屑親（ 父親 ）に育てられた杉下恭子が語る
（ 現在まで殆ど ）性交渉の経験が無い私と
組長（ 猫の小間使い・猫の使用人 ）が
出逢って３２年間
入籍して２５年間
別居を続ける
おかしな夫婦のお話。
※【誇り高き人間の屑・第２版】で
ご紹介していない記事と
【誇り高き人間の屑・第２版】で
ご紹介した記事に修正を加えた分には
ＮＥＷ の表示をしております
※ 組長兼猫の使用人(猫の小間使い) は
杉下家事情をブログにアップすることを
承諾しております
※ 恭子の秘密の小部屋 ➡︎ 杉下恭子の住居
米粒HOUSE ➡︎ 猫の小間使い兼猫の使用人の小屋
（ 米粒HOUSEの詳細と組長が猫専属になった理由は
未来記事でご説明致します ）
笑いあり涙あり感動なしの
【誇り高き人間の屑】
存分に堪能くださいませ。
NEW記事
1976年•小学2年生•2学期
⇧6記事の続き
⌘ 当事者の母親は語らず
⌘ 幼すぎた妹(二女)、記憶無し
⌘「お母さんが死ぬー！」
と泣き叫んだにもかかわらず、その日の
出来事に興味が無くなった杉下
⌘ 反省や振り返り
といった作業を知らない屑親(父親)
母親が自宅内で出血多量に陥った理由が
未だ不明であるのは
上記４点が要因だろう。
あの日から
数日後か数週間後か数ヶ月後か数年後か
はっきり覚えていないが
「 夕方から お腹にシクシクした痛みが
あったんだよねー 」
と母親が杉下に漏らしたことはあった。
それ以外に
小林家(杉下の旧姓)で
あの日の出来事が
話題に上ることは一度もなかった。
憶測だが、母親は流産したのだろう。
病気や怪我で出血があっても
外傷が無い場合もある。
つまり、屑親(父親)の目に映る妻は
ノーダメージと認識されたため
彼の口から労わりの言葉が発せられることは
決して無かった。
流産、この世に誕生しなかった命は
屑親(父親)にとっては排泄物に等しいようで
母親への励ましや慰めの言葉
そして、妹(二女)や杉下への報告や
説明も無かった。
屑親(父親)の
発達障害や無知がなせる技であろう。
「 出産した同日
『明日、したいけどできるよね?』と
夫からスマホでsexをお願いされた 」と
どこかしらの妻がネットで嘆いていた。
今、このブログをご覧になっている方々は
空いた口が塞がらないかもしれないが
杉下の感想は
「 その夫の発言、ありだな... 」だ。
先に述べた無知・発達障害がなせる技
それに加えて
想像力の欠如もなせる技なのだ。
想像力の欠如に関しては
それが原因で杉下は大変辛い経験をした。
その【経験】、
恥を忍んでアップしようと思っている。
さて、ここからは
タイトルにも掲(カカ)げている こぼれ話。
話し手は屑親(父親)の妹・
なっちゃんの配偶者で
杉下が成人してから聞いた話だ。
出血多量に陥った あの日の母は
屑親(父親)の妹・
なっちゃんに電話で助けを求めた。
激しく動揺した なっちゃん
まずは夫の会社へ電話。
不謹慎だが
その時に交わされた会話が笑える。
夫「救急車を呼んで」
な「救急車って、どうやって呼ぶのぉ〜」
夫「119番に電話して！」
な「119番って、どうやってかけるのぉ〜」
完全にコントである。
なっちゃんのご主人様、
埒が明かないと判断し職場から急遽帰宅。
自家用車に なっちゃんを乗せ
小林家(杉下の旧姓)へ。
運転席で ご主人様は待機、
なっちゃんが小林家(杉下の旧姓)の玄関まで
母を迎えに来た。
なっちゃん夫妻と母親は
小林家(杉下の旧姓)から
車で10分ほど走った所にある
消防署に一旦寄って
指示を仰いだと思われる。
完
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捉えていますが、いづれにせよ人間の屑・杉下に
【いいね】は勿体のうございます。
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