11/12 22:00頃
土曜の夜に アメトピに掲載されたようでたくさんのご訪問を頂いておりますが、
決して、面白くもためにもならない拙いブログです。ご了承ください。
今の生活の貴重な収入。
障害年金の審査結果が届きました。
2019.1.13
怪我をして手術後急性期病院入院、
2019.6.9
入院148日目に 回復期病院を退院しました。
入院治療費 ベットの購入 差しあたっての生活費
お金は大事。
いまさらながらに
特に傷害保険に入っておけばと思います。
社会復帰も試みましたが、
2ヵ月で 身体と心 が 悲鳴を上げました。
合理的配慮 なんて難しい言葉がありますが、
配慮を自分から求めないといけないんですね。
そりゃそうですよね伝えなければわからない。
でも40年も自立して生活してきたオッサンが
身体障がい者になって配慮を求めるのは心苦しいものがありました。
わがままではないのか?
入職の面接で、
「なるべく近くに車を止めたいのですが・・・。」
「無理ですね、空いてるとこに止めて下さい。」
たったこれだけのやり取りで、何も言えなくなりました。
ちょっと、鬱になりまして 今だ〇職です。
障害年金は 受傷後1年6ヶ月の症状固定を待って申請しました。
いろんな資料をそろえ、とても苦労しました。
私の場合、3年ごとに審査があるようで、
7月下旬 障害状態確認届 が届き病院へ診断書(肢体の障害用)の作成依頼をし
診察と各種計測を行って8月下旬診断書を頂きました。 5500円でした。
郵送すること2ヵ月ちょっと、
審査結果は同程度
ということで、また3年後に審査があるとの記載があるハガキが届きました。
これまた憂鬱な期間でしたが、ほっとした自分と
寒くなる時期が近づき 痙性が強くなる身体で今年もなんとか乗り切りたいと
思う今日この頃です。