護研究中心の「臥龙大熊猫倶楽部」( www.pandaclub.cn )という公式サイトの[Volunteer]という項目から、ボランティアの申請方法を調べ、申請書等をダウンロードしました。
現在このサイトは繋がりません。[2019.4]
現在、ボランティア申し込みに関するパソコン用のサイトはありません。
微信という中国SNSサイトでボランティア申し込みのスマホ用のページがあります。
「熊猫楽園 大熊猫愛心体験活動 」 ←(パソコンでも開けます)
[URL https://mp.weixin.qq.com/s/Twa_TF1NcUu_lM_sOXS5AQ ]
「熊猫楽園 大熊猫愛心体験」のサイト内容(抜粋)
(1)上記サイトに記載された E-Mail アドレスに「パンダボランティアに参加したいので、必要な書類を送って下さい」とメールを送る。
E-Mail アドレス: pandaeducatecenter@163.com
★2019.4時点では、熊猫楽園には日本語(読み書き・会話)ができるスタッフがいるので、日本語でOK。
英語もOKです。もちろん中国語も。
(2)熊猫楽園から必要書類が添付されたメールが返信されてくる。
★通常3~4日で返信されるはずです。返信が届かない場合は、パソコンの受信制限などのチェックを!
因みに、私は、○○@yahoo.co.jpのアドレスで送受信できています(日本在住時・中国在住時とも)。
(3)メールに添付されてくる必要書類は、下記の2枚です。
a)The Application for GPHL work at the CCRCGP (GPHL work の申請書です)
GPHL=Giant Panda Husbandry Learnner (ジャイアントパンダ繁育学習者)
CCRCGP=China Conservation and Research Center for Giant Panda (中国大熊猫保護研究中心)
b)PHYSICAL EXAMINATION RECORD FOR FOREIGNER (健康状況登録書です)
(4)上記の書類に必要事項(希望する日程なども)を記入して、メールに添付して返送する。
★添付はPDF添付、写真添付どちらでもよい。
(5)申請が許可されれば、その旨が記載されたメールが返信されてきます。
申請書と健康状況登録書
★私は近所の個人病院に頼んで健康状況登録書を書いてもらいました。
健康状況登録書の内容は、伝染病などにかかっていないか? という質問表です。
異常なしにチェックして、会社などで受信した健康診断書のコピーを添付すればOKです。
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【熊猫楽園はどこにある? 行き方は?】
熊猫楽園は、中国四川省の成都市のすぐ隣り「都江堰市」にあります。
中国四川省 成都市は中部国際空港から約3000km。
熊猫楽園[3]とその他のパンダ基地の位置
[1]成都大熊猫繁育研究基地 [通称:成都パンダ基地]…9回
[2]成都大熊猫繁育研究基地 都江堰繁育野放研究中心 [別名:熊猫谷]…3回
[3]中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地 [別名:熊猫楽園]…5回
[4]中国大熊猫保護研究中心 神樹坪基地 [別名:臥龙中華大熊猫苑]…5回
[5]中国大熊猫保護研究中心 雅安碧峰峡基地…3回
[6]中国大熊猫保護研究中心 核桃坪野化訓練基地…2回
[7]中国大熊猫保護研究中心 五一棚野外観察站…2回
★回数は私が訪れた回数(2019.4時点)
熊猫楽園の場所(青城山火车站から約6km)
【成都双流国際空港から成都市内への行き方】
地下鉄、シャトルバス、タクシーでの行き方の写真付き詳細を下記の記載しています。
「成都大熊猫繁育研究基地[成都パンダ基地]~パンダ写真・おすすめ時期・行き方など」 [アメブロ]
【成都市内から熊猫楽園への行き方】
市内中心部の天府広場から、ボランティア集合時間(8:30~9:00)に、間に合うような行き方を示します。
[1][高速鉄道で行く方法]
(1)地下鉄2号線 [天府広場 6:45 始発]→[犀浦 7:25 着] (40分 4元)
(2)高速鉄道 [犀浦 7:43 発]→[青城山 8:15 着] (30分 10元)
(3)タクシー 青城山→熊猫楽園 8:40着 (10分 約15元)
(4)バス[102路] 青城山→熊猫疾腔 (10分 2元)
★犀浦発の高鉄は、6:05、7:43、7:54、9:23、9:33、9:53、、[要確認]
地下鉄ホームと高鉄ホームは一緒なので、乗継時間ほとんど不要で乗り継げますが、高鉄切符を持っていないと高鉄ホームには入れません。
高鉄の切符は一旦外に出ないと購入できません。
犀浦-青城山間は全自由席、事前予約しなくても必ず乗れますが、上記のような短時間でホームで直接乗り継ぐためには、事前に高鉄切符を取得しておかなければなりません。
★高鉄切符の購入は、火车站まで行かなくても、成都市内には至る処に「火车票の代理販売所」があります。
駅の切符売場のように混んでないので、ゆっくり買うことが出来ます。[手数料1枚5元]
パスポートで買うことができます。コピーでも可。コピーがあれば他人の切符も購入できます。
店にもよりますが、夜7~8時頃までやっています。
地下鉄犀浦駅ホームは地上にあり、高鉄切符があれば、高鉄ホーム(隣)にそのまま行くことが出来ます。
鋼鉄の切符を買う場合は、一旦外に出て左へ50m程行くと售票处(切符売場)があります。
[2]【タクシーで行く方法】
天府広場→熊猫楽園の距離は百度地図で調べると約65kmです。
早朝7時前出発で1時間ほどだと思います
成都のタクシーは、初乗り2km=9元、以後1km=1.9元なので、計算上は約130元(2041円)になります。
ホテル依頼や白タクなら200元(3140円)くらいだと思います。
[3]【バスで行く方法】
9時前までに熊猫楽園に着くことはできませんが、バスで行く方法を記しておきます。
(1)地下鉄2号線 [天府広場]→[茶店子客運] (20分 3元)
(2)都江堰客運行きバス [茶店子客運]→[都江堰客運] (90分 17元)
★都江堰客運行きバスは7:30~、30~60毎に出発
(3)102路バス [都江堰客運前乗場]→[熊猫疾控] (40分 2元)
★102路バス乗り場は、都江堰客運建物前(建物を背にして左すぐ)
★102路バスは20分毎位で出発あり
102路バスは、都江堰客運を背に左手前が乗場。
[4]熊猫谷を経由する場合
都江堰客運-熊猫谷-青城山高鉄駅を往復するバスが出ています。
(都江堰客運発 8:00~16:30 6元)
『熊猫谷』成都大熊猫繁育研究基地 都江堰野放研究中心を参照下さい。
都江堰→青城山→熊猫疾控(熊猫楽園)→街子古街行きの102路バス幹線路から100mほど入ったところに中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地のゲートがあります。
この中の一般見学者用の一画が熊猫楽園です。
入場券売場(58元)
★荷物の預かり所はありません。
青城山火车站、都江堰客運站などバスターミナルか鉄道駅には必ずある「行李寄存处(荷物預り所)」に預けるのが無難です。(地下鉄駅には預り所はありません)
熊猫楽園、私の一押しパンダ基地です。
成都市内から、簡単に日帰り見学できます。
例えば、1日フリーを用意しておく。
成都パンダ基地は、ものすごい激混みの場合が多いんです。
もし、成都パンダ基地が激混みで散々だったなら、フリーの1日に熊猫楽園でリベンジ!
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【その他のパンダ基地情報】 [アメブロ]
☟クリックすると基地情報ブログに移動します。
【臥龍中華大熊猫苑】 「中国大熊猫保護研究中心 神樹坪基地 」
【雅安パンダ基地】 「中国大熊猫保護研究中心 雅安碧峰峡基地」
【核桃坪野化訓練基地】…中国大熊猫保護研究中心 核桃坪野化訓練基地
【1】私が、五一棚(臥龍)へ行った理由・・・選ばれてしまった『祥祥』
【2】核桃坪基地には入れない。門の外から眺めるだけです。(^_^)
【4】野放化第一号「祥祥」が眠る五一棚、そして五一棚観察站へ
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【私の熊猫楽園の旅行記】
2019.3.15 「熊猫楽園(中国大熊猫保護研究中心 都江堰基地) 」
2017.5.31 「臥龙中華大熊猫苑 (熊猫楽園にも寄り道) 」
2016.6.29 「はたして、四川省に長期滞在できるか? [熊猫楽園] 」
2016.5.17 「熊猫楽園:パンダ抱っこは我慢! 高いので…(T_T)」
2016.3.4 「ついにパンダ捕獲! 念願のパンダ抱っこ!!」
2016.3.4 「念願パンダボランティア! ついでにUFO写真撮影」
~スイカパンダ in China