心地よい温度を思い浮かべてみる | 確信犯的スーパー勘違い

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人生は、潜在意識が信じている通りになります。
だったら、『思い切り楽しい人生になる』って
信じた方がいいですよね。
確信犯的に勘違いをしてみませんか?

こんにちは。

『理性の力で未来をつくる』

ロゴスことスギオカです。

 

 

 

浅間山荘時件が起きたのは1972年6月。

当時、わたしは6歳でしたが、

その時のことをよく覚えています。

 

何故でしょう?

 

それは、いくらチャンネルをまわしても

テレビが同じ映像しか

流していなかったからです。

 

テレビというものは放送局が違えば

別の番組をやっているはずなのに……。

 

 

事件そのものは何のことか

理解できませんでしたが、

 

『普通じゃない事件が起きている』

ことだけは感じとれました。

 

 

コロナショックもしかり。

 

巷はその話題一色ですし、

自分でも、何かつづろうと思うと

やはりそれが頭から離れません。

 

もちろん、

無理やり離れる必要もないわけですが、

『まじめに考えなくちゃいけないよ』

という空気を感じます。

 

 

その空気感は

東日本大震災の時とは

またちょっと違っているようです。

 

原発事故がからんていたからでしょう。

 

3.11の時は、

もっと熱い怒りの感情が

うずまいていたように思います。

 

 

一方、コロナ騒動の温度感は

もっと冷めている感じです。

 

嘲笑的な言説が

数多く飛び交っているからでしょうか?

 

 

人は、ポカポカとした暖かさを

心地よく感じるものだと思います。

 

体温と感情に関する

自説を解説した映像があるので、

よかったらどうぞ。

 

参考動画:感情のメカニズム

 

 

 

と、つづってきて

いずれの事件も2月から3月にかけて

起きているなぁ、と再認識。

 

ちなみに、

わたしが一番好きな季節は初夏です。

 

穏やかな陽射しが差し込む窓際で

さわやかな風にふかれて

うたた寝をすることが人生の至福。

 

その光景を思い浮かべると

なんだか心が落ち着きます。

 

あなたが好きな季節はいつですか?

そして、その季節に何をしているでしょう?

 

 

未来は自分でつくれます!

 

 

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