雨 風 呂 -182ページ目

ヤン・ヨーステン記念像(東京駅地下街)

ブックマーク★レトロ系建物2










ヤン・ヨーステン記念碑の続きです。
東京駅の八重洲地下街にもヤン・ヨーステンに関する展示があります。
ヤン・ヨーステン記念像の作者は八重洲通りのヤン・ヨーステン記念碑と同じくLPJブラート。
こちらは屋内なので詳しいパネルなどが設置されています。
オランダ・ロッテルダム港を出発した船団は5隻。(1598年6月24日)
旗艦ホープ号("希望"の意)
リーフデ号("愛"の意)
ヘローフ号("信仰"の意)
トラウ号("忠誠"の意)
フライデ・ボートスハップ号("良い予兆"あるいは"陽気な使者"の意)
※リーフデ号にはヤン・ヨーステンとイギリス航海士ウィリアム・アダムスが乗船。

航海の途中、トラウ号はポルトガルに拿捕され、
フライデ・ボートスハップ号はスペインに拿捕されます。
はぐれたヘローフ号は続行を断念してオランダ・ロッテルダムに引き返しました。
旗艦ホープ号も太平洋を横断途中、嵐で沈没。
極東に辿り着けたのはリーフデ号ただ1隻でした。
残ったリーフデ号も赤痢や壊血病が蔓延したり、
インディオに襲撃されたりと次々と船員を失い、
110人だった乗組員は、日本漂着までには24人に。
残った船員も衰弱していて救助された後に6人死亡。
日本で生活できるまで回復したのは18人でした。

結局、重体で身動きの取れない船長ヤコブ・クワッケルナックに代わり、
ヤン・ヨーステン、ウィリアム・アダムスらを大坂に護送させます。
日本で布教をしているイエズス会の宣教師たちは「海賊を処刑すべし」と進言します。
5月12日(慶長5年3月30日)、徳川家康は彼らを牢から出し引見します。
ヤン・ヨーステン、ウィリアム・アダムスらは路程や航海の目的、
オランダやイングランドなど新教プロテスタント国と
ポルトガル・スペインのカトリック国との敵対関係を説明します。
家康は彼らの話を聞いているうちに今回の状況を把握します。
執拗に処刑を要求するカトリックイエズス会の宣教師を黙殺した家康は、
何度か引見を繰り返した後に釈放し、城地である江戸に招きました。
そしてヤン・ヨーステンは耶楊子(やようす)、アダムスには三浦按針と日本名を与え
幕府の外交顧問となりました。

■オランダの記事はこちら。


2015

ヤン・ヨーステン記念碑(日本橋三丁目交差点)

ブックマーク★レトロ系建物2















【HDRで撮影】
以前、「八重洲のキリン」の記事で紹介した場所です。



東京駅八重洲口から東に向かって、真っ直ぐに伸びる八重洲通り。
この日本橋三丁目交差点の中央分離帯に平和の鐘とヤン・ヨーステン記念碑があります。
これらのモニュメントは日蘭修好380年を記念し1989年4月(平成元年)作られました。
平和の鐘の前にはオランダ人、L.P.プラート作の銅板プレートがあります。
オランダの航海技術の象徴である「羅針盤」と、“時”の象徴「天球儀」をモチーフに、
左にはヤン・ヨーステン、右にはオランダ船リーフデ号が配置されています。
日本とオランダの関係は、1600年(慶長5年)にオランダ船リーフデ号が
大分県、豊後国に漂着したことに始まります。
オランダ人貿易家ヤン・ヨーステンは、耶楊子(やようす)と言う日本名をもらい、
外交、貿易を任され幕府の外交顧問となりました。
江戸城内堀沿いに屋敷を貰い、後にその屋敷周辺は八代洲河岸と呼ばれます。
(現在の八重洲、丸の内などの東京駅周辺)
そして明治時代には八重洲と言う町名になりました。

2015

雨上がりの東京駅

ブックマーク★レトロ系建物2









【2020撮影】
🎍⛩️🎌🌅🦐🍣🗻明けましておめでとうございます❄️今年もよろしくお願いします。🎍⛩️🎌🌅🦐🍣🗻
去年は世界的に散々な年でしたが、今年は良い年にしたいですね。
久々の東京駅の撮影です。
調べたら2012年、復刻版東京駅が完成した時に撮影して以来です。
本体が完成しても何年も駅前ロータリーが工事中でした。

この日、昼間の雨が止んだのでイルミネーション撮影に出かけ、
東京駅の近くを通ったのでリフレクション(水鏡)を試してみようと思いました。
残念な事に建物の前の水たまりはほとんど無くなっていて
数か所の小さな水たまりがあるだけでした。
それでもカメラの前に水たまりがあれば撮影できるかなと思ったのですが
やはり水面が小さくて中途半端な写真になってしまいました。
「東京駅リフレクション」と言う題名にしなかったのはそう言う理由です。
自分でも納得いかないので「雨上がりの東京駅」にしました。
バス停の屋根でもリフレクションを試しましたがちょっと明るすぎて映りが悪かったです。
また機会があったらリベンジをしたいと思います。

2015

千鳥ケ浜海岸【徳島県鳴門市】

ブックマーク★公園



















【2019年撮影】大塚国際美術館シリーズ番外編

大塚国際美術館をその日ゆっくり見られる様に一泊する事にしました。
大塚国際美術館の近く、千鳥ケ浜海岸の古くて安いホテルです。
お陰で美術館鑑賞の後、余裕のある時間を過ごせました。
美術館は殆ど屋内の撮影でしたがこの日は雲が多く、
美術館を出てからは曇天の空で今にも雨が降りそうでした。
一泊したら朝食も摂らず空港へ直行し1便目で羽田に戻ります。
家に着いたら忘れないうちに急いで写真のフォルダ分けをしなければなりません。
今回の大塚国際美術館は特に膨大な量の撮影をしたので
着いたその日に写真を整理しないと後で訳が分からなくなるのです。

ホテルで就寝中、ふと目が覚めて目覚ましを設定したスマホを見るとまだ朝の4時頃。
また寝なおそうと思いましたが窓が少し明るくなっているのに気付きました。
カーテンを開けると厚い雲の彼方、水平線に近い所が明るくなってきています。
たまたま泊まったホテルの部屋が東向きでした。
もしかしたら雲の切れ間から夜明けが見れるかも知れません。
急いで身支度をして浜辺に出ました。
そこで見たのは自然の芸術。
素晴らしい暁天が見れてこの旅は成功だったと思いました。

※今年最後のブログ更新になります。
今年は東京オリンピック開催で素敵な年になる筈が
世界的な疫病でとんでもない年になってしまいました。
残念でなりません。
来年の事は分かりませんが良い年にしたいですね。
皆さんの幸せを願うばかりです。
所で今回の写真でPC等の壁紙に欲しいと言う方はいらっしゃいますでしょうか?
アメーバのシステムでは画像が大きくても強制的に縮小表示してしまいます。
欲しい写真がありましたら画像が格納されているURLを返信のコメント欄に貼りますので
直接そのURLに飛んで右クリックで「名前を付けて保存」を選択し画像を取得してください。(2400*1600)
🎍良いお年を♪🎍

2015

オレンジリボン都庁夜景

ブックマーク★巨大建物











【2020 11月撮影】
撮影は11月でしたが恒例のイルミシリーズを優先した為、
紹介が遅くなってしまいました。
今年は青いライトアップの都庁が定着しましたね。
10月にピンクリボンのライトアップを紹介したばかりです。
11月は児童虐待防止推進月間で都庁は「オレンジリボン」にちなんだ
オレンジにライトアップされました。
東京都ではこの様なイベントで
児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、
広報・啓発活動の取組を集中的に実施しているそうです。
何かと暗い話題が多いですが関心を集める事は大事ですよね。

2015