グレイザー09Cもやはり飛ぶようになってしまったw

グルー時代の様にある程度は楽に打てるのが良いですね(๑•̀ㅂ•́)و✧


スピン単体はノーマル水溶性接着剤の方が飛ばない分、出しやすいけれど補助剤時代やグルー時代の時の様に力まず打つとコントロールしやすいですね。

あの時代の自分は身体操作が下手くそだったので、今の方がコントロール自体が楽ですね。

現状の自分が力まずに打つので、単純に走るボールをもっと楽に出せるようになってしまった事によるギャップを埋める作業が少しだけ必要ですね(笑)



結論として


・マジで飛ぶようになる。

※相性もありますが効果はしっかり出てますね。


・テンションラバー&シート・スポンジ硬度の低いは木材・インナーラケットの方が恩恵を受けやすいと思われます。

※アウターの中でもALC以上に硬い素材では、強振&強振のボールを受ける際にラバーの変形が起こり過ぎてラケットの表面板に届きボールが落ちると思います。

※塗る回数を増やすほど、ラバー柔らかくなっていくので落ちやすいです。テンションラバーは絶対に1度塗りで十分です。OKと思いました!


・スポンジ硬度の高い粘着テンション・スポンジ硬度55度以上かつシートが厚めのスピン系テンションには相性が良さそうです。

※スピン系テンションは元からテンション剤が多く入っているので、塗りすぎるとコシがなくなって、落ちやすくなります。


・国狂ブルースポンジはまだ試せていませんが、恐らく効果はありそうです。誰か試したら結果を教えて欲しいですよ|ω・)



これならラバーをディグニクス09Cにしておけば良かった(ノД`)シクシク