リールキーが必要になって、
100均を巡ったら2個で100円とかでした。
それでも事足りるのに、
意地になって可愛いのを探して思わぬ出費。
でもマジ可愛いんです。
シリーズ揃えたいくらい好みです![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
液体洗剤を同時に使い切ってしまって、
エコバッグが破れるかと思いました。
筋トレのようでした。
次に使い切る頃には定価を忘れてるし、
容器と中身が違う事も忘れるし、
気に入らなかったメーカーも忘れるし、
特に食器用洗剤
なんか面倒だから店頭で選ぶか![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
って、なるんですよね。
今回こそ画像に残しておこう。
以下、スピ系。
スピが苦手な方は回避。
ーーーーー
本を買いました。
詳しくは購入して読んで頂きたいですが、
全体的にすんごい分かりやすいし、
楽しく読み進めてたら、
画像の章に書かれている話に、
死ぬほど驚きました。
高次元みたいな存在(本体さん)に、
何が欲しいのかを聞かれる部分。
著者のネドじゅんさんは、
「そうだ。だからきみが望め」
私の場合は、
「きみは何が欲しい?」
※どちらも白昼夢のような状況での内容。
このメッセージを発してる存在も、
(私は高次元としか認識してなかったけど)
同じものを見て知る人がいたんじゃないか、
そのときの鳥肌がヤバかった。
ちなみにこの本は、
タイトル「左脳さん、右脳さん。」
初版発行は、
2023年3月19日。
私の該当体験は、
2023年2月24日。
これの後半部分→ハートの空間での出来事
高次存在が望むものを聞く理由も、
詳しく書かれていました。
この体験の後も、
繰り返し聞かれるから困ったし、
なぜなのかをずっと知りたかった!!![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
そもそもネドじゅんさんは、
思考が消えたってお話をされていて、
私が知ったのは、
ナオキマンのインタビュー動画(DMM)。
んで、速攻で本を注文しました。
個人的な感想を書き出したら、
キリがないんだけど、
この本に出てくる、
「右脳さん」と「左脳さん」に、
意識の焦点である「私」が、
挟まれた体験の謎も解けました。
挟まれた体験→インナーチャイルドは夢を見る
インチャと思考に挟まれた私は、
何が自分なのか分からず混乱して、
しばらくバランスを崩してたけど、
そもそも登場人物を把握出来てなかった![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
私に言わせれば、
体験だけではダメなんです。
言語化して説明を行えることが、
会得の最低条件だと思います。
それ以外にも、
飛んでくことが多々ありましたけど、
それはそれ。特性や質や個性の部類。
みんなに共通している基本や基礎が、
身体の使い方なんだと思います。
ま、私の話はどうでもいいんです。
今回は答え合わせと同時に、
孤独が薄まった感動を伝えたい![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
このブログで一人で体験して、
一人で検証してきたことは、
実はすんごい孤独な戦いだったね、と、
自分を褒めてあげたい気分です。
興味のある方にオススメしたい本です![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
ちなみに本の内容とはズレるけど、
本にあった意識の焦点が「龍の中の人(私)」でした。
右脳の役割とはまた別っぽいけどそのうち検証してみたいです。
next(∩∀・*)