ママ友からボーロなど甘いおやつをもらった時の対処法 | 5歳まで砂糖不使用

5歳まで砂糖不使用

2歳までは、ジュースや甘いお菓子は一切なし
2歳以降は、なるべくノンシュガーをモットーに
砂糖不使用生活にまつわる娘2人のエピソード紹介
オススメ市販の砂糖不使用お菓子も掲載

 

前回、砂糖不使用お菓子探しの幕開けについてお話しました。

 

しかし、自分がどれだけ気をつけていても、仲良くしているお友達または知り合いから、甘いお菓子をもらってしまうがあるかもしれません。

そんなときは、どうするか?それが今回のテーマです。

 

まず0歳の場合、ボーロをもらっても

「うちはまだあげてないから、大丈夫」「まだ卵あげてなくて不安だから

ありがとう」とやんわり言えば、分かってもらえます。

特に第1子同士の場合、何を食べさせるか過敏になってる時期なので、あげる方も「これ食べれる?あげていい?」と聞いてくるママも多いです。

 

この時期を大切にしましょう。

こどもにボーロの甘味を一切覚えさせないことが大事です。

イベントなどで、小分け袋でもらったら、こどもの視界にはいれず、すかさずカバンに入れて、なかったことにします(笑)あとで大人が家で食べてもいいでしょう。

 

0歳のときにボーロなど甘いお菓子をあげていなくても、1歳すぎると、パッケージ音や包装紙からお菓子だと分かるのでほしがり出します。そのときに備えて事前準備しておく必要があります。

 

まず、砂糖不使用お菓子を小分けジプロックに入れておきましょう。小分け袋だと、特別感があり自分で手を突っ込んで食べることに満足するので、オススメです。

お友達やイベント等で、小分け包装の甘いお菓子をもらったら、持参したお菓子とすり替えて渡すのです。

 

毎回同じおやつをあげていると飽きてしまい、「これは特別じゃないおやつだ。みんなが食べてるのと違う」と悟られる場合もあります。そんなときは、初お目見えの砂糖不使用お菓子も用意しておくと便利です。いつもの小分け袋を出し難色を示されたら、「じゃあ、これはどう?」と食べたことがないお菓子を見せると食いつきがいいはずです。

しつこいようですが、どれも砂糖不使用のお菓子です。

 

そんなこと言っても、どこで砂糖不使用のお菓子が売っているのか分からない?

いつも遊んでいる場所と違う所に行ったときに、こどものお菓子が売っているお店が近くにないから結局、糖分たっぷりのお菓子をあげちゃう?

 

実は、コンビニ、スーパーにも売っているんです。

YouTube動画で私が探した市販のおやつをこどもの実食と共に紹介しようと思ってます。

只今準備中なのでお待ちくださいませ。

 

次回は、そもそもなぜ砂糖不使用お菓子探しが始まったのか、きっかけについてお話します。

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