いつものステーキ屋さん。

時短に自粛休業日と、
色々あって暇そうでした。


そして、

いつもとお肉の味が違うえーん


何とか乗り切って、
また美味しいステーキを食べさせて
欲しいです。









以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。



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練習を繰り返しても、
苦手過ぎて出来ないことって、
ありますよねー。


私の場合、
自動書記なんですけど、


PCも苦手だけど、
キー操作の簡略化で済むように、
定型文に力を入れようかと、思案中です。

ウイルスバスターの更新で放置してたけど引っ越しまで回線は要らないし。




でね?



苦手克服には、
得意を伸ばしてカバー力を付ける方が、
手っ取り早いこともあって、


私の場合、
すんなり出来るのが、


『高次元から知りたいことを教わる』



引っ張る、降ろす、受け取るetc.
色んな単語があるけど、

これが一番ピッタリおねがい



膨大な情報の空間を、
飛び回って、探します。

なぜか金色に明るい世界です。
情報って緑色だと思ってました。




現実の図書館と違う点は、

『知りたい気持ちの強弱』が、
情報までの道乗りの長短を決めること。

引き寄せ力やレーダー精度とも言える。
迷子になって諦めたこともあります。




それと、
入口と受付があります。


入場時は『利用目的』をスキャンされます。


係りの人から話かけられたら、
普通に会話で答えますが、

『真実を言っているか?』だけでなく、
私の人間性や、中身をまるごと、
高次からスキャンされます

働いてる人たちは職務質問をする警備員で、
判断は高次の存在が行うシステムです。





中に入ってから、

『利用目的を、追加(変更)するニヤリ

みたいな魔が差すと、追い出されるっぽいです。

向こうにいると、
細かい事がどうでも良くなるので、
やりたいとも思いません口笛





これを総合すると、

嘘つきではないことが、
使用許可なんじゃないか?

って思います。



それよりも、気になったのが、

高次元に存在する人たちは、
おそらく“個人アドレス”を持ってるんです。


上記のスキャン審査も、
『登録されてないから見てくださいキョロキョロ
みたいな、頼み方です。


生きてる人間も、
高次元と魂の契約を交わすと、
個人アドレスが登録されて、
仕事が送られてくる

って感じに思えました。

momoyoさんも働かないと高次元から怒られるって言ってたし。






んで!



私が調べていたのは、
やっぱりトラウマの仕組み真顔



例えば、

良い人という『評価』が目的にあり、
心を入れ替えることはせず、

自分を良い人だと『信じさせる』には、
どうやれば良いのか?
(どうやれば人を騙せるのか?)


と、いった、
嘘の上達を選んだ人ニヤニヤ←悪いコ


こんな感じの場合、


相応のモノを、
相応の(変な)高次元に送り続けていて、

ちょうど良い大きさまで育つと、

変な高次元の“ナニカ”が出たり、
病気になったり、
アレやコレやになって、

本人にのし掛かります。



解消するまでの間、
“変な高次の作用”から抜けられない、

それだけだったら、

まだマシで、

高次元の“アドレス”も、
死んだら配布されるのではなく、

成仏すると貰えるので、
迷子という幽霊が存在する

そうです。


桜井識子さんの著書には、肉体があるうちは神社仏閣に訪れて神様仏様に会えるけど、
死後の世界(成仏界)と神様界は次元が違うため会えなくなると書かれてました。納得。
現実界は死後も自力脱出になってるので幽霊になったら結界で神社に入れても貰えないそうです。
ここんとこはまた詳しく書きます。




生きてる間に目覚めて、
紐付けしておくことは、

迷子が減って大変良いおねがい

みたいなニュアンスもあったかも。






いやぁね、
もう、超スッキリでした!



悪いコの兄さん(・д・)←

この仕組みが分かったかい?

自分が送った荷物の開封を、
求められているだけなんだよ。





精度がもっと上がれば、
私はいわゆる、
覗き屋を趣味にしたくて、

だから自動書記が必須なんですけど、
対価を付けても『自分が知りたいこと』にならない部分のも今の課題。


ナビ搭載の魂と、
そこにあるだけの情報の扱いって、
勝手が違うみたいだし、
イタコとアナウンサーの違い?


ま、何事も慣れと場数と根性だし、
スマホと使い分けてやっていきます。


念写が使えたら一発なのになぁ。







next(∩∀・*)