オモニコ -5ページ目

優しい心

優しさとは。

説明が難しいけれど。

ウチノコは優しいニコニコとたびたび感じています。


HSCの特性なのか、性格なのか。


オモニコがまだHSCという性質をしらず、ウチノコの態度や好き嫌いに悩んでいたころ、

いや更年期障害がはじまったのかもしれないけれど、

すごくすごくイライラしていた。

ずーっとがまんしてから爆発させてしまうオモニコなので、夫くんやウチノコくんにはどきどき

怒りが伝わらない。

何回も何回も同じことを言うのは苦痛だとなぜわからないのか、

と夫にイラついているときにウチノコがなにかやってしまったとき

怒鳴ってしまったり、バーン!と扉を閉めてしまったりしていた。

そんなとき、ウチノコは冷静に

『ママ、そこまで怒らなくてもいいと思う。

おこりすぎ。あとであやまってね。

はい、しんこきゅー』

と私にいうのです。涙をためて。

反省せずにはいられません。

原因が自分のときも、あやまらせる技恐るべし。


物を大事にするというか、捨てるとかが嫌な子で

もう使わないものも、思い出だから取っておきたいと言って処分できません。

こっそり処分すると、気づいて『あれはどこ?』と聞いてきます。そして捨てたことがわかると泣いて落ち込むのです。

かわいそうだと。


ごめんなさい、という気持ちになります。

とてもめんどうだけど、とてもやさしくて愛おしいなと思います。


虫が嫌い

ウチノコくんの苦手なもの

虫 むし ムシ


私が嫌いだから真似してるのかと思ってたときもありましたが

レベルが違うかも真顔と気がついた

私はアオガエルとかは手に乗せてたし

イナゴ取りとか行かされたなぁ、田舎にいたし。


あ、カエルは虫じゃないか。

でも自分もHSCだったのかもというエピソードは持っている。

2歳の頃トイレにハエとふたりっきりになってしまい

絶叫していたというエピソード。

どれくらい泣き叫んだかとか親がどう対応したかは記憶があいまいですが、緑にひかる銀蝿だったことを今でも覚えている。


母親はバカにして何度も親族の笑い話にしていて嫌だった。オモニコの母はそういう人。

ウチノコのこともネタにするし、なんなら話を盛って笑い話にした上に、違うでしょうと伝えるとそうだっけ?と事実誤認しているというか、ボケなのか、虚言癖なのか悪びれもしない。だからウチノコのかわいいエピソードなんかはもう話したくなくなった。


ウチノコくんは一瞬目の前をチラついた小さな羽虫みたいなものを

殺処分あるいは追放が見届けられるまで落ち着かない。

どこにいたんだか、どっちにいったんだかわからない虫を処分しなければならないのは大変だ。


私も虫は嫌いですが、自分しかいないときとかウチノコくんと2人だけのときは、無になるというか

虫を仕留めてしまう冷酷な人になれるけど、

ウチノコくんはそういうことはなさそうだ。

ちなみにうちの夫くんは、殺生が嫌いなのでどうにか逃す派。

夏の夜に窓開けたら他の虫が入ってきます〜物申すとケンカになることもしばしば。


夫は男の子なんだから虫取りくらいするだろうと

虫取り網や虫籠なんかを買っていましたが、いまだ新品同様。

もう少し自分の子の特性を認知しないと無駄遣いだ。

夏に蝉の抜け殻が落ちているのも要注意。その道を通れなくなる。

道路とかで避けられるならいいが、マンションの外廊下だったりすると完全に通らなくなる。

Gなんかに出会ったら大変。動きが早くて進行方向に進んだらもうそちらへは行けない。後戻りしか道はない。

カメムシ大量発生の時期は本当に大変オエー

自分だって嫌だけど、ウチノコに絡みつくように飛ばれたことがあって、カメムシマジ嫌い😠とおもってます。


敏感な子でなくても、虫が嫌いな子はいると思うんだけど。




注射と採血と オモニコの憤り

ウチノコは世に言う言葉では『ビビり』って

言葉でまとめられちゃう特性もある。


けれど、子供って最初はビビるものだよね。

怖いもの知らずになんでも突っ込んでしまうのもまた別の特性だったりする。

そんなくらいに思っていたけど。

いやーほんとにまったく予定外にびびる。

そしてものすごい力で嫌がる。


インフルエンザ予防接種は毎年近くの内科病院で4、5人がかりで対応してもらって、ほんとありがたいやら申し訳ないやら。


そんなウチノコが採血検査されることになりました。


経緯は2024年の年末あたりのころの話。

便秘とかげっぷは食生活だろうなと思ってたけど、便秘の薬をもらいにいった際、げっぷが酷いから薬欲しいって言ったら、前出の小児科医に

『お母さん、それは食生活だと思うよ』って言われました。(いちいち『お母さん』ってつけるから

私にはプレッシャーになるんだと思う)


いや、「食生活なんだろうなとは思いますが」って申し上げたうえで、げっぷの薬出してほしいなって聞いたんですけどね。指差しおぃ

でも薬を出してくれないようだから、じゃあと思って

『市販薬(新三共胃腸薬、げっぷが適応にあり、こどもも年齢によって分量を変えれば飲めると書いてあった)飲ませてもいいですか』

って聞いの。そしたら『お母さん心配してるようだから紹介状書きます』って。

は?意味がわからない。ゲロー

しかも市販薬は飲んで良くなったら検査する意味がないから飲ますなって。


そして大きな病院で採血検査です。

診察にも長いこと待たされ、検査にも長いこと待たされながらあちこち回って

最後に採血でとんでもなく疲れました。

もちろん嫌がり方がすごくて。


検査の結果には結局何もなくて、でしょうねって感じで終わり、悪いところないから薬も処方されません。

大きい病院の先生にまた「市販薬飲ませていいですか」って聞いたらいいよって言われたので

飲ませたら一日分(3回)飲んだだけでだいぶ解消した。チーン 


しかし、私の嫌いな小児科医によって総合病院を紹介され、生まれて初めて採血検査。

順番がきて注射だとわかったら棒のようになり椅子に座らない。これが終わらないと帰れないと説得し続けて、スマホでYouTube見せて、40分。

ようやく観念したけど、やっぱり実際のときには腕を引いてしまい、針の穴が2個になってしまった。そのあとは口を聞いてくれなかった。

採決後の内出血も酷かったし、実際しばらく痛かったようで、次の採血が怖い。

しかしながら、検査の結果は問題なかった。

いやほんとそうだと思ってましたよ。


無駄な時間と疲労と痛みと辛さを味合わせてしまい

ウチノコに申し訳ない気持ち。

でも私がこんな気持ちになるのもなんか違う気がする。

やっぱりあの先生と合わない。

けど紹介状が出された先生に報告は直接送られるそうだ。

へぇ。

また行かなきゃならない。

まだ行かなきゃならない。

あー。