どうしても食べたくてお取り寄せ。
焼き肉と違って噛めなくても切れば良いし、
美味しく食べられました
ちなみに、
コーンマヨパンってあるじゃないですか。
あの厚みがまだ一口でいけません。
開口1.5センチくらいです。
以下、スピ系。
※スピリチュアルが苦手な方はまたきてね。
※性に敏感な方もブラウザバック推奨。
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アストラルセックスの体験メモです。
前回日記の続き(後編？)だけど、
オス(攻め)が有名人に多そうというのも、
『自分を受入れて欲しい』
という性質にあるようで、
その方法よりも前に、
リスナーへの“強要は叶わない”
という心の法則があります。
だから、まずは、
『有名になりたい』を、
『有名になる為には～、』に変換します。
二次元の世界では、
尊敬、関心、注意の獲得(強要)に注目し、
五次元なら、
相手の心に注目します。
※人の心を悪用する人は最悪です。
メスに関しては“場の提供”以上の事は、
なかったように思います。
で、ここからが体験レポート。
事前に怯えを定義する概念を見返してあります。
(マインドセットの解除)
“怯え”の状態そのものは、
苦悩がなく、悲しみがなく、憤りもなく、
“無力感”に誤変換さすと憤って抵抗します。
表現するなら、
《無力な自分に抵抗がない状態》
でした。
そこまで進めて、
怯えてる自分を体験観察していると、
自分の心の中(ハートの空間)に、
誰か別の存在が入ってきました。
プレイ開始～
ギン:(´・ω・):←内観(怯えた)のままの状態
「原因特定まで進めない…進めない…」
相手
すんごい優しい声
すんごい優しい声『 キミは 何が 欲しい ？ 』
ギン:(´・ω・):←存在が相手より小さかった
「欲しいもの…(そんなことを聞かれただけで死ぬほど嬉しい)…分からない」
曖昧な答えだったのに、
手をカップル繋ぎに身体を抱かれて、
怯えの渦の中にダイブされました。
身体を投げ出されたようで、
天地も分からなくなったけど、
感じた体温をハッキリと覚えています。
んで、
底の方まで沈んでいくんですが、
途中で強い抵抗を感じて止まりました。
振り返ると漬け物石のような塊が、
その先のルートを塞いでいて、
そういうのがたぶん、
心の傷だったりするんだけど、
その石の気配に、
私の怯えが膨らんでしまい、
怯えは増えないけど伸び縮みします。
相手がこう言いました。
相手←慈しんでるけどすんごい求めてくる
←慈しんでるけどすんごい求めてくる『もっと もっと もっと 底 まで 』
ギン:(´・ω・):
「…相手の思いが流れ込んでくる」
「相手も私も“お互いの状態”を共有し合ってる」
「なのに、私は怯えに抵抗せずいる事しか出来ない…」
相手はこの程度の傷など、
とっくに治して、癒して、終わっていて、
私と同じ状態を味わってるのに、
進みたがりました。レベルが違うとはこのこと。
ギン:(´・ω・):
「この人も私の怯えを味わってるのに温かい」
「優しい、嬉しい…、この人の腕の中にいたい」
「私は今、本当に欲しい物を与えられてる…！」
私の代わりに、
相手が手を伸ばしました。
触れられた石は途端に柔らかくなって、
空間に溶けて消えて、道が開きました。
相手
『(開いたルートの中に飛び込み)』
ギン(´・ω・)
「エッ…、」
入った瞬間、
体内に強い衝撃と気付きが起きて、
愛を見失って怯えていたんだ、と、
理解しました。
ギン(´；ω；)大感動
「やっと見つけた！確かに私の中にあったんだ…！」
相手←感動も共有してる
←感動も共有してる『
』
』『君は何が欲しい』の返答が愛だと、
相手は分かってたみたいでした。
怯えの状態は、
“愛を見失うとどうなるのか”の体験で、
抵抗せずに知って終わらせたら、
取り戻すチャンスがやってくる。
そんなタイミングだったのかなぁと、
今は思います。
ここまでの結論は、
相手の愛に到達するのが、
アストラルセックスだ
と、言いたい。けど、
冷静に考えたら、
momoyoさんがやってる魔法とそっくり。
相手のハートの空間で癒しを起こす部分もそっくり。
ダイブした先は愛と呼ぶより、
スピリット(魂)だった気もします。
以前スピリットに触った時と同じ“きらめくオシッコ色の液体”の中だったから。
たださ、
一回体験して知れば、
これで愛を自在に使えるって訳ではなくて、
常にアクセスを続けないと、
思い出のように薄らいでしまうんです。
それが私はどうにもこうにも苦手。
一回知れば興味が薄れる癖があります
ま、良い経験をしたし、
その後もインチャ系の内観が続いてるし、
そもそも相手無しで到達出来なきゃだし、
これからは自分の愛が必須です。
だけどもさ、
『私は愛を見失ってる人間です』なんて、
誰も認めたがらないし、
認めなきゃ承認されないし、
認める方法も分からないなら、
“求め方”がまず出てこない。
自分には“ダメな自分”も含まれてるのに、
そこを屈辱的に捉えてる人は、
なんか懲りてないんだと思う
素晴らしさに目を向ける為のスピリチュアル
って、本当は何なんでしょうか。
ダメな自分を認めるのは、
人格的な行為ではなくて、
その先に本当の自分が待っていると
知っている人専用のストーリーかも知れません。
とりあえずさ、
愛を失ったと認めたら家族に悪いだとか、
変態的良い子でいるのを止めて、
自分の身勝手で愛を失った人間です、と、
人に擦る癖を止めたら良いだけだと思う。
私はね。そう思います。
だから私は人を導く手は持ってないし、
性格的にも向いてない
next(∩∀・*)