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門司港に海上自衛隊の砕氷艦しらせの一般公開へ行ってきました。

数年前に博多港へきましたが、北九州へは11年ぶりとのこと。



艦内、艦橋、デッキを見学、南極で見つけた隕石に岩石にスノーモービルが展示。

艦橋のど真ん中は羅針盤に操舵席。椅子はあるけど、折りたたんで普段は使わないんだとか。
効率の問題ではなく、擦り減るからだそうで。
…あと何十年も使わないといけないから、後々のこと考えてのことか得意げ


赤道祭について、乗員に聞いてみました。
行きと帰り、赤道を通過するときは必ずするそうです。
赤道の門を赤鬼と青鬼が守っていて、鍵をもらって開ける儀式で始まるとのこと。
…赤道には鬼がいるらしい。



超高齢化都市なので、見学者の多くは高齢者。
海上自衛隊の制服を着ての写真撮影は子供限定が多いのですが、今日は年齢制限なし。なので、年配者が士官の制服を着て、敬礼していましたガーン

なぜか、中国人らしき人も見学ガーン



博多港にきたときは何もなかった物販は、今回、Tシャツ・タオル・ライター・キーホルダー、そして乗組員のと同じワッペン・バッチ・帽子など。

私がシールを買ったら、100円のエコバックを勧められ、それも買ってしまいました。
ひゅうがも物販充実してたなぁ……。



しらせは毎年11月に出航、翌年4月に戻ってくるそうです。
この時期は全国廻って一般公開。
明日の12時に門司港を出港したら、次は徳山だそうです。
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京都で食べた土佐カツオバーガーは美味しかった(o^~^o)
わざわざ行ったかいありました。
博多唐揚げ、博多風お好み焼きは初見。博多なら、鶏の水炊き、焼鳥なんだが…。

夜行バスは明け方寒くて、持ってたパーカーやタオルでなんとか凌ぐも、咽と腹に軽くきました(*_*)
車内の毛布は一人2枚か厚くして欲しいわ。



それよりも宇宙戦艦ヤマト2199、これだけのために強行(ノ><)ノ


平安神宮前で行われた「京都国際マンガ・アニメフェア」、略して「京まふ」。
これに2199のメカニック原画が展示されるのを見に行きました。

販売された図録に載っている手書き原画を中心に、より詳細な解説で見応えありました。

また、加藤直之さんがライブペインティングした全長5mのヤマトの絵と、5mのヤマトの模型も展示。

ヤマトガールはいたけど、コスプレではなく、電撃ホビージャパンに載ってた5人娘の立て看板。




ヤマトーク、京都はメカニックディテイールや図録、大阪は音楽と音響効果中心でした。

両方とも収録されていて、京都はニュースかマスコミに、大阪は映像特典に入るかもしれないとのこと。




そういや、幕張のキャラホビ2012も最前列で収録入っていたけど、映像特典か何かにしてくれないかな?
すごく面白くて、ヤマト好きなら堪らないと思いますけど。

幕張のは公式ツイートがなく、その分参加者のツイートや書き込みが多くなりました。
で、京都にて
「どんどん書き込みやがって(苦笑)」

え、公式ツイートないから、終わったら、皆さんどんどん呟いて、書いて下さいって言われて、
みんな一生懸命書いたんじゃないの(^^)\(゜゜)




で、日頃の癖で、京都と大阪もメモしてきました。
公式ツイートはブレなく書いています。


うーん、当たり障りなく、blogに書いていくか…。


というか、ヤマトークがこんなに楽しいとは思わなかったo(^-^o)(o^-^)o


製作スタッフが楽しそうに話すのは、見ていて気持ちいいし、興奮します。




宇宙戦艦ヤマト2199が精魂こめられて製作、面白いのは涙もの、生きててよかったと思います。
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※注)宇宙戦艦ヤマト2199ネタバレあり。



出渕「PVに歌つきはこれが初めてですが、第三章EDに『真っ赤なスカーフ』はここからと最初から決めていた」


11/07にサントラCD一枚目が販売されますが、曲は抜けなくCDに収録する予定。トークショー時点では、一枚目の収録曲はまだわからないとのこと。

『銀河航路』は男性コーラスで収録、劇中は声優が歌っています。



第三章舞台挨拶ゲストはデスラーとヒスの声優さん。
出渕「ガンダム0080やれと(笑)」



出渕さんが第三章について語り出しますが、もちろんガミラスについて。

アホ毛の赤毛の女性パイロットは捕虜ではない。生粋のガミラス人。赤は性格表わしている。

ガミラス艦には迷彩色、色んな色がある。CGだとできる。

ガイデロールも様々なカラーバリエーション。シュルツ艦の艦橋は白、ゲール艦は迷彩。

第三章にはバレラス、ガミラス側の話。閣僚紹介でTがでてくる。



西井「私はメカニック監修ですが、最後までクオリティー落とさず作っていきます。
全作みて、できるだけ作画にも関わりたい」


樋口「沖縄から、(地球側のメカニックデザインした)玉盛さんきてるね。ヤマトのために公務員辞めたんだって。
出渕さんのヤマトで人生かえた、いや、間違えた(笑)
出渕さんはずっとヤマト作らなきゃ(笑)」

出渕「ヤマトができる前、エピソード・ゼロとか是非ともやりたい」

樋口「玉さんのためにもやらなきゃならない。
いつまでも続くんだっけ?
今日から最後まで作らないと(笑)」

出渕「それだけはやめて、降りたくなる(笑)」



その後、樋口さん監督映画『のぼうの城』が話題に。出渕さんも楽しめる映画だそうです。
お握りが食べたくなるらしい。


コンプライアンスが壊れていく話題も。
樋口さんが出渕さんのペットボトルを飲んでしまい、二人で気まずく無口で見つめ合いに。
そして、樋口さんは机上にあったコスモファルコンを持ち、客席によく見えるよう舞台を歩き回るはめに。
このコスモファルコンは、電撃ホビーマガジン2013年1月号の付録の原型だとか。ステージにいた四人とも、よくできていると感動してました。



総監督の締めの言葉
第三章はクォリティ高い。第ニ章ほどドンパチないが、ポイント押さえている。キャラクターが活躍するドラマ展開、これからの話を繋げて、10話で問題提起。ドラマがメインとなる。
第四・五章は大変なことになる。
第三章のヤマトークに宮川さんでるかも。




ステージ上の四人がヤマトを破顔で語った1時間でした。


<了>
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※注)宇宙戦艦ヤマト2199第四章のネタバレあり。



第四章について

樋口「Catastrophe(大詰め、破局)、潜水艦」

出渕「フネとフネとの闘い。
ガミラススイッチやっと入る(笑)」

西井「七色星団前にこんなに壊していいのというぐらい壊れます。
二度あって、艦隊戦に偶発的な 1 on 1」

出渕「ガチンコもあるけど、壊すなら樋口さんだよね(笑)」


ボロボロになっても、第三艦橋は壊れない。

逆襲のシャア、ヒステリックルナとかの名前が出ました。
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※注)宇宙戦艦ヤマト2199第三章のネタバレあり。



スクリーンに宇宙戦艦ヤマト2199 第1話のカット
冥王星沖海戦

西井「ここからじゃないと、物語は始まらない。
いかにみせるか、ここは力をいれた。
ビジュアル・インパクトあるように」

ゆきかぜクルー見ながら、
樋口「部下がいい。発電所の職員みたいだ(笑)
妖星ゴラスでしょ?」
出渕「万歳はやってないよ(笑)」


※ゆきかぜ、きりしまクルーの制服は、海上自衛隊の艦内服、紺色の作業服に似せてあると思います。


スクリーン上にある第三話、ヒルデのカット見ながら、
西井「ヒルデは出渕キャラです。出渕さんが絵コンテに描いたのを山岡さんが可愛くやってくれた」

ロケットアンカーを打ち込んで、ドリフトして止まるヤマトはもう2年前、2010年から決めていたそうです。
BATTLE SHIPに先をこされましたが。




第三章PV鑑賞
出渕「…間違いわかった」
樋口「言わないほうがいい」



第7話
スクリーンには、後部展望室にて古代と雪のツーショット

出渕「昔のフェアウェルパーティーです」

樋口「側舷展望室でカラオケパーティーですよね?」
出渕「あそこはあんなに広くない(笑)
メイン会場は大食堂室で沖田が発動します。
全員入らないし、各部署をモニター回線繋げてライブ配信、パーティー会場はあちこちにあります。
太陽系赤道祭、男性の女装はありますが、腰簑一つはありません」


※赤道祭:船舶が赤道を通過する際に航海の無事と安全を祈って行う行事。赤道あたりでは波風が止まりやすく、帆船では神に祈って風を呼んだそうです。


しきりに樋口さんが「カラオケは?カラオケするんでしょ」と聞きますが、出渕さんはきっぱり「しません」 とのこと。

出渕「古代は艦長と前方へ向かって別れを告げていましたが、今回は後ろへ向かってします。
それに古代が用もなく艦長室に行ったり、沖田が『早く来い、古代』と思うのはおかしいし」

樋口「こういうとき、回転レストランみたいに艦長室が回るんじゃないの(笑)」

出渕「艦橋がぐるっと。真田さんが、こんなこともあろうかと(笑)」




第8話
スクリーンには、ヤマトの背後に迫るガス生命体

樋口「魔王ガンテ(笑)」

※勇者ライディーンに出てくるそうです。




第9話
スクリーン左側にガミロイド、右側にはアナライザー。アナライザーが持つモニターには犬の画像

脚本は本郷みつる、絵コンテ羽原信義

樋口「ロビタみたいな感じ?恋におちるとか、感情交流、計算不可能?」

※ロビタは手塚治虫『火の鳥』に出てくるロボット

西井「湖川さんが作画していますが、(湖川さんらしい)あおりは作監で直させていただきました」




10話
水色背景にヤマト、左上から光源で水中のよう

出渕「次元空洞におちるヤマト、だけど、やっているドラマは違います。約3000ものドメル艦隊はでない。」

西井「水中みたいなのを狙いました」

出渕「海底にいるようなイメージで」


ここで、次元潜航艇の話に。
出渕「で、次元潜航艇なんですが、ヤマト2みたいに照明弾でわかるのではなく、ヤマトIIIの潜望鏡がぬっと出てきて、ちゃぽんと消えるので。
SFの先輩から、お前が宇宙空間でやったから、お前がこういうことするからSFはダメなんだと言われるだろと、怒られた(笑)」10話は先ほどあがった」
※08/26 13時すぎのトークにて

出渕「ボンズにグロス出し、他社に丸ごと手伝ってもらった。川元さんが作監。『トワノクオン』手伝ったので、南社長の恩返しということで」

西井「川元さんもヤマト好きだから、その辺の兵士のこんなところまで修正しているんですよ」


小林さんや樋口さんたちとも、お互いに支え合って、巡り巡ってくる縁や仕事について素晴らしいよねとしばし歓談してました。