伊勢定。うなぎ定食と酒セット。



今年初の高級メシを堪能しました。


ウナギの脂ノリは夏らしく普通、
焼き加減もバッチリおねがい

茶碗蒸しと肝吸い(追加)の塩味も、
晩酌セット(?)の漬けホタルイカも、
夏のビールに最高に合うラブ
ウマキまで付いてて歓喜。

ご馳走さまでしたハート




以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。




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なるべくリアタイ第二弾。

momoyoさんの遠隔エマネーションアチューメントを、
なるべくリアタイで追っかけてみる試み。




今回も事前ヒーリングは龍だそうです。

思えば、私が初めて龍を見たのも、
5年前のセミナー事前ヒーリングでした。


私が初めて龍を見たときの話。


この時↑は、鉛色の蛇型UMAが3体、
天井をぶち抜く太さでうねってました。

三次元に存在すると、
だいぶ元の姿と違う気がします。



んで、

鰻屋さんからの帰り道。

駅からテクテクと歩いていたら、
小学生時代の通学路がフラッシュバック。


家に帰りたくなかった毎日が、
感覚も生々しく甦りました。


どんな扱いを受けていたかよりも、
どんな思いで歩いてたのか、を思い出し、

片を付ける時間だったようです。




ギン(´;ω;)ショボーン
「これが自分を終わりにするって事よね…」




なんか泣けてきて、

ハートの空間は、
グシャグシャに丸めたホログラム紙を
入れたみたいに、

うるさいくらい色とりどりに反射してて、

今回の龍は派遣じゃなくて、
自前なんだな龍と、

少し複雑な気持ちになりました。


ま、詳しい経緯は置いといて、


スニーカーの裏に通学路を感じながら、
まっすぐ家まで帰りました。



んで、2日後。


唐突に、


「ちいかわ」が、
可愛いとされる理由鉛筆キラキラ


っていう、
ちょっと耳を疑うお題が降りました。




ギン(´・ω・) ちいかわ知ってるんだ?
「お、お題なの?それ…」




“ちいかわ“はご存じの通りSNSマンガ。
なんかちいさくてかわいいやつ
通称ちいかわ


んで、


世の中にこんなに流行るんだから、
何かあるのかなぁと、



クソ真面目に想いを馳せた結果、




ちいかわに投影されがちなのは、

傷付いた顔を向けられた経験へのショック
主に幼少期の切磋琢磨

要はトラウマでした。


自分よりちいさくて弱い相手の、
傷付いた顔を部外者目線で美化し、

自分の胸を撫で下ろしたい。
その顔を向けられた経験を正当化したい。

これが流行理由の一つっぽかったです。




ギン(´・ω・)ガーン!
「私にも覚えがある…!」
「向けられた傷付いた顔は私を責めている…!」
「なんで気付けなかったんだろう」




今回は気付くだけで、
「そうだったんだガーン」で終わりました。

ホラー番組の映像が記憶に残るのと似てました。
ショックって身体的なトラウマ(衝撃)です。


このせいでペットに必要な治療ですら、
「苦しませているガーン」かような、
錯覚に陥ってたし、

もっと拗れていたら、
「怖いものを怖くない(むしろ好きデレデレ)」
と、自分を洗脳したかも知れない。



それを思うと、

ちいかわ作者のナガノさんは、
可哀想愛好家としても本物だと思う。
純度の高い変態はガチ貴重種。




ギン(´・ω・)反省会
「注射の時の愛犬の目は私を責めてたけど、」
「犬はバカだから治療とか分かんないよねと、」
侮辱罪も上に重ねて罪深かった私を許して欲しい




生き物の“あの目犬セキセイインコ黃黒猫うさぎ龍“が、
映し出しているのは、

ショックから抜け切らずにいる人の行動。
何をするか分からん。

それが診察台の上なら、
尚のこと怖いわガーンごめんなさい




今回はこんなところです。





next(∩∀・*)