B2ルネサンス/大塚国際美術館
ブックマーク★巨大建物






























【2019年撮影】
大作が盛沢山のB3フロアがやっと終わってB2フロアの紹介です。
B2フロアはルネサンスとバロックの屋内展示となります。
まずはルネサンスから。
ルネサンスは「再生」「復活」を意味し
古代ギリシア、古代ローマの文化を復興しようとする文化運動です。
栄光のヨーロッパ統一国家、古代ローマ帝国が崩壊し
無数の国家が乱立し宗教が支配する中世暗黒時代が1000年続きます。
巨石建築や上下水道、医療などの技術は失われ文明は一旦、原始レベルにまで後退します。
しかし1000年経ってもローマ帝国時代の文化レベルまでは到底及びません。
そこで古代の優れた文化を復興しようと言う活動が始まりました。
技術的な話をするとキリスト教により封印された門外不出の機密情報、
古代の文献が新しい印刷技術によって広まったのです。
イタリア・ラテン地方のラテン語は古代ローマ帝国の標準語だったので中世の有識者なら読む事ができました。
巨石建築に測量技術は欠かせません。そして測量はピタゴラス定理と遠近法が基礎となっています。
古代の技術が蘇る事により遠近法の技術が再発見されました。
失われた文明の復興です。
今までの中世の平面的な絵に比べて奥行や立体感のあるルネッサンス期の写実画は素晴らしいですね。
ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエッロの3巨頭が活躍した時代です。
絵画だけではなく科学技術も飛躍的に発達しました。
相変わらず宗教画も多いですが、中世では御法度だった裸体も公然と描かれる様になりました。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒






























【2019年撮影】
大作が盛沢山のB3フロアがやっと終わってB2フロアの紹介です。
B2フロアはルネサンスとバロックの屋内展示となります。
まずはルネサンスから。
ルネサンスは「再生」「復活」を意味し
古代ギリシア、古代ローマの文化を復興しようとする文化運動です。
栄光のヨーロッパ統一国家、古代ローマ帝国が崩壊し
無数の国家が乱立し宗教が支配する中世暗黒時代が1000年続きます。
巨石建築や上下水道、医療などの技術は失われ文明は一旦、原始レベルにまで後退します。
しかし1000年経ってもローマ帝国時代の文化レベルまでは到底及びません。
そこで古代の優れた文化を復興しようと言う活動が始まりました。
技術的な話をするとキリスト教により封印された門外不出の機密情報、
古代の文献が新しい印刷技術によって広まったのです。
イタリア・ラテン地方のラテン語は古代ローマ帝国の標準語だったので中世の有識者なら読む事ができました。
巨石建築に測量技術は欠かせません。そして測量はピタゴラス定理と遠近法が基礎となっています。
古代の技術が蘇る事により遠近法の技術が再発見されました。
失われた文明の復興です。
今までの中世の平面的な絵に比べて奥行や立体感のあるルネッサンス期の写実画は素晴らしいですね。
ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエッロの3巨頭が活躍した時代です。
絵画だけではなく科学技術も飛躍的に発達しました。
相変わらず宗教画も多いですが、中世では御法度だった裸体も公然と描かれる様になりました。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒

システィーナ礼拝堂/大塚国際美術館
ブックマーク★巨大建物







【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
システィーナ礼拝堂(システィーナ・ホール)は大塚国際美術館で最大の屋内展示物です。
(間口20m×奥行40m×高さ16m)
システィーナ礼拝堂は、ヴァチカン宮殿美術館(イタリア)の最高傑作。
法皇を決める選挙コンクラーヴェの行われる場所としても知られています。
ミケランジェロの「天地創造」などの天井画や「最後の審判」の壁画が有名です。
これを展示する為に大塚国際美術館は実物大の部屋を造りました。
イタリアに行かなくても日本で見学する事ができる上に撮影もできるのは良いですね。
またイタリアのオリジナルは年数と共に劣化し修復を重ねる度に本来の絵画に手を加えられます。
大塚国際美術館の「陶板名画」は2000年の寿命があるらしいので
100年経ったら大塚国際美術館のレプリカの方が当時の状態に近いと言う事になるかも知れません。
ミケランジェロの天井画や壁画はその迫力に圧倒されますね。
ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ
(Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni、1475〜1564)はルネサンスの最重要彫刻家・画家です。
当時最も成功した芸術家ですが、100歳近くにペストで亡くなっています。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒







【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
システィーナ礼拝堂(システィーナ・ホール)は大塚国際美術館で最大の屋内展示物です。
(間口20m×奥行40m×高さ16m)
システィーナ礼拝堂は、ヴァチカン宮殿美術館(イタリア)の最高傑作。
法皇を決める選挙コンクラーヴェの行われる場所としても知られています。
ミケランジェロの「天地創造」などの天井画や「最後の審判」の壁画が有名です。
これを展示する為に大塚国際美術館は実物大の部屋を造りました。
イタリアに行かなくても日本で見学する事ができる上に撮影もできるのは良いですね。
またイタリアのオリジナルは年数と共に劣化し修復を重ねる度に本来の絵画に手を加えられます。
大塚国際美術館の「陶板名画」は2000年の寿命があるらしいので
100年経ったら大塚国際美術館のレプリカの方が当時の状態に近いと言う事になるかも知れません。
ミケランジェロの天井画や壁画はその迫力に圧倒されますね。
ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ
(Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni、1475〜1564)はルネサンスの最重要彫刻家・画家です。
当時最も成功した芸術家ですが、100歳近くにペストで亡くなっています。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒

スクロヴェーニ礼拝堂/大塚国際美術館
ブックマーク★巨大建物







【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
スクロヴェーニ礼拝堂は聖マルタン聖堂の隣にあります。
実物大に再現したスクロヴェーニ礼拝堂は、間口8.4m×奥行21m×高さ12.6mという大きさ。
ラピスラズリ・ブルーの天井は美しく神秘的ですね。
壁画はイタリアの画家ジョット・ディ・ボンドーネの作品です。(1304〜1305年)
ジョットは200年以上にわたって忘れ去られていた絵画技術を蘇らせ
西洋絵画に現実的、三次元的な空間表現や人物の自然な感情表現をもたらしました。
背後の建物や風景との比例を考慮した描写方法は、当時の描写法では革新的なもので、
ジョットは「西洋絵画の父」とも言われました。
イタリア・ルネサンスへの先鞭を付けた偉大な芸術家とされています。
スクロヴェーニ礼拝堂は、高利貸で財産を築いた
エンリコ・デッリ・スクロヴェーニがパトロンとなって創設されました。
当時の銀行業者は高利貸しが重罪とされていた為、魂の地獄堕ちに付いて気にかけていました。
エンリコが私財を投じて礼拝堂を建設したのは、父親の罪と、自身の免罪とを意図した物とされてます。
エンリコの父レジナルド・デッリ・スクロヴェーニは有名人で、
神曲の中でダンテが地獄で出会う高利貸として書かれる人物でした。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒







【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
スクロヴェーニ礼拝堂は聖マルタン聖堂の隣にあります。
実物大に再現したスクロヴェーニ礼拝堂は、間口8.4m×奥行21m×高さ12.6mという大きさ。
ラピスラズリ・ブルーの天井は美しく神秘的ですね。
壁画はイタリアの画家ジョット・ディ・ボンドーネの作品です。(1304〜1305年)
ジョットは200年以上にわたって忘れ去られていた絵画技術を蘇らせ
西洋絵画に現実的、三次元的な空間表現や人物の自然な感情表現をもたらしました。
背後の建物や風景との比例を考慮した描写方法は、当時の描写法では革新的なもので、
ジョットは「西洋絵画の父」とも言われました。
イタリア・ルネサンスへの先鞭を付けた偉大な芸術家とされています。
スクロヴェーニ礼拝堂は、高利貸で財産を築いた
エンリコ・デッリ・スクロヴェーニがパトロンとなって創設されました。
当時の銀行業者は高利貸しが重罪とされていた為、魂の地獄堕ちに付いて気にかけていました。
エンリコが私財を投じて礼拝堂を建設したのは、父親の罪と、自身の免罪とを意図した物とされてます。
エンリコの父レジナルド・デッリ・スクロヴェーニは有名人で、
神曲の中でダンテが地獄で出会う高利貸として書かれる人物でした。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒

カフェ フィンセント/大塚国際美術館
ブックマーク★巨大建物











【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
大塚国際美術館の展示は4キロの長さがあります。
途中、休憩が必要になりますね。
なのでB3~2Fまで3か所のカフェ&レストランが用意されています。
B3フロアのカフェ フィンセントもその1つ。
大塚国際美術館の開館20周年(2018年3月)の記念事業として新展示室「#7つのヒマワリ」の展示と
同時にオープンしたのが「カフェ・フィンセント」です。
お店の名前はフィンセント・ファン・ゴッホのファーストネームから。
カフェの内装はゴッホの『ヒマワリ』をモチーフにしています。
お店の一角にはゴッホの名画「アルルのゴッホの部屋」を再現した部屋があります。
まさにゴッホの世界一色のお店ですね。
営業時間:10:00~16:45(ラストオーダー:フード16:15まで、ドリンク・デザート16:30まで)席数:約120席
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒











【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
大塚国際美術館の展示は4キロの長さがあります。
途中、休憩が必要になりますね。
なのでB3~2Fまで3か所のカフェ&レストランが用意されています。
B3フロアのカフェ フィンセントもその1つ。
大塚国際美術館の開館20周年(2018年3月)の記念事業として新展示室「#7つのヒマワリ」の展示と
同時にオープンしたのが「カフェ・フィンセント」です。
お店の名前はフィンセント・ファン・ゴッホのファーストネームから。
カフェの内装はゴッホの『ヒマワリ』をモチーフにしています。
お店の一角にはゴッホの名画「アルルのゴッホの部屋」を再現した部屋があります。
まさにゴッホの世界一色のお店ですね。
営業時間:10:00~16:45(ラストオーダー:フード16:15まで、ドリンク・デザート16:30まで)席数:約120席
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒

エル・グレコの部屋・聖マルタン聖堂/大塚国際美術館
テーマ:中部・西日本
ブックマーク★巨大建物









【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
B3は古代と中世が中心ですが一部、中世と近代の間のルネッサンス期の展示物もあります。
エル・グレコもルネッサンス期の芸術家です。
本名はドメニコス・テオトコプーロス:Δομήνικος Θεοτοκόπουλος、
ギリシャ、クレタ島の出身です。
イタリア語で「ギリシャ人」を意味するグレコにスペイン語の男性定冠詞エルがついた通称です。
三位一体、聖アンデレと聖フランチェスコ、聖マウリティウスの殉教、
オルガス伯爵の埋葬、エル・グレコの祭壇衝立復元がB3フロアに展示されています。
エル・グレコの部屋の通路を挟んで反対側に聖マルタン聖堂があります。
聖マルタン聖堂は12世紀前半のフランス、ノアン=ヴィック村にある小さな聖堂です。
長らく倉庫などに使われ放置されていましたが1849年に壁画の一部が発見され修復が行われました。
大塚国際美術館では壁画の再現の為に実物大の大きさの部屋を用意しました。
キリスト教のテーマ「最後の審判」に基づくロマネスク様式の壁画が忠実に再現されています。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
⇒
