美味しかったー。


術後半年経って、
ようやく焼肉に行けましたラブ

それでも噛めなになったら悲しいので、
間違いなさそうな大将軍にしました。


経過報告もサボってたけど、
開口3.5をクリアして、
痺れは上顎全体(鼻周囲と上歯茎の全体)
下顎はなしですおねがい

メバチコール(飲み薬)でまだ様子見だけど、
口からこぼれる事もなくなったし、
もう若くないので気長に治します。

プレート抜去も来月の検診で問題なければ、
予約出来るハズです。
たぶん来年1月~3月の予定。





以下、スピ系。
スピリチュアルが苦手な方はまたきてね。





ーーーーー





《生まれる前の今世の人生計画会》を、
色々見て回ってきた話。



私じゃなくて、
知らない人たちの計画会を、

許される範囲で覗いてきました。

まずは今世での仕事を決定する場面を渡り歩きました。







雲生まれる前の人生計画会(個別)会場雲



高次元キラキラ
『仕事はどうする?』


元飯屋ニコニコ
「次も飯作ればいいよ」

元聖歌隊ウインク
『次も歌いたいけど、有名にはなるのはヤダ』

元漁師口笛
『次も漁船で生活出来ればいいかな』

元牧師チュー
『次はもっと小さい子を面倒見たい』






みんな“前職”を継ぎがちガーン


人生において職種の重要度は、
かなり低いです。

そんなことよりさぁ~みたいな適当さ。

ほとんどの人たちは、
《この人生でやりたいこと》を、
職種以外の部分に盛り込んでいました。





皆がやりたいことの例①~

元理髪店口笛
「世界を見てみたい!でも初めはアメリカで暮らしたい!」

高次元キラキラ
『それだと計画が合わないから、途中で違う国に飛ばされるけど良い?』

元理髪店口笛
『そっか~。でも、途中からなんでしょ?それならいいよ!』




例②~

元軍人爆笑
「もっとお粥が食べたい!フルーツも!」

高次元キラキラじゃあ
『主食がお米の国に生まれようね』

元軍人爆笑食いしん坊
「知らないお菓子もいっぱい食べたい!」




例③~


元八百屋キョロキョロ
『あの人と結婚したい』

高次元キラキラ
『その彼は途中で死んじゃうから、その後は前世の夫と再婚でいい?』

元八百屋キョロキョロ
『前夫はもう要らないんだけど』

高次元キラキラ
『その後の人生(寿命)の方が長いけど、一人でやってみる?』

元八百屋キョロキョロ 悩み
『んー、…じゃあ、再婚する』






ガチで全員こんな感じ。



計画会の意義は、
本筋に沿った調整を行うこと。


『それは無理だから代わりにこれは?』

みたいに全部教えてくれるし、
本人の承諾がなければ盛り込まれません。



んで、
新たに思い出した私の計画破片。

人生の宿題を決定したシーンです。





担当の高次元キラキラ楽しそう

『人を憎むとか、嫌われてみるとかはどお?おねがい

『きゃあ~!生きていた頃を思い出すわぁ~むらさき音符

『私たちの唯一無二の愛憎劇ハート互いの火花に今でも胸が高鳴るぅぅーラブラブ

彼らは元気かしらー?!あ、まあ、私の事は別にいいんだけどぉキラキラ




ギン(・´ω・)ブスっとなる
「…そんなのやりたくない。もっと面白いのがいい」




~中略~
途中で担当の上役が登場してきて、
私が『思い出す』ことを主張したからか、
捨てられる体験”のチョイスを許可されました。
人を憎む体験より難しいよと諭されても私的には遥かにマシだったと今も自負してます。




担当キラキラ
『今回は難しいからこのくらい(13個)にしようね』


ギン(´・ω・)皆は50~60個くらい決めてるのに
「難しいの?


担当キラキラちょっと言いあぐねる
これを終えないと何も始められないから~


ギン(´・ω・)終える気マンマン
「いやだから、終えた後の人生は?決めないの?」




担当キラキラ

『それは私の範疇じゃないし、

48歳で目覚めてからにしようねハート

『結婚も良い人だから怖くないよ!まさにベストカップル~!って感じでお似合いよー!ラブラブ






これね、計画通りに目覚めても、
『宿題が終わってるとは限らない
っていう話でした。

なので、

生きてる内にちゃんと宿題を終えて、
上役に話をつけるチャンスを掴め真顔

っていうパターン。



でさ、

私の場合に限っては、
『私って別に捨てられてなかったわ』
という安直では終えられなくて、

『皆も捨てられてない

という次元の獲得が必要でした。


見てくるのが一番手っ取り早い獲得
なんだけども、

参考書を買って勉強した気になっても、
実力がなかったら試験に落ちるのと同じで、

自分が“使い手”になれるかどうかは、
やってやれるようになっていくしかない。






リアルな実生活~


店員さん
「アレレ~?納税証明がないなぁ~?ないなら無理なんですよぉ~?」


ギン(´・ω・)←無言でやるせなさに耐える
「(こんな人でも捨てられていないんだ…)」


店員さん
「あ、ありました!(爆笑) …納付日付の印刷が薄いけど、これ間に合ってますよねぇ~?」



ギン(´・ω・)
「(捨てられていないんだ…)」



店員さん
「延滞金付いてたら足らない分を納付してからじゃないと無理なんですけどぉ、大丈夫ですよねぇ~?」


ギン(´・ω・)
「あ、老眼鏡?」


店員さん
「あ、持ってますぅw」





私の突っ込み待ち
(前フリ)でしたガーン


仕事中に初対面でボケてくるなよ、と、
もて余してたんだけど、

遊んでくれてたんだびっくり?!と、
好意的に驚いたら、

喜びの体感が全身をスキャンしました。



このスキャンがさ、

高次元内をフラついてる時に、
向こうの住人から呼び止められて、

『不審者(´・ω・)がいたから調べてください』

って、お上に通報された時に起こる、
『お上の降ってくる取り調べスキャン』と、
凄くよく似てるんです。


詳しくは→入場のルール


もう、三年前の記事です。

過去の体験に答えを見ると、
自分でもビビるんだけど、

スキャンされても不審な点はないけど、
あっちの住人でないとスキャンを頼めない

この壁と謎が大きかったんです。



んでね、
書いてて長いよと自分でも思うけど、


頼むというより、
リアルな実生活でスキャンを起こした事で、

今の解釈は、
生きながら死者の尊厳も両方持つ(現人神)
らしいことの一つだろうと思います。


スキャンされるのはいいし、
誰かにするのも興味ないけど、

やっぱり、
自分でやって、やれる、ということ。

全部がここに繋がってくる真顔



いつも今の時点で分かってることを、
そのまま書きなぐるんだけど、

プロに相談(依頼する)とかも、
たまにはやってます。

けどさ、私の話に思考がストップして、
勝敗の逃げ道に懸命になるプロ(?)も多くて

そこそこ悲しいクライアント役、
って場合も多いです。

このブログの内容を盗んで私の前で語る人もいるし、
記事の真偽判定をプロに持ち込みたかった?としても
私の話を自分の事とする騙り行為はやめようよ。



ま、色々あるんだけど、
今の所はこんな感じですハート





next(∩∀・*)