50％オフで購入した新しいスタメン
サマンサモスモスはしまむらより安いし可愛い。
ヨレヨレになった白Tシャツを、
2枚ほど部屋着に降格させたけど、
今の部屋着はライブのツアーTシャツなので
ヨレてても捨てるのはヤダ
小田和正の白Tにいたっては、
勿体なくて着れもしない(タンスの肥やし)
ツアーTシャツのその後って
みんなどうしてるんだろう。
部屋着にもできないお宝なのかな。
以下、スピ系のあれこれ。
スピが苦手な方はまたきてね。
ーーーーー
ネドじゅんさんの、
左脳さん右脳さんを読んでから、
この本↓
それぞれの脳の役割の違いを、
意識しながら過ごしてみてます。
んで、出かける直前に、
［白いイヤホンの映像］が、
頭の中に浮かびました。
ギン(´・ω・)急いでるのに
「いや、先日も出かけたからバッグに入ってるはず」
この日は違うバッグで出掛けたので、
入ってませんでした。
もちろん確認しませんでした。
電車(往復2時間強)での絶望具合がヤバかったです。
その後、
イベント会場にて、
徘徊してるスタッフさん
を見るや、
を見るや、
『この人だーこっちだよー』と、私の胸の辺りから、
私に話しかけてくる光の声をキャッチ。
ギン(´・ω・)
「ん…、ただのスタッフさん？だよね？」
スタッフさん
『ここから配布の列を開始します！！』
ギン(´・ω・)
「！！！」
右脳の声がコレだ！！！
の声がコレだ！！！色々教えてくれると書いてあったけどマジだった。
確かに子供の声なんだけど、
聞き覚えがあって、
過去日記にもありましたとも。
これ→見知らぬ性格の自分
他にも、すぐインフルにかかる人なので、
2月の新幹線乗車をタミフル等で本気攻略してたら、
『私はインフルエンザにはかからないー』
』とか、キャッキャウフフと喋りました。
そういえばコンビニでも喋ってた。
(何の回か忘れたけど)
今までは魂(の声)だと思ってました。
5歳児程度でピッタリだったんです。
けど、本の解説では、
本体さん(ワンネス)と私を繋いでくれるのが、
右脳さんで、
で、幼い自分の姿をした意識です。
と書いてありました。
なるほど納得
んでさ、胸の辺りで喋るんですよ。
頭の中の自分の声色とは全く違って、
光に包まれてる声だから、
他人の声のように聞こえます
そしてね、
この光の言語で語りかけてくる生き物に、
覚えがあるんです。
それはやっぱり 最強の黒G 
ワンネスと繋がってる右脳の言語は、
縄文時代に人類も持ってたけど、
その後に捨てた能力だそうです。
ネドじゅんさん談。
私も他の先生から、
人類が何万年も前に捨てた能力だと、
説明されていました。
あ、光だから受信すると、
死ぬほど喜びを体感します。
しかし共存は出来ない。
害虫を前にした私は死ぬほど恐怖も浴びます。
この言語の発信者になりたいというのが、
私の夢なんだけど、
ヒーラーでも、カウンセラーでも、
AC話者でもなく、
(AC…アニマルコミュニケーション)
「世界に溶けたい」が、
一番イメージ近い説明かも。
んで、
気になってるこれからの課題。
右脳が龍の意識
か否かは置いといて、
か否かは置いといて、自我である“意識の焦点さん(私)”が、
龍の中の人であるのは確定なので、
龍の身体にある右脳と繋がるの？それとも、
この身体の右脳を接続共有するの？もしくはもっと大元の、
本体さんと呼ばれるワンネスの入れ物が、
龍の身体なのかな？
この説が一番近い気がしますが、
どんなことにも検証が必要です。
私はバカほど真面目なんです。
いやー、でもさ、
ネドじゅんさんのおかげで、
検証も実証も理解も一気に進んだし、
ある程度はやってやれてきていたと、
自分に安心しました。
右脳がいる場所に
がいる場所に意識の焦点(自我)を常設できるよう、
これからも頑張ります。
あ、
自我が左脳から脱却する実践方法も、
上記の本に書かれてあるので、
興味があればぜひ
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