ほぼ休憩無しの2時間半の練習を何とか乗り切れました_:( _ ́ཫ`):_
お尻と太腿の裏と背筋と肩甲骨周りと胸筋と首周りと上腕と両腕の前腕の筋肉が筋肉痛でヤバいですw
そしてテナジー19は弾みすぎてしまうので、使用ラバーは
ハイブリッドMK一択になりそうです(汗)
多分テナジーじゃなくて、ディグニクス09C等のやや弾みを抑えた系じゃないとパワーを抑えられないかも。
本番も含めてテナジーは脱力できないと扱いが難しいですね(>_<)
自分は絶好調以外はまだ無理だね(笑)
最近試打させてもらったディグニクス09Cはメッチャ飛んでかかりながら収まるのがやばかったですけどね(笑)
板厚が6.2mm以上との相性が抜群でしたよ~
※お金もったいないので買わないけれど(>_<)
それにしてもリブラ+ハイブリッドMKは自分から飛ばしたり回転をかけたりがとてもやり易いですね!
自分が使うと強く回転かかって飛ぶんですが、貸すと弾まないと絶賛されますw
新調する時はやや硬めのハイブリッドMKを選択ですかね。
フォアハンドのスキャプラプレーン位置が元に戻り、力まずに適切な意味の適当で出来るようになりました。
同じスイングでスイングスピードの変化でループ・スピード・パワーを切り替え出来た感覚が1番良い時の状態なので、収穫でした。
特に遅いボールを出す練習を力まず行うと、打球ポイントが見つけやすかったです。
ブロックもリンユンジュの様に膝の曲げ伸ばしで勝手に収まるブロックやカウンタードライブでも実践すると簡単に入る様になります。
※下川さんのYouTube動画で分解されて分かりやすい動画有ります!!
ボールをコートに入れたい場合の基本は『頂点から落ちたところ』でボールを拾う。あとはスイングスピードの調整で『入れる・かける・コースで繋ぐ・スピード出す・撃ち抜く』をコントロールする。
基本は相手のボールに合わせて位置調整し、外旋・内旋&回外・回外でボールに合わせたラケット面を出してチャンスボールのみ強振して、徐々に強振の許容範囲を広げれば強振も全部入るようになりますね!よく使うものは『入れる・かける・コースで繋ぐ』で感覚掴めたら『スピード出す』→『撃ち抜く』へ段階的に移行すると安全ですね。
マジで感覚がなくて入らないのに『スピード出す・撃ち抜く』にいくのは打球ポイントがぐちゃぐちゃになって、再現性が失われてしまうので要注意としとこうと思います(汗)
仕方ない事ですが、練習していないと完全に忘れてしまいますね(汗)
ワンポイントアドバイスさせてもらったりして練習させてもらうと細かい事を思い出しますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
やっぱりSTグリップが自分は最適解ですね!
前陣も中陣もバックドライブの不可解なミスなく、前記事の『再現性のある打球タイミング』で書いた身体の使い方をすると面白いくらい安定とパワーが出るので、フォアと一緒で再現性がある身体の使い方に本当の意味でなりましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
午前と午後で合計4時間30分………。
マジで頑張ったよw
練習に付き合ってくれてありがとうございますm(_ _)m