徐々にコーヒーシーズンに入っていくこともあり、コーヒー豆の取り扱いアイテムを見直し、

数品を入れ替えました。

 

 ・ブラジル オーロ・ヴェルデ農園  

  生産技術の高さと環境への配慮がうかがえる。 調和のとれた風味。

 

 ・エチオピア イリガチェフェ コンガ農協(ウオッシュド)

  コーヒーチェリーの均一性と熟度の高さ。 香り、フルーツ感。

 

 ・コロンビア サントゥアリオ農園

  コロンビアマイルドの逸品、豊かなコク。

 

 以上の3品です。どれもおすすめです。

 

 大変暑かった日々も過ぎて、少しずつ秋めいてきました。

 夜は秋の虫の大合唱です、まともに聞いているとうるさいですが、これも

秋の風物詩です。

 

 新屋地区でキッシュとパイの専門店を営業していたカフェ conohaさんが

今月いっぱいで閉店します。お互いに個店をやっている関係で、冬の大変な

時など、少し互いの苦労話などをすることもありましたが・・・・

さみしくなります。約8年続けてきたとの事、大変お疲れ様でした。

 

 これから秋のコーヒーシーズンに入ります、秋のメニューなどを考えながら

頑張っていきたいと思います。

 

 ふとした時の気持ち良い風、何気ない季節感、澄み切った青空

そうした当たり前の事、体で感じながら良き日々を過ごして下さい。

 

 7月7日で開店してから満12年を迎え、13年目に入りました。

 

 開店当時は10年やれば何か見えてくるかなと思っていましたが、いつのまにか

過ぎてしまいました。秋田県は季節がはっきりしていて、特に冬がきついです、

冬はシベリアからの寒気が入りやすく、奥羽山脈との関係で雪が多く、風も強く、

寒さも当たり前に厳しいです。

夏は猛暑になる事もあります。 その為1日1日は、やっていてきついなあと思う事も

あります。  

 気象条件はともかくとして、まだまだ勉強を重ねて頑張っていきたいです。

 

 私が心の師と思っている、建功寺のご住職 枡野俊明(ますのしゅんみょう)さんの

書籍の一冊に、禅語で 「大道長安に通ず」 (だいどうちょうあんにつうず)という言葉があります。

 枡野先生の説明では、 唐の時代、人々は都の長安を目指した との事です。

長安への道はたくさんあり、どの道を通っても長安にたどり着くことができました。

 人の道においても選択する道が分かれていたり、それを選択しなければならないことが

あります。そうした場合、自分が本当に選択した道であれば、それが大道につながっていく

のではないか といった事が書いていました。 

 この禅語に触れた時に、このように感じました。 自分は、道が分かれていたら、

必ず成功できる道を選ぶような人間でした、道を選択したら必ず成功しなければならない

と思っていました。

  しかし、自分が本心から選んだ道であれば、たとえ成功できなくても

自分の思いは果たすことができるのではないかと思うようになりました。

これからも自分なりの長安を目指していくつもりです。

 

 これからが夏本番です、睡眠と休息のバランスを取りながら厳しい夏を乗り切って下さい。

 暦の上では昨日が入梅です。

 体感は梅雨に入ったような感じがしますが、まだ梅雨入りの発表はありません。

 気象庁からの発表ももうすぐだと思います。

 日もかなり長くなり、今月21日は夏至です、いつの間にかそんな季節になりました。

 

 梅雨と珈琲も嫌いではないです、少し湿り気のある空気とコーヒーの香り、

疲れをいやしてくれる風味。むしろ好きなくらいです。

 

 湿度が高くなるので、生豆の管理が重要な季節に入ります。

 麻袋に豆を入れたままにしていると水分が抜けて、秋には乾燥した状態になる事が

多いです。私は米の袋に小分けにして入れています、密封した状態ではないので、

中の水分は抜けず、外気も吸わない状態で、良いのではないかなと考えています。

 倉庫を見ると米が積まれていると見間違えます。 

 

 豆の種類に変わりはありません、アイスブレンドを始めたくらいでしょうか。

 ケーキははちみつとピーナツのロールケーキとキウイのチーズケーキをお出ししています。

 この2種類も少し日数がたったので、新しいメニューを考えています。

 旬のプラムのジャムと、少し旬は過ぎましたがデコポンのジャムを作ったので、

これを利用してメニュー化するつもりです。

 

 湿気の多い時期になりますので、睡眠をしっかりとり、疲れを残さないようにして下さい。

 一日でも多く、良き日が訪れるよう願っています。