天ザルのつもりが熱々を注文。でも美味しかった。
激安スーパーのお肉はタレがいまいちでした。

送料合わせで買ったポーチ。
期待してなかったのにめちゃ使いやすいです。


最近無駄遣いが目立ちました。反省。

そんなんだったら食費に回して、
ウナギとか蟹とかロブスターとか、
美味しいものを食べに行きたい。


ってことで、
来月の目標は高級メシですラブ






以下、スピ系。

スピが苦手な方はまたきてね。



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現実の次元移行が難しい って話の続き。



前回の騒ぎは内観して片付けました。

否定的な回避(嫌われたくない)の出所は、
「嫌われた!ムキー(決定事項)」からだったので、
私は嫌われたんだと認めたらあっという間に終了。
汎用性の高いお題なので興味があれば使ってみてね。



で、

一回ちょっと物は試しにと、
本来の人生(自分)を見てきました。


光る膜のような情報が捲れていくので、
それを通り抜けて目標地点に着きます。


目標を定める作業フラッグより、
アクセスの許可を自分自身に取るのが、
すんごい難しかったんで、

”そこにいる人”に引っ張って貰う方法を、
編み出しました。

“目標地点に居てもおかしくない人”でも良いです。



↑この方法がね、

他の誰かの“正常”な状態を知る方法と、
被ってるっぽかったんです。



①自分本来の生息地(違う次元)に着きます
②そこにも対象者(α)が存在するので探します
③対象者αをモデルに対象者のズレを整えます
④治ります



凄くね?びっくり



整える術を知らないのが私の弱点だけど、
それは横に置いといて、

あっちにいる間は、
『ズレの少ない自分』を
体験してました。
塗り変わった自分体験って感じ。


たまーに胸元から聞こえる声が、
私の本体のような感じで喋っていて、

その心地良さとは裏腹に、

街中を全裸で歩いていたような、
死ぬほど無防備な感覚でした。


普通に恥ずかしいですハートブレイク


キープすれば定着する論を推したいけど、

無防備に感じれた分だけ、
マインドの思い込みがあるんだろうし、

無理してもいいことない真顔




今、分かってるのはここまで。



半端すぎていつもはネタにもしないんだけど、
今の私への戒めとしてメモっときました。

“全裸状態の自分”を味わっても、
「そうなるのは怖いから間違っている」みたいな、
否定マインドが残ってるんだし、
自分の現在地を正しく知れて収穫はあったけど、
見て知って体験しただけでモノにした訳じゃないもん(←これ大事)



なんか分かったら報告します。






next(∩∀・*)