シャインマスカットがおいしい季節
カプっと噛むと
お口いっぱいにあふれる果汁～
もう、、、大好き
でも
食べ急いではいけません
あれ？なんかコメントが逆？
おいしいものはじっくり待って
この時期だけは贅沢解禁
前回から
”教えてＳｕｇａｒさん”を始めました
さっそくコメントをいただき
ありがとうございました
いただいたコメントはコチラ 
略
子どもが６歳になった今
今のほうが泣かれるとイラっとします
泣いてちゃわかんない！お口で言って！って。。。
略
なるほどです・・・
イラっとくる気持ち、分かります
ほかのママさん達にも
あるあるではないでしょうか
そんな時
もしかしてママさん達の心の中に
こういう思いはないですか
赤ちゃんはおしゃべりできないから仕方ないけど
６歳なんだから
しゃべれるじゃーん
そして
もしかして６歳ちゃんの心の中に
こういう思いがあるのかも
私が泣いてるのにどうしてママはわかってくれないの？
ママなんだから
言わなくたってわかるじゃーん
この
〇〇なんだから という思いが
お互いマイナスに作用しているのかも
それは・・・
子どもだって
家で過ごす態度と
家以外の場所・人と過ごす態度に違いがあります
大人だって
仕事では無理して営業スマイルしたりしますよね
子どもだって家以外では
意外に無理しているんです
それは、幼稚園や保育所が楽しくないところという意味じゃないですよ
幼稚園や保育所でお友達と遊んで楽しい反面
”社会性を養う””豊かな人間性をはぐくむ”
というような大義名分のもと
・お友達と仲良くしましょう
・おもちゃは順番に使いましょう
・ブランコは交代で乗りましょう
・嫌いな食べ物でも、少しは食べてみましょう
・好き嫌いなく食べると、体が丈夫になりますよ
などなど
というようなお・や・く・そ・くを
頑張っているのです
おうちにいたら
自分のおもちゃは
自分だけでずーーーーーっと使えますもんね
それに
6歳といえば年長さん
・保育所で一番大きくてカッコイイお兄さん、お姉さん
・小さいお友達のお手本だから、優しくしてあげようね
・さすが、年長さん
など年長さん向けの言葉をかけられて
嬉しくもあり、頑張ってもいるのです
どれもほめ言葉ですが、
こうして文字にしてみると意外に圧を感じますね
それから
「〇〇ちゃんが私のことまぜてくれなかった」
「△△ちゃんに怖い声でダメって言われた」
「ブロックでロボット作りたかったけど、お片付けの時間になったから途中で壊した」などなど
子どももプチストレスを感じながら
我慢したり、頑張っています
きっと幼稚園では
泣いている時に先生に「どうしたの？」と聞かれたら
「あのね、〇〇されて嫌だったの」とか
「おなかがイタイの」とか
泣いている理由を頑張ってお話しできているハズです
子どもってママの知らないところで
こんなにも頑張っているんです
頑張っている分、ママの前では甘えちゃうんですね
ママだって育児や名もなき家事の大変さをわかってくれないパパに
無言で
分かってよね攻撃してしまうことないですか
私はありましたよ
育児真っ最中の当時は何度も
2ケ月程口をきかなかったこともあったっけ
今となっては懐かしい？思い出です
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
6歳の頃のお子さんって
おしゃべりが大人びてきて会話も楽しいですよね
＜今日6歳の男の子と私の会話＞
私：Ｇくん！新しい仮面ライダー始まったね
Ｇくん：うん！本も見たんだよ
私：へえ～、そうなの
Ｇくん：あ、買ったワケじゃないからね
＊Ｇくんは何を焦って「買ったワケじゃない」と付け加えたのか
状況をそのまま伝えようとしただけなのか
6歳なりに一瞬で考えて出た言葉
どちらにしても、そんな会話にほっこりしました
では、
頑張ったお子さんの背景を想像した後
どうすればいいか
続きは次回へ
引き続き
”教えてＳｕｇａｒさん”絶賛募集中です
お気軽にコメントくださいませ
お待ちしてま～す
＊コメントいただいた方
ブログ更新が遅くなってしまいすみませんでした
最後までお読みいただき、ありがとうございました
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
あなただけを応援できる
sugarさんの子育てレスキュー 
子育てレスキューはコチラ
お片づけや子育ての不安は話して解消
お片づけレスキューをご希望の方はコチラ
ステイホーム中に片付けたけどすっきりしない方へオススメ
