今年は和風です。手作りの八つ橋チョコミルフィーユ。

彼のリクエストで

ピエールマルコリーニのチョコを日曜にあげたのですが、

やはりバレンタインデー当日になって、

何か手作りできないかと、夜に作りました。


お団子用の粉とシナモンで、八つ橋の生地をつくり、

チョコと生クリームと完熟バナナで

間に挟むチョコクリームを作ります。


もちろん本(「YOMEカフェ」というブログ発のレシピ本です!)をばっちり見ました。



深夜三時近くに疲れきって帰ってきた彼。

食べる気力も失ってたけど、

大人の甘さの和風チョコに、

「うまい!うまいよこれ!」と元気を取り戻してくれました!!

「これなら友だちに出せるよ!」と大好評です。

よかった!喜んでもらえた!

いつも大事にしてくれてありがとう。
招待状のイメージです。
(ハートのシールはシーリングスタンプに代わる予定。)




招待状、お正月明けてすぐとりかかったのに、

アップするのにこんなに時間かかってしまいましたあせる

ごめんなさいショック!


100部も作るので、

ポイントは

「手間がかからないのに素敵」


であること。


デザイナーという仕事柄、

紙や演出にだいぶこだわりたくなって、

なかなか決めかねてしまうのですが、

実は、とーっても楽しい部分でもあります。


式場が緑の中にあるので、

テーマカラーはグリーンにしようと思ったのですが、

紙屋さんを見て、

気に入った&招待状に使えそうな柄は

ペールブルーのリボン柄もの。

テーマカラーからはちょっと外れるけど、

リボンの模様にほれてしまい、

これに決めました。

「縁を結ぶ」ってことで、これもまたよし!



そして今回、どうしても使ってみたかったのが

シーリングスタンプキラキラキラキラキラキラ





溶けたろうそくをたらして、型を押す。

この作業をやってみたかった!!!


シーリングスタンプが押してあると、

「大事な人に届ける特別な手紙」

っていう感じがして、

心を込めて作ったことが

もらった人にも伝わってくれるんじゃないかな、

という気がします。

オリジナルロゴでスタンプを作ってみたかったんだけど、

ううむ、そこまで手が回らず、

かわいいバラのスタンプにしました。


試作第一号をもとに、

銀座ITO-YAのパピエリウムで

外側の紙(これが輸入品のためお高めで不定形サイズなのが痛い汗)と、

ちいさなバラのリボンクラフト、

それと大好きな金のレースとペールブルーのサテンのリボンをかごに入れ、

それをレーシーに切り取るカットマシンを買って

しめて13000円くらい

た、高い…。

これに封筒や中紙や、地図、切手などがかかってくるってのに、

楽しくてつい…。

彼は、

「作るのたいへんだし、

頼めるものは頼んで楽していいんじゃない?」

と言ってくれたんですが、

でも、

楽しくてこだわりたかったものだからこそ

自分も納得したもので送りたい。

彼には代金のことはまだ言ってませんが、

勝手によしとしました。

これがたくさんできるのかあドキドキ

楽しみだなあドキドキ

ほんとは他のお店も見学しまくりたかったんだけど、

「持ち込み料」なる無駄を省くために

会場提携店で新宿に支店があるドレスショップ「innocentry 」さんに向かいました。

式は福島でやるけど、わざわざドレスを見るためだけに

交通費出して帰るのもったいないですしねビックリマーク

まあ、そこのお店にどうしても気に入るものがなければ

他も当たればいいじゃんということで。


とはいえ、ドレスは花嫁の「コスモスコスモス」の部分キラキラ

素材が悪い私でも華やかで幸せそうに見えるよう、

ネットや雑誌、資料請求をして食い入るように調べてから出陣ですワンピースキラキラキラキラ


担当の方は、ギャル時代の残り香がほんのり漂う30代女性。

雰囲気から察して、ディズニーや可愛いらし~いものが好きそう。

そういうの嫌いじゃないけど、私は身につけるキャラではない。

シンプルで、意外にお嬢な感じ(←全然キャラではない)が

華やいでみえるタイプの顔らしいので、

その辺のキャラと見映えのニュアンスの差を理解してくれるかちょっと懸念…。

しかも

かお 「私はマーメイド着てみたいんですけど、お尻が大きいので体型をカバーしたいんですよ」

ニコニコ「母は後ろ姿が印象的なものがいいらしいんです。」

という適当すぎるリクエスト。

私は一人で来て緊張してたため、

固くなってうまく思ってることを伝えられないでいたんですが、

元ギャル姉さんは仕事の処理速度が速いキラキラ

体型的な見え方や会場での見栄え、ゲストや親族受けのよさや写真写りなど

いろんな観点でするするとお話ししてくれ、

まず今日は王道のAラインから着てみましょう、ということになりました。

この感じの人なら

最終的にはお互いのイメージの差を埋めていけるのでは、と少し安心できました。




さてドレスを選びだビックリマーク


すごい数のドレスだけど、

選んでみると案外自分の気になるデザインはすぐ絞られました。

普段行く自分の好みのお洋服やさんとは違って、

様々な好みの人が来店する分、

シンプルで何も付いてなくて光沢のあるものから、

刺繍やレース、フレアを多用したようなものまで

ドレスも様々なタイプのものがおいてあります。

好みを絞るのはすぐですが、

逆に普段の自分のイメージとまったくかけ離れたものを着てみても案外似合う、

って発見もドレスショップでは十分あり
なんだな、と思いました合格



しかし驚いたのがドレスのスケジュール管理体制です。

ドレスには大きいバーコードタグがついてて、

お姉さんの首に下がったでかい端末でピッとやると、

希望日が空いているかすぐ分かる。

ドレスも流通システム化してるんですね目

今更ながらここでもITの時代を痛感ビックリマーク



だいたい同じようなものからちょっと差があるものまで選んで、

さて試着室。


試着は試着でいろいろびっくり満載でしたが、

お恥ずかしい話、まずはパンツ一丁になります。

でもここはお姉さんがうまくことを運んでくれて

あまり恥ずかしさを感じずにすむんですが、

ボディースーツとでも呼ぶべき矯正下着、これがすごいですぞビックリマークビックリマーク

あんなにでっぱっていた私のおなかが、みるみる平らにビックリマーク

そしてウエストの「くびれ」ちゃんと何年かぶりに再会ビックリマーク

体のことでは気になることがい~っぱいあったけど、

矯正下着のおかげで

とりあえずおなかはなんとかなると分かって、一安心です汗



そしてお姉さんは

「パニエ」という三段くらいのわっかをドレスに手際よく入れ、

私はその真ん中におそるおそる足を通します。

背中のリボンを組んでもらいながら鏡を見ると、


うわ~ビックリマーク
うわわわ~~!!

私じゃなみたい~~~
ビックリマーク!!

立派な花嫁さんだ~~
!!!!



その後簡単なヘアアレンジもしてもらい、

小物類もつけてもらったのですが、

ほんとに立派な花嫁さんが出来上がりましたキラキラ


彼とのおつきあいも長いし、

普段、仕事では乙女な気持ちをしまっているので

実はこんなに乙女な気持ちにときめいたのもかな~り久しぶり ワンピースリボン

鏡に写った純白のウェディングドレスを着た自分を見ると、

気恥ずかしいけど、「ほんとに結婚するんだ…」と幸せな気持がふつふつとわいてきましたドキドキ

そしてみ~んなにありがとうって言いたくなるニコニコラブラブ


すばらしい…。なんてすばらしいお仕事なんだ、ドレスショップ…ビックリマーク

人生一度の大舞台を美しく華やかに飾るお手伝い…。

となりでほほえむ元ギャルのお姉さんが女神に見えてきます音譜





で、試着したのは4着。



ワンピース 1ドキドキ


前はビスチェ。

鳩胸とがっしりした肩と
頼もしい腕がお恥ずかしいけど

この方が意外とスッキリ!





トレーンのディテールがほんとに素敵で、緑のガーデンに映えそう。

クラシカルな素材も気に入りました。


取り外しできるトレーンも、

花びらが散りつつ、大きな華も腰と後ろに、つきます。




第一印象ではこれに決めたい感じです!




ワンピース2ドキドキ


同じようにビスチェのAライン。



ビスチェのラインとカットワークの細かさが美しい。




サイズもぴったりで軽くて動きやすいのがいいかも!

でも1と比べると後ろ姿がちょっと寂しいかな~。




ワンピース3


アメリカンスリーブ、着てみました。

サイズが小さいのしかなかったからと言い訳しつつ、

脇からお肉がはみ出るはみ出る…!!

うむむ、これはないな。


ワンピース4

シンプルで光沢感のある素材。

鳩胸なせいでぶかっこうになってしまいがちなわたしのデコルテ周りを

折とお花が上品に隠してくれて、写真映えします。








皇室風な印象で意外と似合うかも、と思ったけど

サイズも合わないからか下半身のラインがあまりしっくり来ません。




ヘアスタイルとか、

ドレスのニュアンスとか、ほんとはちょっと気になるところはあったけど、

とりあえず一通り変身が終わって、

「1」のドレスを第一候補にお願いしてショップを出ました。

やっぱりあの後ろ姿がひと目ぼれだったのでね。


で、気付いたらもう夜の8時です叫び

でも彼はこの週末も会社に出てるので、今日の晩ご飯は一人。

帰りがけ、「光麺」の前を通ったら無性にラーメンが食べたくなり、

ドレス着てダイエット誓ったばかりだって言うのに

熟成光麺全部入り」を食べて、

心もおなかもほかほかに満たして電車に乗りました。

最高にうまかったですラーメンニコニコ音譜



そしてお恥ずかしい話、ドレスを着たときめきで

夜は興奮のあまりよく眠れませんでしたあせる

小学校の遠足前夜でも眠れたってゆーのにドクロ

ほんとにドレスの魔法にかかったようですワンピースラブラブ