橘 玲 さん著 「テクノ・リバタリアン」
文芸春秋4月号に掲載されて サマリーを読んでみて
興味を持ちました。とても理解しがたいしかも 現実起りそうな将来の展望。
実際 単行本を アマゾンで購入して読み始めた。
なんとなく 将来の世界の動きが こうなるんだろうな って
オープンAiのサム・アルトマンやイーロンマスクなど
天才の考えが すでに現実化しており
これらの流れが 今後のわれわれの生活を支配することになる。
とてもこれら理論は 現実から 乖離しているように思えるのだが
決して 夢物語ではないことを この数年で 実行しそうだ。
これらごく@ひとにぎりの 天才による 世界の経済やエネルギーの
支配が これからも益々 寡占状態になるのを
日本は 指をくわえていればいいのか はなはだ 疑問だ。
スタンフォード大学と力は すばらしい!