⑪唐門⛩️日光東照宮
ブックマーク★レトロ系建物2







【2022-02-20】陽明門を抜けて正面にあるのが唐門(からもん)【国宝】です。
唐門は本殿を守護する真正面の門であり、
「唐破風造りの屋根」 が備え付けられていることから「四方唐破風造」と呼称されます。
唐破風の大きな特徴として、弓なりのアーチ型の屋根の形状が特徴的です。
屋根は一見、瓦葺に見えますが銅板を使用した豪華な屋根となっています。
また撮影している時は気が付かなかったのですが屋根の突端に銅板の雨樋がありました。
江戸時代の建物に雨樋があったとは驚きです。
唐門は観光客、一般の参拝客も通れませんが、
正月や例大祭、勅使が下向された時には開放されます。
唐門は江戸時代でも将軍、勅使、幕臣、大名だけが通る事が出来たそうです。
象牙の様に白い柱には昇龍と降龍の彫刻があります。
インパクトありますね。

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【2022-02-20】陽明門を抜けて正面にあるのが唐門(からもん)【国宝】です。
唐門は本殿を守護する真正面の門であり、
「唐破風造りの屋根」 が備え付けられていることから「四方唐破風造」と呼称されます。
唐破風の大きな特徴として、弓なりのアーチ型の屋根の形状が特徴的です。
屋根は一見、瓦葺に見えますが銅板を使用した豪華な屋根となっています。
また撮影している時は気が付かなかったのですが屋根の突端に銅板の雨樋がありました。
江戸時代の建物に雨樋があったとは驚きです。
唐門は観光客、一般の参拝客も通れませんが、
正月や例大祭、勅使が下向された時には開放されます。
唐門は江戸時代でも将軍、勅使、幕臣、大名だけが通る事が出来たそうです。
象牙の様に白い柱には昇龍と降龍の彫刻があります。
インパクトありますね。

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⑩神輿舎⛩️日光東照宮
ブックマーク★レトロ系建物2




【2022-02-20】陽明門を通り抜けると左側に神輿舎「しんよしゃ」(重要文化財)があります。
神輿舎は祭事などで使用する神輿「みこし」を収納しておく倉庫です。
この中に3基の神輿が収められています。
中央が 徳川家康公、右側は豊臣秀吉公、左側は源頼朝公の神輿。
「百物千人武者行列」 ではこれら3基の神輿が繰り出され、
「神橋」 付近の御旅所までの道のりを進幸します。
「百物千人武者行列」とは、東照宮の祭典の中でも大規模な例大祭の中で行われる行事の 1つです。
正式名を「神輿渡御祭(しんよとぎょさい)」と呼び
その昔、家康公を久能山からこの日光へお遷し(おうつし) する際の行列を表現した例祭です。


神輿舎の反対側、右手には祈祷殿と神楽殿があります。
祈祷殿は結婚式や初宮などのご祈祷が行われます。
外観的には神楽殿とよく似ています。
神楽殿は「神楽(かぐら)」 と呼称される踊りを奉納する場所です。

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【2022-02-20】陽明門を通り抜けると左側に神輿舎「しんよしゃ」(重要文化財)があります。
神輿舎は祭事などで使用する神輿「みこし」を収納しておく倉庫です。
この中に3基の神輿が収められています。
中央が 徳川家康公、右側は豊臣秀吉公、左側は源頼朝公の神輿。
「百物千人武者行列」 ではこれら3基の神輿が繰り出され、
「神橋」 付近の御旅所までの道のりを進幸します。
「百物千人武者行列」とは、東照宮の祭典の中でも大規模な例大祭の中で行われる行事の 1つです。
正式名を「神輿渡御祭(しんよとぎょさい)」と呼び
その昔、家康公を久能山からこの日光へお遷し(おうつし) する際の行列を表現した例祭です。


神輿舎の反対側、右手には祈祷殿と神楽殿があります。
祈祷殿は結婚式や初宮などのご祈祷が行われます。
外観的には神楽殿とよく似ています。
神楽殿は「神楽(かぐら)」 と呼称される踊りを奉納する場所です。

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⑨東西廻廊⛩️日光東照宮
ブックマーク★レトロ系建物2






【2022-02-20】鼓楼・鐘楼の前、陽明門の左右には朱色の塀が建てられています。
これは東西廻廊(国宝)と呼ばれ狩野理右衛門の下絵による彫刻(透かし彫り)が並びます。
透かし彫りと言うのは単なるレリーフでは無く1枚の板を掘りぬいて貫通させています。
つまり向こう側が透かして見える訳です。
最大のものは横2.3m、縦1mの一枚板の彫刻があります。
東廻廊 約132m 西廻廊 約88m
また石垣のすぐ上辺りには燭台 (オランダ製)が12基取り付けられています。
二股になったヨーロッパ風デザインの装飾がされたロウソク台です。
廻廊を夜照らす為に付けられています。
また装飾された蟇股 (かえるまた) も30個あります。
蟇股とは屋根の重みを分散して梁に伝える為、柱と柱の間に取り付けられている部材です。

蟇股


日光東照宮で最も豪華と言われる陽明門が改装中でした。
大雪の天気予報だったので東武ワールドスクエア【2022-02-19】と
明治の館【2022-02-20】のスケジュール最優先で考えて居たので
日光東照宮は事前にスケジュールやリサーチを全くしてませんでした。
常にどこかが改装工事中らしいのでしょうがないですね。
工事用シートの間から覗くともうほとんど完成してるみたいに見えます。
次回、リニューアルが終わってきれいになった所を見に来る事にしましょう。

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【2022-02-20】鼓楼・鐘楼の前、陽明門の左右には朱色の塀が建てられています。
これは東西廻廊(国宝)と呼ばれ狩野理右衛門の下絵による彫刻(透かし彫り)が並びます。
透かし彫りと言うのは単なるレリーフでは無く1枚の板を掘りぬいて貫通させています。
つまり向こう側が透かして見える訳です。
最大のものは横2.3m、縦1mの一枚板の彫刻があります。
東廻廊 約132m 西廻廊 約88m
また石垣のすぐ上辺りには燭台 (オランダ製)が12基取り付けられています。
二股になったヨーロッパ風デザインの装飾がされたロウソク台です。
廻廊を夜照らす為に付けられています。
また装飾された蟇股 (かえるまた) も30個あります。
蟇股とは屋根の重みを分散して梁に伝える為、柱と柱の間に取り付けられている部材です。

蟇股


日光東照宮で最も豪華と言われる陽明門が改装中でした。
大雪の天気予報だったので東武ワールドスクエア【2022-02-19】と
明治の館【2022-02-20】のスケジュール最優先で考えて居たので
日光東照宮は事前にスケジュールやリサーチを全くしてませんでした。
常にどこかが改装工事中らしいのでしょうがないですね。
工事用シートの間から覗くともうほとんど完成してるみたいに見えます。
次回、リニューアルが終わってきれいになった所を見に来る事にしましょう。

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⑧鼓楼・鐘楼⛩️日光東照宮
ブックマーク★レトロ系建物2



【2022-02-20】陽明門を正面に見て左側が鼓楼(ころう)、右側が鐘楼(しゅろう)と
ほぼ外見はそっくりな建物が並んでいます。
鼓楼・鐘楼は国の重要文化財に指定されています。
鼓楼は銅燈篭のすぐ隣に建っているので分かると思います。
別名 「太鼓楼」とも呼ばれる事もあります。
文字通り、太鼓を収納しておく建物です。
時報や緊急事態が生じた時、もしくは祭典で太鼓を鳴らします。
鼓楼には亀、竜、雲など38体が彫刻が飾られています。



右側に建つ鐘楼は文字通り鐘撞堂ですね。
自分は撮影している時には鼓楼・鐘楼の区別が付かなかったんですが、
写真を整理してて鐘楼には鐘を突く為の撞き棒が飛び出しているのに気付きました。
鐘楼には鶴、竜、飛竜、麒麟(きりん)など合計78体の装飾が施されています。
鐘楼の装飾の方が豪華になっている様です。
明治の神仏分離施行後、神社でお寺の鐘を見る事は無くなりましたが
江戸時代のままの風景が残る日光東照宮では共存しています。

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【2022-02-20】陽明門を正面に見て左側が鼓楼(ころう)、右側が鐘楼(しゅろう)と
ほぼ外見はそっくりな建物が並んでいます。
鼓楼・鐘楼は国の重要文化財に指定されています。
鼓楼は銅燈篭のすぐ隣に建っているので分かると思います。
別名 「太鼓楼」とも呼ばれる事もあります。
文字通り、太鼓を収納しておく建物です。
時報や緊急事態が生じた時、もしくは祭典で太鼓を鳴らします。
鼓楼には亀、竜、雲など38体が彫刻が飾られています。



右側に建つ鐘楼は文字通り鐘撞堂ですね。
自分は撮影している時には鼓楼・鐘楼の区別が付かなかったんですが、
写真を整理してて鐘楼には鐘を突く為の撞き棒が飛び出しているのに気付きました。
鐘楼には鶴、竜、飛竜、麒麟(きりん)など合計78体の装飾が施されています。
鐘楼の装飾の方が豪華になっている様です。
明治の神仏分離施行後、神社でお寺の鐘を見る事は無くなりましたが
江戸時代のままの風景が残る日光東照宮では共存しています。

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➆銅燈篭⛩️日光東照宮
ブックマーク★レトロ系建物2

【2022-02-20】日光東照宮・釣灯籠。
オランダ王国が、オランダ商館を通じて3代将軍・徳川家光に献上した3基の銅燈篭のうちの1基で、
附(つけたり)・銅燈籠として国の重要文化財に指定されています。
寛永13年(1636年)、3基のうちでは最初に献上された欧風のシャンデリア型灯籠です。
釣灯籠を吊って展示する為に立派な建物が造られました。



日光東照宮・廻転灯籠(逆紋の廻り灯籠)
日光東照宮陽明門の階段近くにある廻転灯籠。
寛永20年(1643年)、オランダ国(オランダ商館)からの奉納です。
灯籠上部に取り付けられた葵の紋が上下逆さであることから「逆紋の廻り灯籠」と称されています。
附(つけたり)・銅燈籠として、国の重要文化財に指定されています。


日光東照宮・蓮灯籠
オランダ王国から寛永17年(1640年)、3代将軍・徳川家光に献上されました。
日本では見かけないスタンド型の灯籠で、燭台(しょくだい)ロウソク台の様な物でしょうか。
附(つけたり)・銅燈籠として国の重要文化財に指定されています。
平成12年に日蘭交流400年を記念してアムステルダム国立美術館の特別展に出展されたことがあります。
※オランダと日本との関係の詳細はこちらを参照してください。

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【2022-02-20】日光東照宮・釣灯籠。
オランダ王国が、オランダ商館を通じて3代将軍・徳川家光に献上した3基の銅燈篭のうちの1基で、
附(つけたり)・銅燈籠として国の重要文化財に指定されています。
寛永13年(1636年)、3基のうちでは最初に献上された欧風のシャンデリア型灯籠です。
釣灯籠を吊って展示する為に立派な建物が造られました。



日光東照宮・廻転灯籠(逆紋の廻り灯籠)
日光東照宮陽明門の階段近くにある廻転灯籠。
寛永20年(1643年)、オランダ国(オランダ商館)からの奉納です。
灯籠上部に取り付けられた葵の紋が上下逆さであることから「逆紋の廻り灯籠」と称されています。
附(つけたり)・銅燈籠として、国の重要文化財に指定されています。


日光東照宮・蓮灯籠
オランダ王国から寛永17年(1640年)、3代将軍・徳川家光に献上されました。
日本では見かけないスタンド型の灯籠で、燭台(しょくだい)ロウソク台の様な物でしょうか。
附(つけたり)・銅燈籠として国の重要文化財に指定されています。
平成12年に日蘭交流400年を記念してアムステルダム国立美術館の特別展に出展されたことがあります。
※オランダと日本との関係の詳細はこちらを参照してください。

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