グッバイイエロー。
白髪ぼかしのメッシュが入りすぎたので、
美容師さんのオススメをポチりました。
美容院にいるのに、
仕上げは自宅で
続きはwebでみたいな。
コントかよって思ったけど、
退色の防止にもなるっぽいし、
試しに使ってみたらいい感じ
ベトナム土産の調味料と北海道のお土産。
いつも有難うございます。
アーモンド生地って、
なんでこんなに美味しいんだろう
土産菓子ってそもそもクオリティ高い
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまた来てね。
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お正月から検証してたことメモ。
前回つらつら書いてた内容(現象)の続き。
前回記事→逆にセーフ
この世は何だかどうしても、
スピリチュアルを空想的な物と捉えてて、
現実は別物ってなりがち。
『スピリチュアルを胡散臭いものとしておきたいネガティブな勢力』があるってあの人も言ってたし。
けど、
胡散臭さ(概念)はどうでも良くて、
今回は私自身が抜け出せずにいる、
現実に恐怖する理由を、
お題に据えました。
セルフ内観～
ギン:(´・ω・):←恐怖に震える
「現実を見るための回線が恐怖で固まってる」
「ここに挟まってくるのは兄さん(・д・)」
～中略～
発掘したセルフイメージは、
「私はやることなすこと全部バカ
」
」家の外(物理)や、社会(概念)との遮断、閉じ込め、
監視される感覚、自主行動への恐怖etc.の、
大まかな原因に近いかと思います。
現実は=外(社会)という捉え方を持ってたと、
初めて気付きました。
社会との関係性は理解してるのに、
免許証とかね
思考が現実用の回線を拒否してて、
訂正と拒絶を繰り返すことで、
全く異なるアプローチでの開通を果たした、
って感じでした。
魂の望みがアクロバティック回線の新設なら、
復旧は始めからあり得なかっただろうし。
それ↑が何のためだったのかというと、
忘年会で予言芸をやってのけたとき、
向こうの様子も見えてたんですけど、
燦々と輝く高次存在
を背にして、
を背にして、研修中みたいな宇宙人5人くらいも、
一緒にこちらを覗いていました。
私が受け取ったのは、言語でも書面でもなくて、
情報の塊(光)なので、
翻訳作業に感覚が持ってかれて、
ガチめの狂った挙動になるんだけど、
高次元の関心は翻訳の精度のみ。
チェックポイントは、
・内容を盛らない、減らさない (判断しない)
・改竄しない (嘘を混ぜない)
・ミスリードしない (人を騙さない)
・意図を隠蔽しない (歪めない)
これらが出来ていれば、
『問題ない』ってことっぽかったです。
そのときの光景(雲の上)～ギン(((´●ω●))) モタモタモタモタ
「(頭おかしい人の挙動)」
宇宙人(全員お揃いの作業着)
『(翻訳の精度の人間差を見学してるらしい)』
高次元ギンへの全面的な応援
ギンへの全面的な応援『大丈夫、素晴らしいよ、愛してるよ』
』ギン(´・ω・)ホッとする
「いいんだ！良かったー！」
このシーンで唯一察せた違和感は、
宇宙人
『こんなに高次元に応援されるの？なんで？』
サブリミナル的な瞬間映像で、
焼きもちがシュッと走ってました。
超うっすらと。
私と高次元のやり取りは、
のやり取りは、宇宙人(見学)の頭上を飛び越えて行われてて、
そこがなんかちょっと嬉しい。
それと、
励ましの説得力も超絶ハンパなくて、
高次元
『私といても何か怖いかい？』
そんな所も愛しくてたまらないよ(感激屋さん)
無敵具合も神でした。
ま、今回は、
お外が怖く無くなってきた実感が
内観を頑張ったご褒美でした。
リーディングの採点基準と、
高次的なチェックポイントも、
メモとして良く書けてると思います。
興味のある方は参考までに。
私は予言云々より、
高次元から直にもっと励まされたいので
これからも頑張ります。
今回はここまで。
next(∩∀・*)