AGRICOMシェアリング(農機具シェアリングプラットフォーム)の企画・開発・運営を手掛ける。
田植え機など農機具のシェアリングサービスを始める。多くの農機具は高額にもかかわらず1年間で1週間程度しか使わないため、新規就農の壁になっている。必要な日だけ使うシェアリングならコストを3分の1程度に抑えられる場合がある。農機具を保有する農家も貸出料を得られる。エボレボは三井住友海上火災保険と提携し、盗難や破損があった場合に補償を受けられる仕組みを導入した。
『日本経済新聞』2020/06/08付。
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