お腹がたまった所で
ワイキキビーチへお散歩
ダイアモンドヘッドが見えると
おー！ワイキキに来たよー🌴
と思える。
なんだか、画像で観ると
わかりにくいんですが、
ビーチは人だらけ、日本人だらけでした。
でも、波が高くて面白そう。
やはり、そこはワイコロアの
穏やかなラグーンとは違うよね。
だから、サーファーもいるんだしね。
はい、ワイキキの王道の王道↓
デュークカハナモク像
「みんなで記念撮影しとく？」
と聞いてみたら、
さすがにそれは恥ずかしいってさ😆
中国人のグループは、近くの岩に
置いてあるレイをかけて
嬉しそうに記念撮影してました。
散歩して、改めて実感しました。
シェラトンプリンセスカイウラニは
本当に、ワイキキど真ん中なんだな、と。
だって、
このデュークカハナモク像から
ホテルまで、すぐなんですもの。
そして、ホテルへ戻るその途中で
Dylan's Candy Bar
昔、マーサスチュワートの番組が
日本で放映されてた頃、
ラルフローレンの娘ディランさんが
NYのお店を紹介していて
「ここ行きたーい！」と憧れていたものです。
それが、
ワイキキに支店が出来ちゃうんだもんねぇ。
もう、NYにオープンしてから
20年も経ってるんだから凄い。
チャーリーとチョコレート工場に
影響を受けているという店内は
本当にワクワクする。
事前知識がなかった娘達も
可愛い、と大喜び。
ここは、可愛い器を選んで
グラム売りでキャンディー詰め合わせも
出来るのが魅力ですよねー🍭
でも、値段を見て、ひるむ。
高過ぎる....
お友達へのお土産として手が出る
1000円前後の金額のパッケージとなると、
日本で駄菓子か？
というレベルの商品でしかない。
Sale品もあったけれど、ちょっと
使えるような商品でなかったので．．．
撮影だけして、あきらめました。
器が可愛いので、いっそのこと
器だけ購入して、中身を日本の入れちゃう？
なんて話していたんだけれど
結構クールな娘達、「やめとく」と。
そんな高価だけど
華やかなDylan's Candy Barが
滞在ホテルの隣のブロックなので、
徒歩2分。
バケーションクラブのオーナーになる前は
ワイキキのホテルは何度となく
滞在していたけれど、ワイキキの端とか
クヒオ通りだと、目的地まで
微妙な距離を感じてました。
本当にワイキキど真ん中、というのは
ワイキキの端っこ、
例えばホノルルzooへも、その反対側の
ワイキキビーチウォークへも、
どちら側にも気楽に徒歩で移動できる事が
便利なのだと、滞在して改めて実感しました。
だからハレクラニやモアナサーフライダーは
ホテルの質だけでなく、立地条件も良いと
言われてるのかー！と納得したのでした。
さ、ホテルへ戻ります
そのお話はまた次回