立冬も過ぎ、冬の足音が聞こえてくるような季節になりました。

 珈琲が美味しい季節でもあります、私は相変わらず朝の準備の合間に飲む

珈琲が一番好きです、開店の準備の為少し疲れた体を癒してくれます。

 

 10月に、仕事とは別の事で腕を骨折してしまいました。治療の際に

医師から金属で骨をつなぐ手術をすすめられて、その手術を受けまして、

現在は約3週間ほど経過しています。 手術自体は麻酔が効いているので

ほとんど感覚はなかったのですが、麻酔から覚めた後の痛みは尋常ではありません。

 その後も、腕の違和感や骨から伝わる痛みに悩まされました。 ここのところは

日に日に回復しているので、日常生活には支障がなくなりましたが。 

 このブログを見ている皆さんも、日常生活やスポーツなどで骨折には気を付けて下さい。

 治療と治癒するまでの経過は予想している以上にはるかに大変です。

 

 珈琲に関するニュースでは、ブラジル パティア ディジェアントマジーニ・

コロンビア サントゥアリオブルボン・ケニアAA ギキリマ などが入荷していて

近日中にはグァテマラ エスペランサ ベガ のニュークロップも入荷します。

 ケーキは、スチューベンの果汁を生地に使い、クリームとかぼちゃの裏ごしを

巻いたロールケーキ、早生ふじのジャムをあわせたチーズケーキを作っています。

早生ふじが終わってシナノスィートに変えていますが。

 メニューは随時変わっていきますので、できる限りブログに載せていきたいと

考えています。

 

 やはり毎日の日常で健康に暮らしていくのが大切です、そうはいってもお一人お一人

事情により、治療などに取り組んでいる方もおられると思います。そういう中でもお体を

大切に暮らして下さい。 

 少しでも良い日々が皆さんのもとに訪れること願っています。

 

 9月も6日になりましたが、まだまだ残暑が厳しいです。

 いつもであれば秋の涼しい風が吹いている頃ですが、いまだに不快な空気に

包まれています。日照時間が変わってきているので、いずれ涼しくなるでしょうが、

秋田県民にはもう限界です。

 

 やっとコーヒー豆が動き始めてきたので、焙煎の仕事も徐々に戻ってきました。

 7月からコーヒーゼリーを作っています、ネルドリップで大量に抽出し、ポーションパック

し、コーヒーの風味を閉じ込めるようにしています。タウン情報に掲載されたこともあり、

人気が高く、いまだにネルドリップを続けています。コーヒーゼリーの上にアイスクリームを

のせて、コーヒーゼリーフロートもメニュー化しました。9月いっぱいは扱うつもりです。

 

 もう10年前くらいになるでしょうか、困難な状況にあってもそれを乗り越えながら

誠実に生きていきたいと考えていて、いろいろな著者や賢人の残した書籍から、ヒントになる

事を書き留めてきました。10年にもなるとかなりたまりまして、この夏でそれを整理

し、 心の言葉 としてペーパーにしました。 それを読み込んでみると、目の前の道を

明るく照らしてくれます。 店で声をかけてもらえますと、お見せする事が可能ですので、

気になった方はお気軽にどうぞ。

 

 天候はいずれ回復してくると思います。こうした状況でも、自分の心を保ちながら

生活していくようにして下さい。日常の中で、ほんのすこしでも良いことや、ちいさな

幸せなど大切にして下さい。

 

 ほとんど毎朝、準備が一段落したあたりで自分の為に珈琲を淹れます。

 今朝はコロンビア ラ・パンパ農園 サムエル・イシドロさんの豆を淹れました。

 香り、コク、豊かなコーヒー感、このようなおいしいコロンビアがあるのだなあと

ほっとしました。 自分だけのコーヒーブレイクの時間帯があると思います。

私の場合は店の開店準備が一段落した時間帯です。 アフターテイストもどのように

残っていくのか確認したいので、大体は1カップのコーヒーのみですが、時々は

自分で作ったケーキの残り物や、頂いた和菓子も食べます。

 先日は能代市の松雲堂さんの、風の松原 というお菓子をお客様から戴きました。

これは能代市の景勝地である 風の松原をお菓子で表現したもので、クッキー生地で大地を、

その上のアーモンドのお菓子で松原を表現しているものです、素朴な和菓子ですが、とてもおいしく、

地域の自然を見事に表現したお菓子です。 それぞれの地域で名産品がありますね。

 

 今年は、自然に梅雨に入ったような気がします。梅雨と珈琲も好きです。

移り行く季節と珈琲、いいですね。

 

 南米沖ではエルニーニョが発生したとの事、今年の冬は暖冬になるのかもしれません。