エル・グレコの部屋・聖マルタン聖堂/大塚国際美術館
テーマ:中部・西日本
ブックマーク★巨大建物









【2019年撮影】
B3フロアの続きです。
B3は古代と中世が中心ですが一部、中世と近代の間のルネッサンス期の展示物もあります。
エル・グレコもルネッサンス期の芸術家です。
本名はドメニコス・テオトコプーロス:Δομήνικος Θεοτοκόπουλος、
ギリシャ、クレタ島の出身です。
イタリア語で「ギリシャ人」を意味するグレコにスペイン語の男性定冠詞エルがついた通称です。
三位一体、聖アンデレと聖フランチェスコ、聖マウリティウスの殉教、
オルガス伯爵の埋葬、エル・グレコの祭壇衝立復元がB3フロアに展示されています。
エル・グレコの部屋の通路を挟んで反対側に聖マルタン聖堂があります。
聖マルタン聖堂は12世紀前半のフランス、ノアン=ヴィック村にある小さな聖堂です。
長らく倉庫などに使われ放置されていましたが1849年に壁画の一部が発見され修復が行われました。
大塚国際美術館では壁画の再現の為に実物大の大きさの部屋を用意しました。
キリスト教のテーマ「最後の審判」に基づくロマネスク様式の壁画が忠実に再現されています。
⇒展示作品リスト

開館時間9時30分~17時
休館日月曜日(祝日の場合は翌日) 1月その他、特別休館あり
入館料:一般3,300円
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