「頚」と「頸」。 | 40歳に頚髄損傷。

40歳に頚髄損傷。

一度ブログはすべて消しました。

もう一っ回、始めようと思います。

 

おひさしぶりです。

 

花粉症もやっと「おわったか?」っと思える今日この頃

頚髄損傷者にとって「暑熱順化」は 難しいというか・・・

私の場合 肩から上しか汗かけませんから要注意な季節ですね笑い泣き

日当たり良好な私の部屋は 遮光カーテンしてても

只今「29℃」と温度計が言ってますグラサン

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

さて今更ながらなのですが、

頚髄と表現する時に「頚」と「頸」が見られます。

日本医学会では「頚」を推奨しているそうです気づき

 

WEBやアメブロでも

どちらの文字を使うかで ヒットする記事が違う場合があります。

私は、入院していた時から診断書などに使われていた「頚」の表記だったので

頚髄と書いています。

 

「車いす」「車椅子」・・・

「障害者」「障碍者」「障がい者」・・・

 

ニホンゴ ムズカシイデスネ。

 

表記も大切だとも思いますが、

検索する方が 広く欲しい情報にたどり着けるようにして頂きたいですねニコニコ

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。