先週は・・・
1週間で3校をめぐる夢の1週間。
3月８日（月）に１校目である
兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校
国際コミュニケーションコース
2年生の皆さんを対象にした
特別授業に伺いました。
国際コミュニケーションコースということで、
英語だけではなく母国理解、
そして想像力を使って相手のことを考えて
コミュニケーションする大切さをお話ししました。
きっかけは2020年12月8日付の神戸新聞さんに
神戸市立布引中学校での
キャリ教育の様子が掲載され
それをご覧くださった教頭先生が
布引中学校にご連絡くださり
私へと繋がりました。
掲載記事は、ホームページの
プロフィールページ「メディア掲載」欄で
ご覧いただけます。
週明け、月曜日朝から150分の連続授業。
私なら「え？3コマ連続、しかも外部の人？」
となるので（笑）
今回初の試みとして、
机に伏せていただいて
率直な気持ちを手をあげて
表現していただきました。
① 3コマ連続は長いと感じる
・想定通り、クラスの
半数の生徒さんの
手が挙がりました
→終了時はなんと、ほぼ0！
②授業を楽しみに学校へやってきた
・授業当初4分の1の
生徒さんの手が挙がりました
→終了時はなんと、ほぼ全員！
生徒の皆さんの笑顔を
イメージして授業を組み立て、
先生方ともお打ち合わせさせていただいた結果です。
準備の甲斐があった150分でした。
内容は・・・
私の授業はグループワークが多いことも特徴。
主体的・対話的で深い学び
をご提供しています。
先日、生徒の皆さんから
評価と感想が届きました。
授業の様子は
学校ホームページでも
ご紹介いただいております。
https://dmzcms.hyogo-c.ed.jp/kobesuzuran-hs/NC3/blogs/blog_entries/view/51/d87676dfdbd423f99f29899b9f9bd4d6?frame_id=136
そして・・・
今回は
TEDxKobeに出場された
フリーランス通訳者の大西さんの
お話を題材に授業を
行いました。
私の授業、
自信を持ってお勧めします！
アンケート結果を見て明らかですが、
確実に何かを得ることができる授業を
ご提供できます。
ただ楽しいだけではなく、
深い学びと
考えるきっかけになる授業が
できるのはレジャーコンダクター®︎だから！
この1週間、3校を回りました。
伝えたのは「ホンモノしか残らない」時代に
なったということ。
本気で、本音で進んできた
レジャーコンダクター®︎の
ホンモノのお話を
ぜひ授業・講演で
聞くのではなく
感じていただければ
幸いです。
ぜひお気軽にご相談ください
全国へ喜んで伺います！
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